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【ケーロッド】離職率減、人財育成、社内活性化、健康経営は会社を強くするためのツール

売上増といった直接的な利益に結びつかないと思われがちな健康経営。ですが、じっくり取り組めば、様々な効果をもたらすことを証明してくれているのが埼玉県のケーロッドさんです。代表取締役の久礼亮一さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)

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【大橋運輸】ES経営と魅力的なビジネスモデルで人財を育て、地域に貢献していく

日本の健康経営において著名な存在である鍋嶋洋行氏(大橋運輸 代表取締役社長)。この『健康経営の広場』にも度々ご登場願っていますが、今回はビジネスモデルの変遷と人財にテーマを絞りながら採用担当の岡田さんを交え、じっくりとお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)

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【取材レポート】インターバル速歩体験会に密着。わずか速歩15分で8000歩ウォーキングより効果をもたらす新健康法とは?

2021年の年末、大阪市で開かれた『〜ワダカルシウム製薬従業員限定〜 インターバル速歩体験会』(IKIGAIWORKS、JTRC共同開催)。健康づくりで驚きの効果を上げるということで今、各方面から注目が集まるインターバル速歩の体験会に密着し、取材してきました。

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日本初『ブライト500白書2021』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載

2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には25倍の7,934社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。 2021 […]

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日本の大企業人事責任者たちが集結「HR Japan Summit 2021」報告

世界で年間150ほど開催されるマーカスエバンズ主催のグローバルサミットの一つ、年商1,000億以上の人事責任者が集まるサミット「HR Japan Summit 2021」が、12月8,9日にホテル椿山荘東京で開催されました。

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【ワダカルシウム製薬】フレイル予防のためのモノとコト。歩くと元気をささえる100年企業

歩くことは、生活習慣病や骨粗鬆症の予防、さらにストレス解消にも役立ち、心身の健康にとても良いことは周知の通りです。ワダカルシウム製薬は、健康を支える医薬品・健康食品を製造販売するとともに、『歩こう会』などのイベントも開催。自社の健康経営と、「人々の歩くと元気をささえます」という理念を実現するための事業を両輪で推進しています。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和) 

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インターン生が見た健康経営企業の魅力【前編】

健康経営は、従業員の心身の健康に配慮することで、一人一人の生産性や創造性、さらには働きがい、生きがいを高めていくもの。そのことは、働く側にとって大きな魅力となり、就活生へのアピールポイントにもなります。今回は、三共精機のインターンシップに参加した学生の目に健康経営がどう映ったのか。また、受け入れる企業側にどのようなメリットをもたらすかについて取材しました。(取材:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和)

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インターン生が見た健康経営企業の魅力【後編】

健康経営は、従業員の心身の健康に配慮することで、一人一人の生産性や創造性、さらには働きがい、生きがいを高めていくもの。そのことは、働く側にとって大きな魅力となり、就活生へのアピールポイントにもなります。今回は、三共精機のインターンシップに参加した学生の目に健康経営がどう映ったのか。また、受け入れる企業側にどのようなメリットをもたらすかについて取材しました。(取材:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和)

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【第6回健康経営ダイアログ】生きがい社会を実現する新会社&新サービスがついにスタート!

これまで各分野のトップランナーが集まり、日本の健康経営、そして働きがい・生きがいについての提言や熱い議論が交わされてきた『健康経営ダイアログ』。第6回目(2021年9月25日開催)となる今回は、健康経営はもちろん、その先のビジョンを実現させるための新会社設立&新サービスのスタートを受け、ソリューションパートナーによるダイアログが繰り広げられました。

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【ベイラインエクスプレス】コロナ禍を乗り越え、安心安全な移動をプロデュース。人を活かし、地域に貢献する

全国を結ぶ高速路線バスを展開しているベイラインエクスプレス。その事業の性質上、移動が制限されるコロナ禍では少なからず影響を受けました。新事業にもチャレンジしながらピンチを乗り越え、地域や人材の活性化に貢献しようと歩みを続ける代表取締役の森川孝司さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和)

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シリーズ『私の生きがい組織』(第三回) 生きがいこそが新たな挑戦の原動力

会社経営や仕事に生きがいを感じ、熱い情熱を持って取り組んでいる“イキカタリスト”にインタビューするシリーズ。第3回目は、内田洋行健康保険組合の事務長を務めてきた中家良夫氏が登場。健保側からグループ各社に働きかけ、健康経営を力強く推進。さらにグループ内だけでなく、オンライン禁煙外来の実現など日本のヘルスケアの発展にも大きく貢献してきた中家氏に、健保組合事務長としての9年間の日々を振り返ってもらうとともに、これからの人生のビジョンを伺いました。

インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表取締役社長 熊倉利和

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データヘルス見本市2019 主催者セミナー:人生100年時代へ向けた予防・健康づくり

2019年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2019」では、主催者セミナーとして厚生労働省健康局健康課課長の神ノ田昌博さん、同医政局歯科保健課歯科口腔保健推進室室長の宮原勇治さん、同老健局老人保健課介護保険データ分析室室長の北原加奈子さん、同保険局医療介護連携政策課医療費適正化対策推進室室長の新畑覚也さんがそれぞれプレゼンテーション。さらに後半には、来場者からの事前アンケートを基に「健康無関心層へのアプローチ方法について」と「人生100年時代へ向けた健康づくりにはどんな取り組みが効果的か」の二つのテーマについて、意見を伺いました。以下では、その後半の模様を収録しました。

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データヘルス見本市2019 主催者セミナー:日本健康会議~健康なまち・職場づくり宣言2020~達成状況の報告

2019年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2019」では、主催者セミナーとして日本健康会議事務局の山越裕さんが登壇し、「日本健康会議~健康なまち・職場づくり宣言2020~達成状況の報告」をテーマに講演しました。設定された8つの宣言には、ターゲットイヤーの2020年を待たずに達成された目標も少なくありません。

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データヘルス見本市2019 主催者セミナー:行動経済学からみた健康づくり

2019年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2019」では、主催者セミナーとしてカナダに本拠地を置くビーワークス(BEworks Inc.)で、日本リージョナルディレクターを努める松木一永さんが登壇し、「行動経済学からみた健康づくり」をテーマに講演しました。ビーワークスは、行動経済学ブームの火付け役になった『予想どおりに不合理』の著者であるダン・アリエリー氏が率いる、行動経済学における先進的な研究開発に取り組む企業です。

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【講演&ディスカッション】健康づくりの未来 ~2040年に向けた挑戦~

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。津下一代氏(あいち健康の森健康科学総合センターセンター長)がコーディネーターとなって開かれた講演&ディスカッションでは、経済産業省、スポーツ庁、厚生労働省の課長というまさに最前線で日本の課題に取り組む人たちによる大変示唆に富むお話が聞けました。

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【講演】社会課題で“熱狂”をうむ方法 ~注文をまちがえる料理 店のつくりかた~

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。小国士朗氏(『注文をまちがえる料理店』発起人)の講演テーマは、『社会課題で“熱狂”をうむ方法 ~注文をまちがえる料理店のつくりかた~』。認知症の方々が働くレストランを開いた理由、そして、そこから感じ取ったことについて話してくれました。

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【講演】“暮せば健康になるまち”松本の実現へ

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。小林浩之氏(松本市商工観光部健康産業・企業立地担当部長)の講演のテーマは、「“暮せば健康になるまち”松本の実現へ」。長野県松本市の様々な取り組みについて話してくれました。

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【講演】健康経営における食生活改善の推進

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。武見ゆかり先生(女子栄養大学・大学院教授〔食生態学研究室〕)の講演テーマは、『健康経営における食生活改善の推進』。健康寿命を延ばすための食事や、その食事を提供していくための環境づくりについて話してくれました。

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第4回健康経営ダイアログ:『生きがい組織』を広め、働く人と社会を元気にする!

【『健康経営の広場』コミュニティダイアログ[2019年11月22日(金) @芝浦]取材レポート】//第4回目となった今回の大きなテーマは、『生きがい組織』。『生きがい組織』とは、第3回のコミュニティダイアログで熊倉利和氏から提唱された会社経営や働き方の新しい概念。身体と精神の健康だけでは足りない。働くことを通して、人との繋がりや生きがいを感じられる会社を増やし、社会を活性化していこうというものです。

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まさにお手本!ビックカメラの健康経営の進め方

コジマ、ソフマップというグループ企業を合わせると、約14,000もの従業員がいるビックカメラ
。そんな大企業が、いかに健康経営を推し進めていったのでしょうか。まず誰かがやりたい
と声をあげ、専門家や社内各部署の協力を仰ぎながら進めていく姿は、まさに健康経営推
進の理想型。今回は推進の中核を担った『いきいき働く推進チーム』のリーダーを務める
根本さんにお聞きしました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

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大塚製薬2019年健康経営実践セミナー 事例紹介編

2019年10月10日(水)、ライブオン形式(都内のスタジオから生中継)で全国48会場を結び、約800名が参加して行われた健康経営®︎実践セミナー。事例発表として登場したのが、株式会社井上蒲鉾店 代表取締役の牧田知江子氏と『セイムス』を始め、ドラッグストアを1337店展開する株式会社富士薬品。前者は、食を扱う老舗としてのモノづくりのこだわり、中小企業の健康経営で大切なことなどについて。後者は管理栄養士のマネジメントや店舗での相談会などを担当する鎌田梨菜氏が、『ドラッグストアの地域貢献 〜働く人の健康づくり〜』というテーマで事例を発表してくれました。

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大塚製薬2019年健康経営実践セミナー 講演編

2019年10月10日(水)、ライブオン形式(都内のスタジオから生中継)で全国48会場を結び、約800名が参加して行われた健康経営®︎実践セミナー。講演1として、健康経営研究会の理事長を務め、日本の健康経営を推進してきた岡田邦夫氏の講演のテーマは『健康経営の今後の課題』。少子高齢化など日本が直面する課題とその課題を解決できる健康経営の可能性について。講演2として、みんながいつまでも元気に暮らせる「健康長寿の県」を目指す埼玉県。県の取組を埼玉県保健医療部健康長寿課の方から話してもらいました。

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各エキスパートの知見と経験が交わり、健康経営のこれからが見えてきた!

【『健康経営の広場』コミュニティ化プロジェクト キックオフ作戦ダイアログ[2019年8月6日(火) @渋谷]取材レポート】//第二回目となった今回は、健康経営の実践者、ソリューションを提供するエキスパート、情報や人材のネットワークを集約させるプラットフォーマーという各分野から選りすぐりのメンバーが参加。少数精鋭となったが、それだけにより濃密に、より踏み込んだ熱いダイアログ(対話)が展開さました。

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個人の健康度を可視化できる「健康関数」、事業化への期待と課題

個人の健康の最大化を目標に、神戸のポートアイランドで展開する「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」。理化学研究所や地元自治体、研究機関を中心に、市民も協力、さらに全国から多数の企業が参加し、ヘルスケアの新しいムーブメントを起こしつつあります。その中核技術が個人の健康度を可視化する「健康関数」です。去る4月22日に「健康関数シンポジウム in東京」が開催されました。働き方改革が叫ばれる今、会場は超満員。ここでは、その模様を3回に分けてリポートします。

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