【SANYO-CYP】パーパスと健康経営で最大の危機を脱却。「定年退職時、ここで働いていて良かったと思える会社」に
SANYO-CYPは大阪市中央区に本社を置く印刷会社。使用していた洗浄剤が原因となった従業員の胆管がん発生という大きな危機を、パーパスや健康経営によって乗り越えていきます。その経緯を山村社長と健康経営リーダーの新谷さんに伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
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SANYO-CYPは大阪市中央区に本社を置く印刷会社。使用していた洗浄剤が原因となった従業員の胆管がん発生という大きな危機を、パーパスや健康経営によって乗り越えていきます。その経緯を山村社長と健康経営リーダーの新谷さんに伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
大阪市中央区に本社を置く印刷会社SANYO-CYPの社長を務める山村健司さん。職業性胆管がん問題という大きな危機に直面しながらも真っ向から受け止め、パーパス経営や健康経営に取り組みながら見事、会社を立ち直らせました。その原動力となったのが、働く仲間に対する感謝の想いです。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
愛知県に本社を置くホワイト企業3社のトップと、健康経営のスペシャリストが一堂に会しての座談会。仕事には対価だけでなく、誇りややりがいが大事であり、健康経営は社員の人生観を育む土台になるといった話など、健康経営と人財育成の重要性を心ゆくまで語りあいました。
かちぞうゼミ(※1)の一環として実施されている健康経営の広場と関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。健康経営に取り組む企業へのインタビューなどを通じ、「働きやすさ、働きがいの実現という就職観の醸成」「学生と健康経営実践企業の交流の仕掛けづくり」「就職後の仕事観のミスマッチ防止」などを探っていくものです。今回は健康経営の広場のミッションや今後の動きについて話し合いました。
かちぞうゼミ(※1)の一環として実施されているIKIGAI WORKSと関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。健康経営に取り組む企業へのインタビューなどを通じ、「働きやすさ、働きがいの実現という就職観の醸成」「学生と健康経営実践企業の交流の仕掛けづくり」「就職後の仕事観のミスマッチ防止」などを探っていくものです。今回は企業インタビューの心構えや具体的な進め方などについてゼミ生が熊倉からレクチャーを受けました。
ブライト500企業による座談会が、2022年12月8日に大阪にて行われました。事業内容によって異なる健康経営の意義や目的、課題などが浮き彫りとなる興味深い座談会になりました。
かちぞうゼミ(※1)の一環として実施されているIKIGAI WORKSと関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。今回は、ゼミ生が「子供の頃から熱中していたことは?」「どんな社会人になりたいか?」「ホワイト企業をインタビューして何を思ったか?」という質問に答えながら、自分が本当にやりたいこと、仕事に求めるものは何かを考えていきます。
匠の技を活かして精巧な光学部品を製造する菊地光学精工さん。特殊な生産工程の土台になっているのが、社員をとことん大切にする企業風土です。その企業風土は健康経営を実践するうえでも頼もしい武器となり、健康宣言からわずか半年でブライト500の認定取得に成功しました。今回は菊地社長と総務部経理課主幹の内田さんにお話を聞きました。なお、当取材はかちぞうゼミ(※)の一環として行われ、関西学院大学の松本ゼミ生がインタビュアーを務めています。
2022年12月8日、かちぞうゼミ(※)の一環として大阪で開かれたブライト500企業と大学生との座談会。関西学院大学の松本ゼミ生とブライト500企業が健康経営の意義や可能性、今後の就活で重視する点など、忌憚なく意見を交わしました。学生たちにとっては、これからのキャリア形成についておおいに考える機会となりました。
ブライト500企業による座談会が2022年11月24日に開かれました。企業ごとの取り組みや工夫、今後の展開などについて活発な意見や情報の交換がなされ、健康経営の今と未来が見えてくる座談会となりました。
2022年11月24日に開かれたブライト500企業と大学院生の座談会。企業の健康経営担当者と学生が直接話すという斬新な取り組み。企業、学生双方の本心や心の奥底にある想いが聞け、大変内容の濃いものとなりました。
2022年11月24日に開かれたブライト500企業と大学(院)生の座談会。就職や健康に関する意識の変化や、個人の生きがいと企業のパーパスとの関係など、とても深く、熱い話が飛び出しました。
コンクリート床の補修に関する唯一無二の技術を持つアップコンさんは、健康経営のパイオニアとしても知られていますが、広報に力を入れることで会社のブランディングや人財採用などにも成功。今回は松藤社長と広報担当の龍野さんに聞きました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
健康経営の育ての親である江崎禎英氏と熊倉との対談をお届けします。企業と働く人のミスマッチの解消法、人生100年時代の働き方、人を幸せにするコミュニティづくりなど、ここでしか聞けない話が展開されました。
■江崎 禎英(社会政策課題研究所 所長/岐阜大学客員教授)
■熊倉 利和(健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役)
関西4大学(関西大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学)による産学連携PBL(project based learning)に、メディアサイト『健康経営の広場』を運営するIKIGAIWORKS株式会社が参画。学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタートしました。
健康経営に取り組み始めた企業を紹介する『健康経営はじめました』。記念すべき第一回目はアールエスエスさん。「人生でも、仕事でも、健康が何よりも大事」という経営者の想いを汲み、若手社員が健康経営を牽引。幹部のサポートを受けながら、健康経営優良法人認定にチャレンジしていきます。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
2022年9月29日(木)に開催されたアントレプレナー・セミナー『ベンチャー・中小企業のパーパス経営と健康経営』(関西大学商学部主催)。パーパス経営と健康経営を実践されてきた石川武氏と熊倉が登壇。貴重な講演と横山先生を交えた活発なディスカッションが繰り広げられました。
中堅中小企業を中心に経営を総合的にサポートする名南コンサルティングネットワークの一員である社会保険労務士法人 名南経営さん。人事労務に関する高い専門性を持ちながら、幅広いサービスを提供。そんな社会保険労務士法人名南経営さんは、ヘルスリテラシーを高めることを大切にしながら健康経営に取り組んでいます。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
社内に医療や介護の知識を持つ人がいるなど健康経営を進める上でとても充実
した環境があるHNSさん。さらにコーピングという先端のメンタルヘルスに取
り組み、社内だけでなく、社外に向けて事業化しようとしています。(インタ
ビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
今年で8年目を迎える関西の4つの大学合同(関西大学,関西学院大学,京都産業大学,近畿大学)のPBL活動(Projet Based Learning)かちぞうゼミのキックオフ&ドラフト会議に初参加してきました。弊社は学生による健康経営の普及啓発をテーマにエントリー、これから関西学院大学,松本ゼミとの5ヶ月のゼミ活動が決まりました!
お手本とも呼べる健康経営を実現している三幸土木さん。健康経営を成功に導いているのが、社内外への情報伝達やコミュニケーションです。今回は社内報の発行やホームページの企画・運営などを担う3人にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
健康経営を成功させるためには社内外とのコミュニケーションや広報活動がとても大事になりますが、ユーモア担当がいるなど大変ユニークな手法で効果を上げているのが大橋運輸さん。今回は鍋嶋社長と管理栄養士の太(たい)さんに社内広報と地域貢献活動についてお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
前回、大変ご好評をいただいた健康経営「利活用」オンラインセミナーの第2回目が2022年6月22日に開催されました。今回は、サイショウ・エクスプレスの齋藤社長をメインスピーカーに迎え、健康経営実践企業との質疑応答、活発な意見交換がなされ、ここでしか聞けない貴重なセミナーとなりました。
トップラインさんは愛知県小牧市に本社を置く運送会社。健康を害する社員が出たことを契機に健康経営に取り組み始めました。「子育ての経験が健康経営にとても役立つ」と語る中嶋社長にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)