【イベントレポート】IKIGAI企業×Z世代 公開リバースメンタリング「女性従業員の比率を高めるにはどうすればいい?(都築電気)」
『IKIGAIサミット in エシカルエキスポ2024 TOKYO』の中で開かれた公開リバースメンタリング。IKIGAI企業がZ世代に悩みや質問をぶつけることで、さらに魅力的な企業に進化してもらおうという画期的な企画です。今回は、都築電気の奥野洋子さんがアーティスト、インフルエンサー、大学生3人のZ世代にリバースメンタリングを受けました。
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『IKIGAIサミット in エシカルエキスポ2024 TOKYO』の中で開かれた公開リバースメンタリング。IKIGAI企業がZ世代に悩みや質問をぶつけることで、さらに魅力的な企業に進化してもらおうという画期的な企画です。今回は、都築電気の奥野洋子さんがアーティスト、インフルエンサー、大学生3人のZ世代にリバースメンタリングを受けました。
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)のIKIGAI WORKS部門にエントリーしてくれた九州産業大学・脇ゼミの学生たち。ピッチコンペに向けて、山口県下関市に本社を置くIKIGAI企業・安成工務店さんにインタビューを行いました。「職場の環境って、実際はどう?」「働きがいって、どんなときに感じるもの?」など、学生たちのリアルな質問で、IKIGAI企業の実際の職場環境を明らかにしていきました。
青森県五所川原市の保険代理店、あっぷる保険事務所さん。社員のメタボ率改善のため、敷地内にトレーニングジムを開設し、地域の方々にも開放しています。「地域貢献活動や伝統のまつりへの参加も大切」と語る阿部社長にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
『IKIGAIサミット in エシカルエキスポ2024 TOKYO』の中で開かれた公開リバースメンタリング。IKIGAI企業がZ世代に悩みや質問をぶつけることで、さらに魅力的な企業に進化してもらおうという画期的な企画です。今回は、ファイブグループ代表取締役社長の坂本憲史さんがアーティスト、インフルエンサー、大学生3人のZ世代にリバースメンタリングを受けました。
株式会社ハンナさんは、奈良県奈良市に本社を置く、運送事業や倉庫を運営されている会社です。2017年から健康経営に取り組まれており、社員ファーストを掲げ、働き方改革や社員教育に尽力されています。今回は「人財が営業戦略のひとつ」と語る取締役の西岡さんにインタビューさせていただきました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
大麦若葉の栄養を吸収しやすくする独自の技術で、青汁を作り続けてきたケンプリアさん。創業55周年の青汁のパイオニアとして、社員の方々の健康に対する意識も高く、健康経営の取り組みにも積極的です。「この青汁をお客さまに飲んでほ […]
『IKIGAIサミット in エシカルエキスポ2024 TOKYO』の中で開かれた公開リバースメンタリング。IKIGAI企業がZ世代に悩みや質問をぶつけることで、さらに魅力的な企業に進化してもらおうという画期的な企画です。今回は、ベイラインエクスプレス代表取締役の森川孝司さんがアーティスト、インフルエンサー、大学生3人のZ世代にリバースメンタリングを受けました。
自治体や大学、NPOなど地域社会の人たちとともに、企業が地域課題の解決に向けて行動を起こす地域連携。建設業を営む三幸土木は、地域を支えることで、社員が誇りを持って働ける環境を実現するための独自の取り組みを行っています。「社員が子どもに胸を張れる会社でありたい」という木下社長の強い思い。地域連携がどのように社員の誇りへとつながっていくのか、取材しました。
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)のIKIGAI WORKS部門にエントリーしてくれた専修大学・大崎ゼミの学生たち。ピッチコンペに向けて、オカモトヤさんにインタビューを行いました。東京都虎ノ門に本社を置く老舗文具店にして、オフィス空間構築事業を行うオカモトヤさん。「『働くひと』のミカタ」とうたうIKIGAI企業に、就活をスタートさせたばかりの大学3年生は「理想の職場」を見出しました。
津軽警備保障株式会社は1973年創業の青森県弘前市に本社を置く警備専門会社です。2021年から4年連続でブライト500企業*1に認定され、健康経営にも力を入れています。昨年8月、山口道子さんが会長に退き、吉田勇太さんが新社長に就任。今回は、社員の働きがいを高め、会社と社員を輝かせるための取り組みについて山口会長と吉田社長にお話を伺いました。 (インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
渥美フーズさんは愛知県田原市に本社を置き、スーパーマーケットなどを展開する企業。農業分野にも進出し、食の安全性や持続可能な社会の実現に向けて果敢な取り組みをする渡会社長に聞きました。
『エシカルエキスポ』は、持続可能な社会を目指す様々な学生団体、起業家、クリエイター、企業が一堂に会する複合型フェスティバルです。2024年5月25日・26日開催『エシカルエキスポ2024 TOKYO』にはIKIGAI WORKSも参画。『IKIGAI企業とZ世代が一緒に考え創る「働き方のエシカル」』をテーマにIKIGAIサミットが開かれました。
2024年2月20日(火)、Care Show Japanのセミナーの一つとして開催された『健康経営から始めるウェルビーイング経営』。保険者、民間企業、メディアそれぞれの立場から日本の健康経営を牽引してきた三人による講演&パネルディスカッションは、健康経営をいかに個々のウェルビーング(幸福)に繋げていくかを考える上で貴重なセミナーとなりました。
丸信さんは、福岡県久留米市に本社を置く、総合パッケージカンパニーです。2022年から2年連続でブライト500にも認定されている健康経営優良法人。今回、従業員や地域の声に耳を傾け続ける代表取締役の平木さんに健康経営について伺ってきました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
人口減が進む中、長年愛されてきたショッピングモールの建物をリノベーション。農業、食、遊びをテーマに地域を活性化する取り組みをしているあつみ編集舎さんの壮大なプロジェクトについてお聞きします。
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)のIKIGAI WORKS部門で見事優勝した西南学院大学の三井ゼミのチーム。商学部経営学科の准教授である三井雄一先生は、この大会の発起人の1人として、学生たちの成長を支援しています。三井ゼミの学生たちがこのコンペを勝ち抜いた強さはどこにあるのか、ゼミの活動は学生たちのキャリア形成にどのように寄与しているのか、じっくりとお話をうかがいました。
日本マーケティング学会の研究報告会が2024年3月にオンラインにて開催されました。神奈川大学経営学部の中見先生の司会進行のもと、第1部はIKIGAI WORKSの熊倉による「IKIGAI WORKSが考える健康経営・ワークエンゲーメント」の発表、第2部は「シリーズ:健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」に参加した中見ゼミの学生による活動報告、第3部はパネルディスカッションが行われました。本記事では、この順番で研究報告会の内容を紹介していきます。
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)のIKIGAI WORKS部門にエントリーしてくれた神奈川大学・中見ゼミの学生たち。ピッチコンペに向けて、神奈川県川崎市に本社を置くIKIGAI企業・アップコンさんにインタビューを行いました。IKIGAI企業の社長との交流を通じて、学生たちが発見した「働く」ことの価値とその喜びとは?
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」の開催に向けて、専修大学、神奈川大学、九州産業大学、西南学院大学、大阪経済大学の5つチームがIKIGAI WORKSの課題にエントリーしてくれました。7月18日はオンラインにて、全体でのテーマ説明会を開催。その後、8月上旬にチームごとに中間オリエンテーションを実施。今回は、西南学院大学の学びのプロセスを紹介します。そして、8月21日は中間サポートとして、ゼミごとに中間報告を発表。一つひとつプログラムに取り組むごとに熱意をおび、成長していく学生たちの姿。IKIGAI WORKSのピッチコンペの課題の説明とともにお伝えします。
IKIGAI WORKS初参加の「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)。準備期間の短い中、「このチームはコンペまでたどりつけるのか」とヒヤヒヤする場面も何度かありました。しかし、各チームとも試行錯誤しながらも走り抜き、コンペでは予想をはるかに超える結果を出してくれました。大学生たちはこんなにも能力が高く、豊かな発想力を持っているのかと感動したピッチコンペ。参加大学である専修大学、神奈川大学、九州産業大学、西南学院大学、大阪経済大学のうち、今回は受賞した3チームのプレゼンテーションを紹介します。
社会的健康戦略研究所の主催で行われた「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」。アフターコロナという新たなパラダイムのなか、就職を見据えた大学生や大学講師陣、そして企業が連携し、マーケティングの視点で健康経営という企業課題の解決策を幅広く模索していく産学連携のプロジェクトです。2020年から始まり、今回が4回目となるピッチコンペティションに、IKIGAI WORKSも初めて参加させていただきました。
地域と強い絆を築き、社会貢献を実現している大橋運輸。単に「物を運ぶ」運輸業を超え、地域課題の解決から社員の生きがいまで、地域密着型の活動を展開しています。鍋嶋社長の率直な話には、地域貢献が企業と社員をいかに成長させてくれるかが表されていました。地域とともに成長し、ともに問題を解決していく大橋運輸の歩みからは、ビジネスを超えたメッセージが、私たちの心に訴えかけてきます。
2023年8月28日、IKIGAI企業(※1)と各大学の学生が集まって開かれたスタディツアー。学生は、普段から思っている働き方や会社選びについての考え、悩みをぶつけ、それに対し経営者が真摯に応えながら交流を深めていくという、これまでにない画期的なツアーとなりました。
健康経営の広場のシリーズ企画「大学生×ホワイト企業インタビュー」に登場の33社にお声かけをし、実施したオンライン座談会。4回にわけて開催された座談会の最終回となる今回は、大橋運輸様、ソフトウェアプロダクツ様、ボルテックスセイグン様、東陽電気工事様、シー・システム様、NSK様の6社、計7名が参加されました。