【北浜グローバル経営】健康経営はマンパワーを高めるツール。自社で推進しながらクライアントに提案する
北浜グローバル経営は、中小企業の経営課題を解決する総合コンサルタント。自社で健康経営に取り組むとともに、クライアントにも健康経営の導入を提案しています。推進側、提案する側の両面から健康経営のメリットなどのお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
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北浜グローバル経営は、中小企業の経営課題を解決する総合コンサルタント。自社で健康経営に取り組むとともに、クライアントにも健康経営の導入を提案しています。推進側、提案する側の両面から健康経営のメリットなどのお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
北浜グローバル経営は、自社で健康経営を推進するだけでなく、中小企業に向けたサービスの一つとして健康経営支援をクライアントに行なっています。「健康経営をしていることが入社に影響を与えたか?」「コンサルタントとして健康経営をクライアントに提案するのはどのように有効か?」といったことについて若手社員の皆さんにお聞きしました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
3年前から健康経営の取り組みを始め、見事に「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)ブライト500」の認定を受けたワダカルシウム製薬さん。健康経営の立ち上げ […]
「人々の歩くと元気を支えます」という理念を掲げ、医薬品・健康食品を製造販売するワダカルシウム製薬さん。ユーザー向けの『歩こう会』だけでなく、社員向けのウォーキングイベントも積極的に開催しています。今回はウォーキングにプラスαの効果をもたらすスマホアプリ『LifeDRILL』に挑戦してくれました。
日本で最初にOTC医薬品のカルシウム剤をつくった会社であり、今もカルシウム製品を中心にOTC医薬品と健康食品の製造・販売を行っているワダカルシウム製薬さん。お客 […]
健康経営を続けていると人財採用、従業員のエンゲージメントや満足度の向上など多くのメリットを生み出しますが、その効果を格段に高めるのが広報の力。今回は、『社内報ア […]
『「楽しい」でつながる世界をつくる』という理念を掲げ、飲食事業(居酒屋・ダイニング等)の経営・企画・運営店舗プロデュース事業を行っているファイブグループさん。「 […]
一人一人のことをじっくり見ることができるという中小企業の強みを活かした健康経営を推し進めているサイショウ・エクスプレスさん。心身の健康はもちろん、従業員の意識改革に着手しながら、質の高い人財採用にも成功。安心・安全だけでなく、付加価値の高いサービス提供へ繋げています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
[サイショウ・エクスプレス株式会社]齋藤敦士(代表取締役)
健康経営に取り組む企業では、従業員が心身ともに元気で、やりがいを持ってイキイキと働くことができます。それは、求職者から見てもとても魅力的なことであり、会社選びの大きなポイントになります。今回はそんな健康経営に取り組む企業の中から、三幸土木をご紹介します。30以上に及ぶ健康施策を実施。自社敷地内にレジリエンスセンターを建設し、社員に野菜を配るための農園まであるという、まさに健康経営のトップランナーです。
1.父の会社の倒産で強くなれた 私は三幸土木を父から受け継いだ、いわゆる二代目。父は三幸土木の前にも会社を経営していましたが、49年前に倒産させています。197 […]
健康経営を経営の中核に据え、30以上の健康施策に取り組んでいる三幸土木さん。本社敷地内にレジリエンスセンターや自社農場をオープンさせるなど、その取り組みはまさにトップランナー。大いに感心させられるインタビューとなりました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
2021年10月18日、日本の健康経営を牽引してきた3人によるパネルディスカッ
ションが京都で開催されました。テーマは『健康経営の再定義についてブライト 500
企業の想うところ』。「人はコストか資本か,人はモノ・金・情報で代替可能か不可
能か」「経営理念やビジョンと健康経営の関係性」「社員の働きがいの実現と経営理
念の関係性」についての議論が展開されました。
東京すずらんさんは、飲食店向けにおしぼりレンタルを行なっている企業。コロナ禍で外食産業が大きなダメージを受ける中、一時期は仕事が半分になりました。そうした厳しい状況の中、健康経営を通じて社員が自ら考え、動く企業風土を醸成。業務改善や新規事業に繋げようとしています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
2022年4月12日にオンラインで開催された『健康経営「利活用」セミナー』。健康経営によって離職率減、人財育成、社内活性化などの目覚ましい成果を出しているケーロッドの久礼社長とブライド500企業とによる質疑応答。健康経営の生みの親である平野治氏による健康経営の本質と可能性を理解できる講演など、健康経営のリアルな活用法とビジョンが明確に掴めるセミナーとなりました。
2022年2月1日から2月28日の1ヶ月間に渡り開かれたLifeWorkers’主催『企業対抗ウォーキング大会』。スマホアプリを使い、対抗戦で歩数を競う健康イベントです。今回は参加者の中から、ワダカルシウム製薬とベイラインエクスプレスの皆さんにお話を伺いました。
三恵シーアンドシーは、自動車製造で必要となる治具・専用機をオーダーメイドで一つ一つ作り上げる会社。長い歴史の中で培われてきた高い技術とノウハウを持っています。そんな三恵シーアンドシーの強さを支えているのが健康経営。大手企業や自治体からの信頼感を生み、変革期を迎えた自動車業界の中で、新たな技術を創造できる人財育成にも健康経営は良い影響をもたらしています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
『大人の部活』(LifeWorkers’会員制度)では、ヨガ・瞑想から食育、ウォーキング、ストレッチ、体力測定など多彩なプログラムをご用意。健康づくりはもちろん、社員の一体感の醸成や健康経営の浸透にも役立つと好評です。そこで今回は、ヨガと瞑想のプログラムをご利用いただいている三共精機の皆さんに、始めたきっかけや感想をお聞きしました。
日常から離れ、自然の中で本来の自分を見つめるリトリートに、マイプロジェクトやティール組織のプログラムを交えた『屋久島と共に創る「“いのちが循環する”わたし」編 ~マイプロ × ティール with 森林セラピー~』が開催されました。
2022年3月9日、健康経営優良法人2022の認定企業が発表されました。8回目となる今回は、大企業版2,299社(前年比+498社)、中小企業規模編12,255社(前年比+4,321社)認定されました。健康経営の効果もデータで証明され、今後更なる普及拡大が期待される一方、今後新たな懸念もでてきました。
長時間労働が常態化する中、従業員が疲弊。離職者も多く、人財採用にも苦労していた浅野製版所さん。産業カウンセラーをはじめとした社員が健康経営をベースとした組織改革に着手。労働時間の削減、効果的な人財採用、受注増加、コロナ禍対策へと繋げていきました。(インタビュアー: IKIGAI WORKSチーフコラボヘルスオフィサー 中家良夫)
長時間労働が常態化する中、従業員が疲弊。離職者も多く、人財採用にも苦労していた浅野製版所さん。産業カウンセラーをはじめとした社員が健康経営をベースとした組織改革に着手。労働時間の削減、効果的な人財採用、受注増加、コロナ禍対策へと繋げていきました。(インタビュアー: IKIGAI WORKSチーフコラボヘルスオフィサー 中家良夫)
樋口 毅:株式会社ルネサンス 健康経営企画部 部長/スポーツ健康産業団体連合会 健康づくり・セミナー部会委員/NPO法人健康経営研究会 理事/健康経営会議実行委員会 事務局長
「健康経営に取り組む企業が増え、全国に広がりを見せるとともに深化を遂げています」と話す樋口毅氏。樋口氏は、一貫して働く人の健康に取り組み、健康経営の社会実装に尽力している方です。
3月9日、’22年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表になりました。これを受けて人事部門/経営者は’23年の健康経営施策に動き出すタイミングです。健康経営の広場では、次年度に株式会社ケーロッドの久礼社長(埼玉県,運輸業)や健康経営の生みの親である平野治氏(NPO健康経営研究会 副理事)などをお招きし『健康経営利活用セミナー』をオンライン開催します。
Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『健康経営の再定義:ウェルビーイング,健康経営と企業戦略の関係』。健康経営の生みの親、ブームの火付け役、保険者、メディアなどそれぞれの立場から健康経営をリードしてきた人たちによるパネルディスカッション。健康経営の再定義の意図、これからの健康経営に必要とされることなどについて熱い議論が交わされました。