【シリーズ:健康経営と大学連携】自分軸を探求するためのダイアログ〔追矢裕子 編〕
かちぞうゼミ(※)の一環として実施されている健康経営の広場と関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。今回は、ゼミ生が「子供の頃から熱中していたことは?」「どんな社会人になりたいか?」「ホワイト企業をインタビューして何を思ったか?」という質問に答えながら、自分が本当にやりたいこと、仕事に求めるものは何かを考えていきます。
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かちぞうゼミ(※)の一環として実施されている健康経営の広場と関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。今回は、ゼミ生が「子供の頃から熱中していたことは?」「どんな社会人になりたいか?」「ホワイト企業をインタビューして何を思ったか?」という質問に答えながら、自分が本当にやりたいこと、仕事に求めるものは何かを考えていきます。
かちぞうzemi(※)の一環として実施されている健康経営の広場と関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。健康経営に取り組む企業へのインタビューなどを通じ、「働きやすさ、働きがいの実現という就職観の醸成」「学生と健康経営実践企業の交流の仕掛けづくり」「就職後の仕事観のミスマッチ防止」などを探っていくものです。今回は近づいてきた最終報告会について話し合いました。
かちぞうゼミ(※)の一環として実施されている健康経営の広場と関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。今回は、ゼミ生が「子供の頃から熱中していたことは?」「どんな社会人になりたいか?」「ホワイト企業をインタビューして何を思ったか?」という質問に答えながら、自分が本当にやりたいこと、仕事に求めるものは何かを考えていきます。
かちぞうゼミ(※)の一環として実施されている健康経営の広場と関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。今回は、ゼミ生が「子供の頃から熱中していたことは?」「どんな社会人になりたいか?」「ホワイト企業をインタビューして何を思ったか?」という質問に答えながら、自分が本当にやりたいこと、仕事に求めるものは何かを考えていきます。
愛知県名古屋で行われたホワイト企業と大学生の座談会。学生からは率直な質問が飛び出し、経営トップや健康経営のスペシャリストが1つ1つ愛情もたっぷりに答えていく、白熱した時間となりました。経営トップの言葉は、現在の就職活動の常識を覆すものばかりで、ストレスや固定概念を抱え込みやすい学生たちのメンタルを解放させる力強いものでした。
総合建設会社である松原組では、「社員の健康を守る」という社長の強い思いのもと、健康経営の一環として食育にも力を入れています。体の芯から健康を築いていくためのセミナーも、講師を招いて開催。なぜ、健康増進には食育が必要か、そして食育の実践によって社員の健康がどう変わったのかを取材しました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉利和)
広島県福山市に拠点を置く松原組。1952年の創業以降、地域密着型の総合建設会社として発展してきました。そして今、「地域の人たちを喜ばせる」という視点で新規事業を次々に展開することで、どんな逆風にも負けない会社づくりに取り組まれています。そこには、「社員と会社と地域を、とことん守り抜く」という社長の強い思いがありました。そうした社長の思いは、各事業所に高濃度酸素ルームを置くなど、固定概念にとらわれない健康経営の斬新な方法として、次々に実現されています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉利和)
株式会社ダスキンさんは、多くの業態でフランチャイズビジネスを展開するグループ企業。掃除用具のレンタルからミスタードーナツまで、私たちの生活に身近な存在です。その全グループで働く人と扶養家族をあわせて約1万人の健康をサポートしているのが、ダスキン健康保険組合(以下、ダスキン健保)さんです。そこで、ブライト500にも認定されているダスキン健保さんに、大グループ企業の健康経営をどのようにサポートしているのか、お話を聞きました。株式会社ダスキンさんは、多くの業態でフランチャイズビジネスを展開するグループ企業。掃除用具のレンタルからミスタードーナツまで、私たちの生活に身近な存在です。その全グループで働く人と扶養家族をあわせて約1万人の健康をサポートしているのが、ダスキン健康保険組合(以下、ダスキン健保)さんです。そこで、ブライト500にも認定されているダスキン健保さんに、大グループ企業の健康経営をどのようにサポートしているのか、お話を聞きました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉利和)
3月9日、’23年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表され、大企業部門2,666社(前年比+377社)、中小企業部門14,012社(前年比+1,757社)ともに昨年度を超える企業が認定されました。今回で7回目となり着実にすそ野が広がっている健康経営ですが、昨今は、健康管理からワークエンゲージメントの実現、さらにはウェルビーングや人的資本経営の土台という位置づけに健康経営が深化しています。IKIGAI WORKS株式会社(本社:山梨県北杜市)と、アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区)は、人事部門/経営者に対して、健康経営の育ての親である江崎祥英氏(社会政策課題研究所所長,元経産省)などをお招きしーHumanDoingからWell-Beingの次元へー『健康経営,ウェルビーング経営のあり方セミナー』をオンライン開催します。
SANYO-CYPは大阪市中央区に本社を置く印刷会社。使用していた洗浄剤が原因となった従業員の胆管がん発生という大きな危機を、パーパスや健康経営によって乗り越えていきます。その経緯を山村社長と健康経営リーダーの新谷さんに伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
大阪市中央区に本社を置く印刷会社SANYO-CYPの社長を務める山村健司さん。職業性胆管がん問題という大きな危機に直面しながらも真っ向から受け止め、パーパス経営や健康経営に取り組みながら見事、会社を立ち直らせました。その原動力となったのが、働く仲間に対する感謝の想いです。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
愛知県に本社を置くホワイト企業3社のトップと、健康経営のスペシャリストが一堂に会しての座談会。仕事には対価だけでなく、誇りややりがいが大事であり、健康経営は社員の人生観を育む土台になるといった話など、健康経営と人財育成の重要性を心ゆくまで語りあいました。
かちぞうゼミ(※1)の一環として実施されている健康経営の広場と関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。健康経営に取り組む企業へのインタビューなどを通じ、「働きやすさ、働きがいの実現という就職観の醸成」「学生と健康経営実践企業の交流の仕掛けづくり」「就職後の仕事観のミスマッチ防止」などを探っていくものです。今回は健康経営の広場のミッションや今後の動きについて話し合いました。
かちぞうゼミ(※1)の一環として実施されているIKIGAI WORKSと関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。健康経営に取り組む企業へのインタビューなどを通じ、「働きやすさ、働きがいの実現という就職観の醸成」「学生と健康経営実践企業の交流の仕掛けづくり」「就職後の仕事観のミスマッチ防止」などを探っていくものです。今回は企業インタビューの心構えや具体的な進め方などについてゼミ生が熊倉からレクチャーを受けました。
ブライト500企業による座談会が、2022年12月8日に大阪にて行われました。事業内容によって異なる健康経営の意義や目的、課題などが浮き彫りとなる興味深い座談会になりました。
かちぞうゼミ(※1)の一環として実施されているIKIGAI WORKSと関西学院大学の松本ゼミ生とのPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。今回は、ゼミ生が「子供の頃から熱中していたことは?」「どんな社会人になりたいか?」「ホワイト企業をインタビューして何を思ったか?」という質問に答えながら、自分が本当にやりたいこと、仕事に求めるものは何かを考えていきます。
匠の技を活かして精巧な光学部品を製造する菊地光学精工さん。特殊な生産工程の土台になっているのが、社員をとことん大切にする企業風土です。その企業風土は健康経営を実践するうえでも頼もしい武器となり、健康宣言からわずか半年でブライト500の認定取得に成功しました。今回は菊地社長と総務部経理課主幹の内田さんにお話を聞きました。なお、当取材はかちぞうゼミ(※)の一環として行われ、関西学院大学の松本ゼミ生がインタビュアーを務めています。
2022年12月8日、かちぞうゼミ(※)の一環として大阪で開かれたブライト500企業と大学生との座談会。関西学院大学の松本ゼミ生とブライト500企業が健康経営の意義や可能性、今後の就活で重視する点など、忌憚なく意見を交わしました。学生たちにとっては、これからのキャリア形成についておおいに考える機会となりました。
ブライト500企業による座談会が2022年11月24日に開かれました。企業ごとの取り組みや工夫、今後の展開などについて活発な意見や情報の交換がなされ、健康経営の今と未来が見えてくる座談会となりました。
2022年11月24日に開かれたブライト500企業と大学院生の座談会。企業の健康経営担当者と学生が直接話すという斬新な取り組み。企業、学生双方の本心や心の奥底にある想いが聞け、大変内容の濃いものとなりました。
2022年11月24日に開かれたブライト500企業と大学(院)生の座談会。就職や健康に関する意識の変化や、個人の生きがいと企業のパーパスとの関係など、とても深く、熱い話が飛び出しました。
コンクリート床の補修に関する唯一無二の技術を持つアップコンさんは、健康経営のパイオニアとしても知られていますが、広報に力を入れることで会社のブランディングや人財採用などにも成功。今回は松藤社長と広報担当の龍野さんに聞きました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
健康経営の育ての親である江崎禎英氏と熊倉との対談をお届けします。企業と働く人のミスマッチの解消法、人生100年時代の働き方、人を幸せにするコミュニティづくりなど、ここでしか聞けない話が展開されました。
■江崎 禎英(社会政策課題研究所 所長/岐阜大学客員教授)
■熊倉 利和(健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役)
関西4大学(関西大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学)による産学連携PBL(project based learning)に、メディアサイト『健康経営の広場』を運営するIKIGAIWORKS株式会社が参画。学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタートしました。