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【シリーズ:ホワイト企業学生インタビュー】社員をとことん大切にする企業風土。(菊地光学精工株式会社)
匠の技を活かして精巧な光学部品を製造する菊地光学精工さん。特殊な生産工程の土台になっているのが、社員をとことん大切にする企業風土です。その企業風土は健康経営を実践するうえでも頼もしい武器となり、健康宣言からわずか半年でブライト500の認定取得に成功しました。今回は菊地社長と総務部経理課主幹の内田さんにお話を聞きました。なお、当取材はかちぞうゼミ(※)の一環として行われ、関西学院大学の松本ゼミ生がインタビュアーを務めています。

【座談会:ホワイト企業×大学生】学生たちが尋ねた「健康経営のこと」「キャリア形成で大切なこと」
2022年12月8日、かちぞうゼミ(※)の一環として大阪で開かれたブライト500企業と大学生との座談会。関西学院大学の松本ゼミ生とブライト500企業が健康経営の意義や可能性、今後の就活で重視する点など、忌憚なく意見を交わしました。学生たちにとっては、これからのキャリア形成についておおいに考える機会となりました。

【座談会:ホワイト企業】トップランナーたちが健康経営の今と未来を大いに語る
ブライト500企業による座談会が2022年11月24日に開かれました。企業ごとの取り組みや工夫、今後の展開などについて活発な意見や情報の交換がなされ、健康経営の今と未来が見えてくる座談会となりました。

【シリーズ:広報担当に聞く】唯一無二の特許技術と健康経営を外部に発信し、企業ブランディングに成功(アップコン)
コンクリート床の補修に関する唯一無二の技術を持つアップコンさんは、健康経営のパイオニアとしても知られていますが、広報に力を入れることで会社のブランディングや人財採用などにも成功。今回は松藤社長と広報担当の龍野さんに聞きました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)

【対談シリーズ:江崎禎英】社会が変われば、企業も働き方も変わる
健康経営の育ての親である江崎禎英氏と熊倉との対談をお届けします。企業と働く人のミスマッチの解消法、人生100年時代の働き方、人を幸せにするコミュニティづくりなど、ここでしか聞けない話が展開されました。
■江崎 禎英(社会政策課題研究所 所長/岐阜大学客員教授)
■熊倉 利和(健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役)

【シリーズ:健康経営と大学連携】学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタート!
関西4大学(関西大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学)による産学連携PBL(project based learning)に、メディアサイト『健康経営の広場』を運営するIKIGAIWORKS株式会社が参画。学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタートしました。

シリーズ『健康経営はじめました』若手と幹部が一体となり健康経営を推進。会社に新しい風を吹き込む【アールエスエス①】
健康経営に取り組み始めた企業を紹介する『健康経営はじめました』。記念すべき第一回目はアールエスエスさん。「人生でも、仕事でも、健康が何よりも大事」という経営者の想いを汲み、若手社員が健康経営を牽引。幹部のサポートを受けながら、健康経営優良法人認定にチャレンジしていきます。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)

【セミナーレポート】ベンチャー・中小企業のパーパス経営と健康経営
2022年9月29日(木)に開催されたアントレプレナー・セミナー『ベンチャー・中小企業のパーパス経営と健康経営』(関西大学商学部主催)。パーパス経営と健康経営を実践されてきた石川武氏と熊倉が登壇。貴重な講演と横山先生を交えた活発なディスカッションが繰り広げられました。

【HNS】誰もが活躍できる場所を提供。コーピングなど先進的な取り組みで心身の健康を守る
社内に医療や介護の知識を持つ人がいるなど健康経営を進める上でとても充実
した環境があるHNSさん。さらにコーピングという先端のメンタルヘルスに取
り組み、社内だけでなく、社外に向けて事業化しようとしています。(インタ
ビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)

シリーズ『広報担当に聞く』 社内外への情報発信によって全てが循環していく(三幸土木)
お手本とも呼べる健康経営を実現している三幸土木さん。健康経営を成功に導いているのが、社内外への情報伝達やコミュニケーションです。今回は社内報の発行やホームページの企画・運営などを担う3人にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)

シリーズ『広報担当に聞く』 社内と地域とのコミュニケーションを活性化させ、企業価値を高める(大橋運輸)
健康経営を成功させるためには社内外とのコミュニケーションや広報活動がとても大事になりますが、ユーモア担当がいるなど大変ユニークな手法で効果を上げているのが大橋運輸さん。今回は鍋嶋社長と管理栄養士の太(たい)さんに社内広報と地域貢献活動についてお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)

【セミナーレポート】健康経営の成功例・課題解決策がわかる「利活用」オンラインセミナー
前回、大変ご好評をいただいた健康経営「利活用」オンラインセミナーの第2回目が2022年6月22日に開催されました。今回は、サイショウ・エクスプレスの齋藤社長をメインスピーカーに迎え、健康経営実践企業との質疑応答、活発な意見交換がなされ、ここでしか聞けない貴重なセミナーとなりました。


【トップライン】子育ての経験が健康経営で活きる。仕事が生きがいとなる。
トップラインさんは愛知県小牧市に本社を置く運送会社。健康を害する社員が出たことを契機に健康経営に取り組み始めました。「子育ての経験が健康経営にとても役立つ」と語る中嶋社長にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)


【カサマ】健康経営はライフワーク。女性の目線を重視し、日々の幸せを叶える
DM事業、健康食品の通販事業、健康経営のコンサルティングを行なっている株式会社カサマ。自社でブライト500の認定を受けるとともに、健康経営の普及・啓発に取り組んでいます。「倖(さいわ)い=普段の暮らしの中で皆で共に感じる幸福感」を経営理念に掲げ、「健康経営は子育てと一緒」「やりたいことをすることが健やかさに繋がる」と語る笠間社長と奥様の由美子さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)


シリーズ『健康経営企業で働きたい』健康経営は人財採用でも大きな力を発揮する(北浜グローバル経営 社員インタビュー)
北浜グローバル経営は、自社で健康経営を推進するだけでなく、中小企業に向けたサービスの一つとして健康経営支援をクライアントに行なっています。「健康経営をしていることが入社に影響を与えたか?」「コンサルタントとして健康経営をクライアントに提案するのはどのように有効か?」といったことについて若手社員の皆さんにお聞きしました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)


【ワダカルシウム製薬】推進チームが語る、ブライト500認定までの軌跡と今後の展開
3年前から健康経営の取り組みを始め、見事に「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)ブライト500」の認定を受けたワダカルシウム製薬さん。健康経営の立ち上げからその成果、今後の課題などについて推進チームの皆さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場…


シリーズ『健康経営企業で働きたい』人を大切にする温かい企業風土と健康経営が魅力(ワダカルシウム製薬)
日本で最初にOTC医薬品のカルシウム剤をつくった会社であり、今もカルシウム製品を中心にOTC医薬品と健康食品の製造・販売を行っているワダカルシウム製薬さん。お客様の健康をサポートするとともに、社員をとても大切にしている企業です。(インタビュアー:健康経営の広場…


【ファイブグループ】従業員が輝き、「楽しい」でつながる世界を実現させるために健康経営が必要
『「楽しい」でつながる世界をつくる』という理念を掲げ、飲食事業(居酒屋・ダイニング等)の経営・企画・運営店舗プロデュース事業を行っているファイブグループさん。「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に5年連続で認定され、働きがいのある会社(GPTW)…


【フェスレポート】ラーニングステージ4『ニューノーマルな時代の女性の働き方・生き方』
第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。


【サイショウ・エクスプレス】健康経営で従業員の意識改革。ドライバーの仕事を新3K(稼げる・健康・かっこいい)に
一人一人のことをじっくり見ることができるという中小企業の強みを活かした健康経営を推し進めているサイショウ・エクスプレスさん。心身の健康はもちろん、従業員の意識改革に着手しながら、質の高い人財採用にも成功。安心・安全だけでなく、付加価値の高いサービス提供へ繋げています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
[サイショウ・エクスプレス株式会社]齋藤敦士(代表取締役)


シリーズ『健康経営企業で働きたい』三幸土木株式会社:長く元気に誇りを持って働き、幸せな人生を送る
健康経営に取り組む企業では、従業員が心身ともに元気で、やりがいを持ってイキイキと働くことができます。それは、求職者から見てもとても魅力的なことであり、会社選びの大きなポイントになります。今回はそんな健康経営に取り組む企業の中から、三幸土木をご紹介します。30以上に及ぶ健康施策を実施。自社敷地内にレジリエンスセンターを建設し、社員に野菜を配るための農園まであるという、まさに健康経営のトップランナーです。


【三幸土木】健康経営は会社の原点。人を大切に想う気持ち
健康経営を経営の中核に据え、30以上の健康施策に取り組んでいる三幸土木さん。本社敷地内にレジリエンスセンターや自社農場をオープンさせるなど、その取り組みはまさにトップランナー。大いに感心させられるインタビューとなりました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)



【6/22無料ウェビナー】健康経営の実践者たちに聞く
3月9日、’22年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表になりました。これを受けて人事部門/経営者は’23年の健康経営施策に動き出すタイミングです。健康経営の広場では、次年度に株式会社ケーロッドの久礼社長(埼玉県,運輸業)や健康経営の生みの親である平野治氏(NPO健康経営研究会 副理事)などをお招きし『健康経営利活用セミナー』をオンライン開催します。


【パネルディスカッション】「付加価値を生み出し、会社を成長さ せられるのは人だけ」。三賢人が語るこれからの健康経営と事業戦略
2021年10月18日、日本の健康経営を牽引してきた3人によるパネルディスカッ
ションが京都で開催されました。テーマは『健康経営の再定義についてブライト 500
企業の想うところ』。「人はコストか資本か,人はモノ・金・情報で代替可能か不可
能か」「経営理念やビジョンと健康経営の関係性」「社員の働きがいの実現と経営理
念の関係性」についての議論が展開されました。