【対談シリーズ:江崎禎英】社会が変われば、企業も働き方も変わる
健康経営の育ての親である江崎禎英氏と熊倉との対談をお届けします。企業と働く人のミスマッチの解消法、人生100年時代の働き方、人を幸せにするコミュニティづくりなど、ここでしか聞けない話が展開されました。
■江崎 禎英(社会政策課題研究所 所長/岐阜大学客員教授)
■熊倉 利和(健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役)
【シリーズ:健康経営と大学連携】学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタート!
関西4大学(関西大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学)による産学連携PBL(project based learning)に、メディアサイト『健康経営の広場』を運営するIKIGAIWORKS株式会社が参画。学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタートしました。
シリーズ『健康経営はじめました』若手と幹部が一体となり健康経営を推進。会社に新しい風を吹き込む【アールエスエス①】
健康経営に取り組み始めた企業を紹介する『健康経営はじめました』。記念すべき第一回目はアールエスエスさん。「人生でも、仕事でも、健康が何よりも大事」という経営者の想いを汲み、若手社員が健康経営を牽引。幹部のサポートを受けながら、健康経営優良法人認定にチャレンジしていきます。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
【セミナーレポート】ベンチャー・中小企業のパーパス経営と健康経営
2022年9月29日(木)に開催されたアントレプレナー・セミナー『ベンチャー・中小企業のパーパス経営と健康経営』(関西大学商学部主催)。パーパス経営と健康経営を実践されてきた石川武氏と熊倉が登壇。貴重な講演と横山先生を交えた活発なディスカッションが繰り広げられました。
【社会保険労務士法人 名南経営】健康経営は一人一人のヘルスリテラシーを高め、よく生きるための手段
中堅中小企業を中心に経営を総合的にサポートする名南コンサルティングネットワークの一員である社会保険労務士法人 名南経営さん。人事労務に関する高い専門性を持ちながら、幅広いサービスを提供。そんな社会保険労務士法人名南経営さんは、ヘルスリテラシーを高めることを大切にしながら健康経営に取り組んでいます。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
【HNS】誰もが活躍できる場所を提供。コーピングなど先進的な取り組みで心身の健康を守る
社内に医療や介護の知識を持つ人がいるなど健康経営を進める上でとても充実
した環境があるHNSさん。さらにコーピングという先端のメンタルヘルスに取
り組み、社内だけでなく、社外に向けて事業化しようとしています。(インタ
ビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
【シリーズ:健康経営と大学連携】関西4大学との産学連携PBLに「健康経営の広場」がエントリー
今年で8年目を迎える関西の4つの大学合同(関西大学,関西学院大学,京都産業大学,近畿大学)のPBL活動(Projet Based Learning)かちぞうゼミのキックオフ&ドラフト会議に初参加してきました。弊社は学生による健康経営の普及啓発をテーマにエントリー、これから関西学院大学,松本ゼミとの5ヶ月のゼミ活動が決まりました!
シリーズ『広報担当に聞く』 社内外への情報発信によって全てが循環していく(三幸土木)
お手本とも呼べる健康経営を実現している三幸土木さん。健康経営を成功に導いているのが、社内外への情報伝達やコミュニケーションです。今回は社内報の発行やホームページの企画・運営などを担う3人にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
シリーズ『広報担当に聞く』 社内と地域とのコミュニケーションを活性化させ、企業価値を高める(大橋運輸)
健康経営を成功させるためには社内外とのコミュニケーションや広報活動がとても大事になりますが、ユーモア担当がいるなど大変ユニークな手法で効果を上げているのが大橋運輸さん。今回は鍋嶋社長と管理栄養士の太(たい)さんに社内広報と地域貢献活動についてお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
【セミナーレポート】健康経営の成功例・課題解決策がわかる「利活用」オンラインセミナー
前回、大変ご好評をいただいた健康経営「利活用」オンラインセミナーの第2回目が2022年6月22日に開催されました。今回は、サイショウ・エクスプレスの齋藤社長をメインスピーカーに迎え、健康経営実践企業との質疑応答、活発な意見交換がなされ、ここでしか聞けない貴重なセミナーとなりました。
健康経営の指南書『ブライト500白書2022』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載
2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には39倍の12,255社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。2021年度の認定からは、この中小規模法人部門の上位500法人を『ブライト500』とし、本年度からは更なる普及啓発を目指して、運営主体が経済産業省から日本経済新聞社にバトンタッチされるなど、今後ますますの注目が期待されます。本書はブライト500や健康経営について、「認定申請内容に基づく各社の取り組み状況、「参考になる各社の事例」など、役立つ情報が満載です。
【トップライン】子育ての経験が健康経営で活きる。仕事が生きがいとなる。
トップラインさんは愛知県小牧市に本社を置く運送会社。健康を害する社員が出たことを契機に健康経営に取り組み始めました。「子育ての経験が健康経営にとても役立つ」と語る中嶋社長にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
【カサマ】健康経営はライフワーク。女性の目線を重視し、日々の幸せを叶える
DM事業、健康食品の通販事業、健康経営のコンサルティングを行なっている株式会社カサマ。自社でブライト500の認定を受けるとともに、健康経営の普及・啓発に取り組んでいます。「倖(さいわ)い=普段の暮らしの中で皆で共に感じる幸福感」を経営理念に掲げ、「健康経営は子育てと一緒」「やりたいことをすることが健やかさに繋がる」と語る笠間社長と奥様の由美子さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
【北浜グローバル経営】健康経営はマンパワーを高めるツール。自社で推進しながらクライアントに提案する
北浜グローバル経営は、中小企業の経営課題を解決する総合コンサルタント。自社で健康経営に取り組むとともに、クライアントにも健康経営の導入を提案しています。推進側、提案する側の両面から健康経営のメリットなどのお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
シリーズ『健康経営企業で働きたい』健康経営は人財採用でも大きな力を発揮する(北浜グローバル経営 社員インタビュー)
北浜グローバル経営は、自社で健康経営を推進するだけでなく、中小企業に向けたサービスの一つとして健康経営支援をクライアントに行なっています。「健康経営をしていることが入社に影響を与えたか?」「コンサルタントとして健康経営をクライアントに提案するのはどのように有効か?」といったことについて若手社員の皆さんにお聞きしました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
【ワダカルシウム製薬】推進チームが語る、ブライト500認定までの軌跡と今後の展開
3年前から健康経営の取り組みを始め、見事に「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)ブライト500」の認定を受けたワダカルシウム製薬さん。健康経営の立ち上げからその成果、今後の課題などについて推進チームの皆さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場…
【LifeDRILLユーザーインタビュー】ウォーキングに+αの効果をもたらす画期的なスマホアプリを体感(ワダカルシウム製薬)
「人々の歩くと元気を支えます」という理念を掲げ、医薬品・健康食品を製造販売するワダカルシウム製薬さん。ユーザー向けの『歩こう会』だけでなく、社員向けのウォーキングイベントも積極的に開催しています。今回はウォーキングにプラスαの効果をもたらすスマホアプリ『LifeDRILL』に挑戦してくれました。
シリーズ『健康経営企業で働きたい』人を大切にする温かい企業風土と健康経営が魅力(ワダカルシウム製薬)
日本で最初にOTC医薬品のカルシウム剤をつくった会社であり、今もカルシウム製品を中心にOTC医薬品と健康食品の製造・販売を行っているワダカルシウム製薬さん。お客様の健康をサポートするとともに、社員をとても大切にしている企業です。(インタビュアー:健康経営の広場…
シリーズ『広報担当に聞く』戦略広報で社内外に効果的な情報発信(ファイブグループ)
健康経営を続けていると人財採用、従業員のエンゲージメントや満足度の向上など多くのメリットを生み出しますが、その効果を格段に高めるのが広報の力。今回は、『社内報アワード』に輝くなど、戦略的で効果の高い広報戦略を実践しているファイブグループの広報担当の方にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場…
【ファイブグループ】従業員が輝き、「楽しい」でつながる世界を実現させるために健康経営が必要
『「楽しい」でつながる世界をつくる』という理念を掲げ、飲食事業(居酒屋・ダイニング等)の経営・企画・運営店舗プロデュース事業を行っているファイブグループさん。「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に5年連続で認定され、働きがいのある会社(GPTW)…
【フェスレポート】ラーニングステージ4『ニューノーマルな時代の女性の働き方・生き方』
第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。
【サイショウ・エクスプレス】健康経営で従業員の意識改革。ドライバーの仕事を新3K(稼げる・健康・かっこいい)に
一人一人のことをじっくり見ることができるという中小企業の強みを活かした健康経営を推し進めているサイショウ・エクスプレスさん。心身の健康はもちろん、従業員の意識改革に着手しながら、質の高い人財採用にも成功。安心・安全だけでなく、付加価値の高いサービス提供へ繋げています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
[サイショウ・エクスプレス株式会社]齋藤敦士(代表取締役)
シリーズ『健康経営企業で働きたい』三幸土木株式会社:長く元気に誇りを持って働き、幸せな人生を送る
健康経営に取り組む企業では、従業員が心身ともに元気で、やりがいを持ってイキイキと働くことができます。それは、求職者から見てもとても魅力的なことであり、会社選びの大きなポイントになります。今回はそんな健康経営に取り組む企業の中から、三幸土木をご紹介します。30以上に及ぶ健康施策を実施。自社敷地内にレジリエンスセンターを建設し、社員に野菜を配るための農園まであるという、まさに健康経営のトップランナーです。
シリーズ『私の生きがい組織』(第七回)大事なのはレジリエンス。人にも会社にも立ち直る力がある三幸土木株式会社 代表取締役社長 木下力哉
1.父の会社の倒産で強くなれた
私は三幸…