【シリーズ:健康経営はじめました】キックオフミーティングに密着 「65歳まで楽しく元気に働け、業界で社員が一番幸せな会社を目指す」(Joyful喜一グループ①)
Joyful喜一グループは、喜一工具、エスコ、小川善、Joyfulインポートツールズの4社を軸とし、世界の工具とアイデアで生産現場を元気にするプロフェッショナル企業集団です。そんなJoyful喜一グループが健康経営を始めることになりました。健康経営をどのように進め、何を実現しようとしているのかキックオフミーティングに密着しました。
【講演会議事録】人口減少時代を生き抜く! これからの企業経営に欠かせない健康経営の役割〔一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会〕
一般社団法人日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会の令和6年度中間報告会に、IKIGAI WORKSの熊倉利和が招かれ、「人口減少社会の経営戦略としての健康経営」をテーマに講演しました。生産人口が減少する時代において、社員の健康と働きがいを支える健康経営は、企業の未来を左右する重要な鍵です。100人以上の経営者や管理職の前で、実際の成功事例を交えながら、企業価値の向上や競争力を高めるための取り組みについて熱く語りました。
【セミナーレポート】共創型官民連携の成功事例。かすみがうら市と磐田市が語る取り組みと成果
2024年2月20日(火)、Care Show Japanでセミナー「『共創型官民連携』のススメ」が開催されました。モデレーターを務めたのは、官民連携事業研究所の晝田氏。ゲストとして、茨城県かすみがうら市と静岡県磐田市の担当者が登壇し、官民連携の重要性や実際の取り組みについて語りました。
かすみがうら市と磐田市は、令和4年度に九州経済産業局が開催した「ガバメントピッチ」に参加。ガバメントピッチとは、自治体や政府機関が抱える課題に対し、民間企業から解決策を提案してもらう仕組みです。両市はヘルスケア分野での地域課題を解決するため、官民連携に意欲的に取り組まれています。
本記事では、晝田氏の講演、かすみがうら市と磐田市の取り組み発表、そして3氏によるパネルディスカッションの内容を順にお伝えします。
〈司会〉
大西 大空 (経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 地域経済化 ヘルスケア産業室 係長)
〈モデレーター〉
晝田 浩一郎(株式会社官民連携事業研究所 執行役員CCO)
坪沼 友美(茨城県 かすみがうら市 保健福祉部 健康増進課 主任)
鈴木 淳子(静岡県 磐田市 健康福祉部 健康増進課 …
【イベントレポート】IKIGAI企業×Z世代 公開リバースメンタリング「女性従業員の比率を高めるにはどうすればいい?(都築電気)」
『IKIGAIサミット in エシカルエキスポ2024 TOKYO』の中で開かれた公開リバースメンタリング。IKIGAI企業がZ世代に悩みや質問をぶつけることで、さらに魅力的な企業に進化してもらおうという画期的な企画です。今回は、都築電気の奥野洋子さんがアーティスト、インフルエンサー、大学生3人のZ世代にリバースメンタリングを受けました。
【イベントレポート】IKIGAI企業×Z世代 公開リバースメンタリング「リーダーってどうやって見つければいい?(ファイブグループ)」
『IKIGAIサミット in エシカルエキスポ2024 TOKYO』の中で開かれた公開リバースメンタリング。IKIGAI企業がZ世代に悩みや質問をぶつけることで、さらに魅力的な企業に進化してもらおうという画期的な企画です。今回は、ファイブグループ代表取締役社長の坂本憲史さんがアーティスト、インフルエンサー、大学生3人のZ世代にリバースメンタリングを受けました。
【イベントレポート】IKIGAI企業×Z世代 公開リバースメンタリング「高速路線バス会社は新卒の就職先として魅力的か?(ベイラインエクスプレス)」
『IKIGAIサミット in エシカルエキスポ2024 TOKYO』の中で開かれた公開リバースメンタリング。IKIGAI企業がZ世代に悩みや質問をぶつけることで、さらに魅力的な企業に進化してもらおうという画期的な企画です。今回は、ベイラインエクスプレス代表取締役の森川孝司さんがアーティスト、インフルエンサー、大学生3人のZ世代にリバースメンタリングを受けました。
【イベントレポート】IKIGAI企業と Z世代が一緒に考え創る「働き方のエシカル」(IKIGAI企業サミット in エシカルエキスポ2024)
『エシカルエキスポ』は、持続可能な社会を目指す様々な学生団体、起業家、クリエイター、企業が一堂に会する複合型フェスティバルです。2024年5月25日・26日開催『エシカルエキスポ2024 TOKYO』にはIKIGAI WORKSも参画。『IKIGAI企業とZ世代が一緒に考え創る「働き方のエシカル」』をテーマにIKIGAIサミットが開かれました。
【セミナーレポート】健康経営から始めるウェルビーイング経営
2024年2月20日(火)、Care Show Japanのセミナーの一つとして開催された『健康経営から始めるウェルビーイング経営』。保険者、民間企業、メディアそれぞれの立場から日本の健康経営を牽引してきた三人による講演&パネルディスカッションは、健康経営をいかに個々のウェルビーング(幸福)に繋げていくかを考える上で貴重なセミナーとなりました。
【日本マーケティング学会 研究報告会】地域とともに歩む健康経営の未来図
日本マーケティング学会の研究報告会が2024年3月にオンラインにて開催されました。神奈川大学経営学部の中見先生の司会進行のもと、第1部はIKIGAI WORKSの熊倉による「IKIGAI WORKSが考える健康経営・ワークエンゲーメント」の発表、第2部は「シリーズ:健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」に参加した中見ゼミの学生による活動報告、第3部はパネルディスカッションが行われました。本記事では、この順番で研究報告会の内容を紹介していきます。
【セミナーレポート】健康経営から始める中小企業の人的資本経営
2023年2月8日、ヘルスケア IT(於:東京ビッグサイト)の中で開催された『健康経営から始める中小企業の人的資本経営』。人的資本経営とは、人を企業の“資本”と捉え、その価値を最大限に引き出すことで企業を成長させるという考え方。「健康経営と人的資本経営の関係とは?」「どうすれば中小企業の課題を解決できるか」などの話が展開され、大変意義深いセミナーとなりました。
〔参加者〕
平野…
【レポート】健康経営/ウェルビーング経営のあり方セミナー 時代は従業員満足から従業員幸福へ
2023年4月19日にオンラインで開催された『健康経営/ウェルビーング経営のあり方セミナー』。健康経営の育ての親である江崎禎英氏を始め、健康経営のトップランナー、健保組合、さらには学生も参加し、健康経営やウェルビーングの本質、未来に向けた活発な意見交換がなされました。
【4/19無料ウェビナー】健康経営,ウェルビーング経営のあり方セミナー
3月9日、’23年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表され、大企業部門2,666社(前年比+377社)、中小企業部門14,012社(前年比+1,757社)ともに昨年度を超える企業が認定されました。今回で7回目となり着実にすそ野が広がっている健康経営ですが、昨今は、健康管理からワークエンゲージメントの実現、さらにはウェルビーングや人的資本経営の土台という位置づけに健康経営が深化しています。IKIGAI WORKS株式会社(本社:山梨県北杜市)と、アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区)は、人事部門/経営者に対して、健康経営の育ての親である江崎祥英氏(社会政策課題研究所所長,元経産省)などをお招きしーHumanDoingからWell-Beingの次元へー『健康経営,ウェルビーング経営のあり方セミナー』をオンライン開催します。
【セミナーレポート】健康経営の成功例・課題解決策がわかる「利活用」オンラインセミナー
前回、大変ご好評をいただいた健康経営「利活用」オンラインセミナーの第2回目が2022年6月22日に開催されました。今回は、サイショウ・エクスプレスの齋藤社長をメインスピーカーに迎え、健康経営実践企業との質疑応答、活発な意見交換がなされ、ここでしか聞けない貴重なセミナーとなりました。
健康経営の指南書『ブライト500白書2022』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載
2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には39倍の12,255社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。2021年度の認定からは、この中小規模法人部門の上位500法人を『ブライト500』とし、本年度からは更なる普及啓発を目指して、運営主体が経済産業省から日本経済新聞社にバトンタッチされるなど、今後ますますの注目が期待されます。本書はブライト500や健康経営について、「認定申請内容に基づく各社の取り組み状況、「参考になる各社の事例」など、役立つ情報が満載です。
【セミナーレポート】健康経営のリアルな活用法と可能性が見えてくる実践的セミナー
2022年4月12日にオンラインで開催された『健康経営「利活用」セミナー』。健康経営によって離職率減、人財育成、社内活性化などの目覚ましい成果を出しているケーロッドの久礼社長とブライド500企業とによる質疑応答。健康経営の生みの親である平野治氏による健康経営の本質と可能性を理解できる講演など、健康経営のリアルな活用法とビジョンが明確に掴めるセミナーとなりました。
健康経営優良法人認定2022発表!これからの健康経営とは
2022年3月9日、健康経営優良法人2022の認定企業が発表されました。8回目となる今回は、大企業版2,299社(前年比+498社)、中小企業規模編12,255社(前年比+4,321社)認定されました。健康経営の効果もデータで証明され、今後更なる普及拡大が期待される一方、今後新たな懸念もでてきました。
【セミナーレポート】健康経営の再定義:ウェルビーイング,健康経営と企業戦略の関係
Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『健康経営の再定義:ウェルビーイング,健康経営と企業戦略の関係』。健康経営の生みの親、ブームの火付け役、保険者、メディアなどそれぞれの立場から健康経営をリードしてきた人たちによるパネルディスカッション。健康経営の再定義の意図、これからの健康経営に必要とされることなどについて熱い議論が交わされました。
【セミナーレポート】地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告
Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告』。健康経営を地域に浸透させる取り組み『愛媛プロジェクト』と、日本発のウェルビーイングISO規格を活用することで国際競争力のある巨大ヘルスケア産業が生まれることを社会的健康戦略研究所の皆さんからお話いただきました。
国内最大級イベント:ヘルスケアIT2022(第7回)開催迫る!
我が国が掲げている健康長寿社会の実現をサポートするために、最先端のテクノロジー、多数の導入・成功事例を持つサービス、ソリューションのヘルスケアへの活用をご提案するイベントです。今年で開催7回目となり、例年1万人以上の来場者の国内最大級のヘルスケア・イベントです。
企業や地域における予防、健康増進、診断、医療から予後サポートに至るまでヘルスケア関係者に向けてに多様なニーズにお応えするプログラムをご用意してお待ちしています。
日本初『ブライト500白書2021』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載
2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には25倍の7,934社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。
2021年度の認定からは、この中小規模法人部門の上位500法人を『ブライト500』とし、申請方法も変更されるなど制度がますます充実。その一方、ブライト500や健康経営についての情報提供がまだ十分なものでなく、「具体的な導入方法やメリット」「参考になる各社の事例」を知りたいという声が多く聞かれました。
そこで、創刊されたのが日本初の『ブライト500白書…
≪参加無料≫オンラインセミナー開催!大人の体力測定体験会♪
厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。
健康経営のマッチングイベント!『データヘルス・予防サービス見本市2020』が開幕<後半>
2019年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2019」では、主催者セミナーとして厚生労働省健康局健康課課長の神ノ田昌博さん、同医政局歯科保健課歯科口腔保健推進室室長の宮原勇治さん、同老健局老人保健課介護保険データ分析室室長の北原加奈子さん、同保険局医療介護連携政策課医療費適正化対策推進室室長の新畑覚也さんがそれぞれプレゼンテーション。さらに後半には、来場者からの事前アンケートを基に「健康無関心層へのアプローチ方法について」と「人生100年時代へ向けた健康づくりにはどんな取り組みが効果的か」の二つのテーマについて、意見を伺いました。以下では、その後半の模様を収録しました。
≪参加無料≫オンラインセミナー マインドフルネス瞑想 featuring pray with kodou 〜 1万人のいのちの光と祈りを2021年に届ける 〜
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