【三幸土木】健康経営は会社の原点。人を大切に想う気持ち

健康経営を経営の中核に据え、30以上の健康施策に取り組んでいる三幸土木さん。本社敷地内にレジリエンスセンターや自社農場をオープンさせるなど、その取り組みはまさにトップランナー。大いに感心させられるインタビューとなりました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和) 

【6/22無料ウェビナー】健康経営の実践者たちに聞く

3月9日、’22年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表になりました。これを受けて人事部門/経営者は’23年の健康経営施策に動き出すタイミングです。健康経営の広場では、次年度に株式会社ケーロッドの久礼社長(埼玉県,運輸業)や健康経営の生みの親である平野治氏(NPO健康経営研究会 副理事)などをお招きし『健康経営利活用セミナー』をオンライン開催します。

【パネルディスカッション】「付加価値を生み出し、会社を成長さ せられるのは人だけ」。三賢人が語るこれからの健康経営と事業戦略

2021年10月18日、日本の健康経営を牽引してきた3人によるパネルディスカッ ションが京都で開催されました。テーマは『健康経営の再定義についてブライト 500 企業の想うところ』。「人はコストか資本か,人はモノ・金・情報で代替可能か不可 能か」「経営理念やビジョンと健康経営の関係性」「社員の働きがいの実現と経営理 念の関係性」についての議論が展開されました。

【東京すずらん】コロナ禍を乗り越え、新規事業にも着手。健康経営でピンチをチャンスに

東京すずらんさんは、飲食店向けにおしぼりレンタルを行なっている企業。コロナ禍で外食産業が大きなダメージを受ける中、一時期は仕事が半分になりました。そうした厳しい状況の中、健康経営を通じて社員が自ら考え、動く企業風土を醸成。業務改善や新規事業に繋げようとしています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役  熊倉 利和) 

【セミナーレポート】健康経営のリアルな活用法と可能性が見えてくる実践的セミナー

2022年4月12日にオンラインで開催された『健康経営「利活用」セミナー』。健康経営によって離職率減、人財育成、社内活性化などの目覚ましい成果を出しているケーロッドの久礼社長とブライド500企業とによる質疑応答。健康経営の生みの親である平野治氏による健康経営の本質と可能性を理解できる講演など、健康経営のリアルな活用法とビジョンが明確に掴めるセミナーとなりました。

【企業対抗ウォーキング大会 参加者インタビュー】運動を習慣化させ、社内コミュニケーションを活性化する健康イベント(ベイラインエクスプレス&ワダカルシウム製薬)

2022年2月1日から2月28日の1ヶ月間に渡り開かれたLifeWorkers'主催『企業対抗ウォーキング大会』。スマホアプリを使い、対抗戦で歩数を競う健康イベントです。今回は参加者の中から、ワダカルシウム製薬とベイラインエクスプレスの皆さんにお話を伺いました。

【三恵シーアンドシー】モノづくりと健康経営。100年に一度の変革期の自動車業界を支える技術を創造

三恵シーアンドシーは、自動車製造で必要となる治具・専用機をオーダーメイドで一つ一つ作り上げる会社。長い歴史の中で培われてきた高い技術とノウハウを持っています。そんな三恵シーアンドシーの強さを支えているのが健康経営。大手企業や自治体からの信頼感を生み、変革期を迎えた自動車業界の中で、新たな技術を創造できる人財育成にも健康経営は良い影響をもたらしています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和) 

【大人の部活 利用者インタビュー】ヨガで心身をリフレッシュし、効率アップ。一体感の醸成にも効果あり(三共精機)

『大人の部活』(LifeWorkers’会員制度)では、ヨガ・瞑想から食育、ウォーキング、ストレッチ、体力測定など多彩なプログラムをご用意。健康づくりはもちろん、社員の一体感の醸成や健康経営の浸透にも役立つと好評です。そこで今回は、ヨガと瞑想のプログラムをご利用いただいている三共精機の皆さんに、始めたきっかけや感想をお聞きしました。

【取材レポート】屋久島と共に創る「“いのちが循環する”わたし」編 ~マイプロ × ティール with 森林セラピー~

日常から離れ、自然の中で本来の自分を見つめるリトリートに、マイプロジェクトやティール組織のプログラムを交えた『屋久島と共に創る「“いのちが循環する”わたし」編 ~マイプロ × ティール with 森林セラピー~』が開催されました。

健康経営優良法人認定2022発表!これからの健康経営とは

2022年3月9日、健康経営優良法人2022の認定企業が発表されました。8回目となる今回は、大企業版2,299社(前年比+498社)、中小企業規模編12,255社(前年比+4,321社)認定されました。健康経営の効果もデータで証明され、今後更なる普及拡大が期待される一方、今後新たな懸念もでてきました。

【浅野製版所】健康経営をベースに組織を変革。人の可能性を広げ、会社を成長させる[後編]

長時間労働が常態化する中、従業員が疲弊。離職者も多く、人財採用にも苦労していた浅野製版所さん。産業カウンセラーをはじめとした社員が健康経営をベースとした組織改革に着手。労働時間の削減、効果的な人財採用、受注増加、コロナ禍対策へと繋げていきました。(インタビュアー: IKIGAI WORKSチーフコラボヘルスオフィサー 中家良夫) 

【浅野製版所】健康経営をベースに組織を変革。人の可能性を広げ、会社を成長させる[前編]

長時間労働が常態化する中、従業員が疲弊。離職者も多く、人財採用にも苦労していた浅野製版所さん。産業カウンセラーをはじめとした社員が健康経営をベースとした組織改革に着手。労働時間の削減、効果的な人財採用、受注増加、コロナ禍対策へと繋げていきました。(インタビュアー: IKIGAI WORKSチーフコラボヘルスオフィサー 中家良夫) 

【セミナーレポート】健康経営とは何か―人を資本とする新たな企業経営―

樋口 毅:株式会社ルネサンス 健康経営企画部 部長/スポーツ健康産業団体連合会 健康づくり・セミナー部会委員/NPO法人健康経営研究会 理事/健康経営会議実行委員会 事務局長  「健康経営に取り組む企業が増え、全国に広がりを見せるとともに深化を遂げています」と話す樋口毅氏。樋口氏は、一貫して働く人の健康に取り組み、健康経営の社会実装に尽力している方です。

【4/12無料ウェビナー】健康経営の成功企業の社長に聞く

3月9日、’22年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表になりました。これを受けて人事部門/経営者は’23年の健康経営施策に動き出すタイミングです。健康経営の広場では、次年度に株式会社ケーロッドの久礼社長(埼玉県,運輸業)や健康経営の生みの親である平野治氏(NPO健康経営研究会 副理事)などをお招きし『健康経営利活用セミナー』をオンライン開催します。

【セミナーレポート】健康経営の再定義:ウェルビーイング,健康経営と企業戦略の関係

Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『健康経営の再定義:ウェルビーイング,健康経営と企業戦略の関係』。健康経営の生みの親、ブームの火付け役、保険者、メディアなどそれぞれの立場から健康経営をリードしてきた人たちによるパネルディスカッション。健康経営の再定義の意図、これからの健康経営に必要とされることなどについて熱い議論が交わされました。

【取材レポート】ワダカルシウム製薬『大人の部活~メンタルタフネス~』

オンラインで開催されたワダカルシウム製薬『大人の部活~メンタルタフネス~』。『大人の部活』は、働きがい・生きがいをサポートする『LifeWorkers'』のメニューの一つ。今回は、疲れにくい脳をつくるマインドフルネス瞑想のプログラムにワダカルシウム製薬の皆さんが参加してくれました。

【セミナーレポート】地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告

Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告』。健康経営を地域に浸透させる取り組み『愛媛プロジェクト』と、日本発のウェルビーイングISO規格を活用することで国際競争力のある巨大ヘルスケア産業が生まれることを社会的健康戦略研究所の皆さんからお話いただきました。

【シー・システム】AIによって人は人らしい働き方ができる。テクノロジーと健康経営で人の可能性を広げていく

RPA、AI OCRといったテクノロジーを企業に提供することで業務改善のサポートを行っているシー・システムズ。健康経営に力を入れるとともに、会社の枠をこえたコミュニティづくりも積極的に推し進め、一人一人の可能性を広げていける働き方を支援しています。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和)

【ケーロッド】離職率減、人財育成、社内活性化、健康経営は会社を強くするためのツール

売上増といった直接的な利益に結びつかないと思われがちな健康経営。ですが、じっくり取り組めば、様々な効果をもたらすことを証明してくれているのが埼玉県のケーロッドさんです。代表取締役の久礼亮一さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)
ヘルスケアIT2022

国内最大級イベント:ヘルスケアIT2022(第7回)開催迫る!

我が国が掲げている健康長寿社会の実現をサポートするために、最先端のテクノロジー、多数の導入・成功事例を持つサービス、ソリューションのヘルスケアへの活用をご提案するイベントです。今年で開催7回目となり、例年1万人以上の来場者の国内最大級のヘルスケア・イベントです。 企業や地域における予防、健康増進、診断、医療から予後サポートに至るまでヘルスケア関係者に向けてに多様なニーズにお応えするプログラムをご用意してお待ちしています。

【大橋運輸】ES経営と魅力的なビジネスモデルで人財を育て、地域に貢献していく

日本の健康経営において著名な存在である鍋嶋洋行氏(大橋運輸 代表取締役社長)。この『健康経営の広場』にも度々ご登場願っていますが、今回はビジネスモデルの変遷と人財にテーマを絞りながら採用担当の岡田さんを交え、じっくりとお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)

【取材レポート】インターバル速歩体験会に密着。わずか速歩15分で8000歩ウォーキングより効果をもたらす新健康法とは?

2021年の年末、大阪市で開かれた『〜ワダカルシウム製薬従業員限定〜 インターバル速歩体験会』(IKIGAIWORKS、JTRC共同開催)。健康づくりで驚きの効果を上げるということで今、各方面から注目が集まるインターバル速歩の体験会に密着し、取材してきました。

日本初『ブライト500白書2021』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載

2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には25倍の7,934社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。 2021年度の認定からは、この中小規模法人部門の上位500法人を『ブライト500』とし、申請方法も変更されるなど制度がますます充実。その一方、ブライト500や健康経営についての情報提供がまだ十分なものでなく、「具体的な導入方法やメリット」「参考になる各社の事例」を知りたいという声が多く聞かれました。 そこで、創刊されたのが日本初の『ブライト500白書…