ブライト500認定企業など「人を幸せにする経営」を実践するホワイト企業と新しい就活観を持つ学生との交流コミュニティです。知名度や報酬に縛られない企業選び、社会的使命や働きやすさ、自分がやりたいことを実現できる「働きがい」「いきがい」を大切にするが学生が増えてきています。

【シリーズ:健康経営と大学連携】学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタート!

関西4大学(関西大学、関西学院大学、京都産業大学、近畿大学)による産学連携PBL(project based learning)に、メディアサイト『健康経営の広場』を運営するIKIGAIWORKS株式会社が参画。学生と企業を健康経営で結ぶプロジェクトがスタートしました。

【セミナーレポート】ベンチャー・中小企業のパーパス経営と健康経営  

2022年9月29日(木)に開催されたアントレプレナー・セミナー『ベンチャー・中小企業のパーパス経営と健康経営』(関西大学商学部主催)。パーパス経営と健康経営を実践されてきた石川武氏と熊倉が登壇。貴重な講演と横山先生を交えた活発なディスカッションが繰り広げられました。

【シリーズ:健康経営と大学連携】関西4大学との産学連携PBLに「健康経営の広場」がエントリー

今年で8年目を迎える関西の4つの大学合同(関西大学,関西学院大学,京都産業大学,近畿大学)のPBL活動(Projet Based Learning)かちぞうゼミのキックオフ&ドラフト会議に初参加してきました。弊社は学生による健康経営の普及啓発をテーマにエントリー、これから関西学院大学,松本ゼミとの5ヶ月のゼミ活動が決まりました!

健康経営の広場が推進する「LifeWorkers’会員制度」が遂に始動!

健康経営の広場の発起人の熊倉です。普段はインタビュー記事を多く発信させていただいていますが、本日は私から皆さんにお伝えしたいことがあり、このような形で記事を書かせていただいております。それは、これまで構想として温めてきた「働きがい・生きがいアンバサダー」についてです。

「健康経営の広場」WEBサイトリニューアル! 〜発起人の思いと、今後の展望について〜

「健康経営の広場」のWEBサイトが2月中旬にリニューアルしたため、そのお披露目も兼ねてコミュニティメンバーを集めたイベントを企画していたが・・・ 2020年2月27日、東京・芝浦で開催予定であった第5回コミュニティ・ダイアログは、新型コロナウイルスの影響で残念ながら延期に。そこで、オフラインでのイベントに代わる形で急遽開かれたコーディネーターチームによる緊急オープン・コーディネーター会議。会議の様子を動画で撮影し、コミュニティメンバーへ限定配信するチャレンジは本プロジェクトにおいて初めての経験となった。 動画の中では、健康経営の広場が理念として掲げる『生きがい組織』や、今後開催予定のイベント(フェス・シンポジウム)など、本来であればコミュニティダイアログで話し合う予定であったテーマについて発信が行なわれた。 [参加者(事務局)] ■熊倉 利和(株式会社セルメスタ 代表取締役社長) ■須子 善彦(マイプロジェクト株式会社 Founder 兼 代表/NPO法人ブラストビート 理事) ■橋田 知世(株式会社こいこい 代表取締役)

第4回健康経営ダイアログ:『生きがい組織』を広め、働く人と社会を元気にする!

【『健康経営の広場』コミュニティダイアログ[2019年11月22日(金) @芝浦]取材レポート】//第4回目となった今回の大きなテーマは、『生きがい組織』。『生きがい組織』とは、第3回のコミュニティダイアログで熊倉利和氏から提唱された会社経営や働き方の新しい概念。身体と精神の健康だけでは足りない。働くことを通して、人との繋がりや生きがいを感じられる会社を増やし、社会を活性化していこうというものです。

第3回健康経営ダイアログ:日本の健康経営の最先端がここにある!【後編】

【『健康経営の広場』コミュニティダイアログ[2019年9月19日(木) @新橋]取材レポート】//第3回目となった今回は、『健康経営』の名付け親の平野氏など新たなメンバーをご招待。革新的な取り組みをする経営者、フィジカルやメンタルの専門家など多士済々なメンバーが勢ぞろいし、健康経営について活気溢れるダイアログが展開された。

第3回健康経営ダイアログ:日本の健康経営の最先端がここにある!【前編】

【『健康経営の広場』コミュニティダイアログ[2019年9月19日(木) @新橋]取材レポート】//第3回目となった今回は、『健康経営』の名付け親の平野氏など新たなメンバーをご招待。革新的な取り組みをする経営者、フィジカルやメンタルの専門家など多士済々なメンバーが勢ぞろいし、健康経営について活気溢れるダイアログが展開されました。

各エキスパートの知見と経験が交わり、健康経営のこれからが見えてきた!

【『健康経営の広場』コミュニティ化プロジェクト キックオフ作戦ダイアログ[2019年8月6日(火) @渋谷]取材レポート】//第二回目となった今回は、健康経営の実践者、ソリューションを提供するエキスパート、情報や人材のネットワークを集約させるプラットフォーマーという各分野から選りすぐりのメンバーが参加。少数精鋭となったが、それだけにより濃密に、より踏み込んだ熱いダイアログ(対話)が展開さました。

観光から保養へ。温泉を核に新しい休暇のカタチを提唱する竹田市

大分県の南西部に位置する竹田市。くじゅう連山をはじめとする豊かな自然、瀧廉太郎が名曲『荒城の月』のイメージを得たといわれる岡城跡をはじめ、コンパクトなエリアに様々な魅力がぎっしり詰まっています。その中でも、最大の魅力は日本一の炭酸泉といわれる長湯温泉。今回は、時代に先駆けヘルスツーリズムに取り組んできた竹田市の首藤勝次市長に、温泉を中核に据えた新しいスタイルの休み方、健康経営や働き方改革における保養の可能性などについて、じっくりとお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和/オブザーバー:株式会社長湯ホットタブ有田氏)

各分野のフロントランナーが集結 今、健康経営がリアルに動き出す

『健康経営の広場』コミュニティ化プロジェクト キックオフ作戦ダイアログ[2019年6月25日(火) @神谷町]取材レポート 健康経営を推進する企業経営者や担当者、健保組合の方はもちろん、食の専門家、ヨガ・瞑想講師、保養施設の運営者、産業医、コンサルタントなど第一線で活躍するメンバー20名以上が集まって開催された『健康経営の広場』コミュニティ化プロジェクト キックオフ作戦ダイアログ。健康経営が官主導のものから民間主導に移り、よりリアルなものへと進化を遂げようとする今、まさにキックオフに相応しい集いとなりました。