ヘルスケアIT セミナー12選 ダイジェスト記事を順次公開中
2019年1月に東京ビックサイトで開催された「Care Show Japan2019」。健康経営に役立つセミナーを健康経営の広場の独自の視点でピックアップしました。これらのセミナーを順次ダイジェスト記事としてご紹介していきます。
This author has not written his bio yet.
But we are proud to say that kumakura contributed 164 entries already.
2019年1月に東京ビックサイトで開催された「Care Show Japan2019」。健康経営に役立つセミナーを健康経営の広場の独自の視点でピックアップしました。これらのセミナーを順次ダイジェスト記事としてご紹介していきます。
2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。これらの主催者セミナーはいずれも前評判が高く、スグに定員となり見逃した方も多かったと聞きます。健康経営の広場ではこれらすべての主催者セミナーをダイジェスト記事をして一挙に公開いたしました。
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。これらの主催者セミナーはいずれも前評判が高く、スグに定員となり見逃した方も多かったと聞きます。健康経営の広場ではこれらすべての主催者セミナーをダイジェスト記事をアーカイブしています。
2019年1月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が継続するには無理のある食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、最新刊「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇、同氏のダイエットプログラムの成功者による体験談が紹介されました。
従業員の85%が病気でなくても「不調」を抱えています。「長湯Revivingプログラム」は自然療法で自己免疫力を上げ、病気にならないカラダづくりが実現する重炭酸温浴法を活用した健康経営プログラムです。日本一の炭酸泉 長湯温泉では、2019年4月厚生労働省認定予定の「温泉利用型健康増進施設」クアパーク長湯がプレオープンします。長湯Revivingプログラム発表会は無料宿泊券が抽選でプレゼント(10名)されるだけでなく、プログラムもセルメスタが自信をもってお勧めする内容となっています。
『5ヶ年計画』と題して、3ヶ月に一度のセミナーで各分野のスペシャリストから、「健康」に関するさまざまな知識を得ている北浜グローバル経営株式会社。「健康経営は利益につながる」ことを広めていきたい、という強い志を持って活動されています。そんな北浜グローバル経営株式会社の健康経営について、普段は聞けないようなお金の話まで、代表取締役の前井宏之さん、経営戦略本部 経営コンサルティング部マネージャー 勝浪光康さんにお話しいただきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
その業務の忙しさから、健康経営が難しいイメージのIT業界のなかで、業界の強みを活かした取り組みで『健康経営優良法人認定』を取得しているシー・システム株式会社。社長の森下さんをはじめ、従業員のみなさまの健康経営に対する意識がとても強く、時代の先をいく考え方を持っておられます。そんなシー・システム株式会社の専務取締役 森下亮佑さんと、未来事業部 松本泰幸さんにじっくりとお話をお聞きしてきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。少子高齢化が進む中、持続可能な医療保険制度の必要性が高まっています。国民健康保険制度のこれまで、これからの取り組みについては、厚生労働省保険局国民健康保険課在宅医療・健康管理技術推進専門官保健事業推進専門官の山口敦子氏が登壇しました。
2019年1月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が継続するには無理のある食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、最新刊「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇、同氏のダイエットプログラムの成功者による体験談が紹介されました。
マインドフルネスや瞑想の効果は、ストレスの抑制などメンタルヘルス対策として捉えられがちです。
実際は、マインドフルネスや瞑想の適用範囲はコミュニケーション能力UPと生産性向上といような能力開発にも大きな効果を発揮します。
このセミナーは健康経営優良法人認定の実践事例という位置づけで構成されています。これらの対策としてのマインドフルネスセミナーの様子を動画でご覧ください。
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。特定保健指導のモデル実施についてのセミナーでは実際に成果が上がっている組合からの意外な対策方法の報告、今すぐ取り入れられる方法を話し合う対談も行われ、必聴のセミナーとなりました。厚生労働省 保険局 医療費適正化対策推進室室長・廣瀬佳恵氏、健康保険組合連合会理事・棟重卓三氏、あいち健康の森健康科学総合センターセンター長・津下一代氏、さらに取組報告では、グラクソ・スミスクライン健康保険組合の住田規行氏と、FUJI健康保険組合の宮下知子氏が登壇しました。
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。高齢化により医療のあり方は大きな問題となっています。介護と保健事業に関するセミナーでは、保健福祉など様々な分野を経て現職の厚生労働省保健局高齢者医療課課長・込山愛郎氏が登壇しました。
3月8日(金)13:30から17:20、東京:赤坂見附にて健保組合、事業所人事ご担当者向けのデータヘルス計画や健康経営の課題解決や従業員の健康管理に役だつセミナーを開催します。
セミナーの内容は生活習慣病、保健指導、睡眠、これらのデータヘルス計画におけるデータ分析について、それぞれの専門家からの講演となります。
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。健康スコアリングによる「見える化」についてのセミナーは、「健康寿命」という著書を20年前に出版したことで有名な東北大学大学院医学系研究科教授・辻一郎氏が登壇しました。いま非常に注目が集まっている健康スコアリングについての本格的なセミナーということで会場は熱気に包まれました。
2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。4つ目の講演は、全日本空輸株式会社人材戦略室労政部厚生チームリーダー・佐藤成俊氏、キャノン株式会社安全衛生部副部長の矢内美雪氏の2名が登壇し、それぞれの企業の健康経営の取り組みについての説明が行われました。
11月20日に文京区プリズムホールで行われたデータヘルス・予防サービス見本市2018。その中で一際盛り上がりを見せた出展者セミナーの様子をご紹介します。登壇者は、健保設立以来15年ほど常務理事として在任されていて保健事業に大変造詣の深い、ひかり健康保険組合常務理事の太田幸生氏、株式会社ヘルスケアマーケティングでジェネリックの担当、及び健康ポータルサイト「健やか」の開発責任者である小林剛氏、司会進行は株式会社セルメスタ代表 熊倉利和です。
社内の仕組みを上手に管理して、時間外勤務時間が月平均8時間以内という三共精機株式会社。社長の石川 武さんが経営理念に込めた『想い』が、まさに形になった健康経営の取り組みとなっています。そんな三共精機株式会社の具体的な施策や、取り組みを詳しくお聞きしてきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
11月20日のデータヘルス見本市2018東京会場で開催された「ひかり健康保険組合の後発医薬品の使用促進 事例紹介」のセミナー。後発医薬品への使用促進は健康保険組合にとって定番の保健事業ですが、ひかり健康保険組合の取組みはこれまでに無いまったく新しい取組みがスタートしています。
そこに至る背景とまったく新しい電子お薬手帳や健康ポイントによる後発医薬品の使用促進の概要について講演しました。講演終了後はひかり健康保険組合と同様の問題を抱えている健康保険組合からのお問合せが殺到しております。
この記事はデータヘルス見本市でのひかり健康保険組合の講演内容をダイジェストにした紹介動画になります。
2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。3つ目の講演は、経済産業省ヘルスケア産業課・紺野春菜氏が登壇し、日本の健康経営の浸透度合いについて、具体的な数値をもってご紹介いただきました。
スグに満員になってしまったデータヘルス見本市の主催者セミナー。健康経営や健康スコアリング、特定保険指導などについてのセミナーが開催されました。
「ウェルビーイング経営」は、健康経営のさらに進化したスタイルであるという新しい提案や研究を行っている、武蔵大学経済学部経済学科・森永雄太氏が登壇しました。
ウェルビーイング経営は今後のトレンドとなる可能性もあることから、聴き逃すことのできない内容のセミナーとなりました。
2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。 企業の労働者が置かれている現状、問題点はいったいどのようになっているのでしょうか?第2回目は良い睡眠のためのスキルやそのポイントについて、北里大学大学院医療系研究課産業精神保健学・教授の田中克俊氏の講演内容のご紹介です。
理由なしで月に40時間行える「在宅勤務制度」や、コアタイムのない「フレックスタイム制」を導入しているボッシュエンジニアリング株式会社。19世紀からワークライフバランスに関する革新的な取り組みを行ってきたボッシュイズムを受け継ぎ、事業に上手く合わせながら「健康経営」に取り組んでいらっしゃいます。そんなボッシュエンジニアリング株式会社代表取締役の龍﨑 浩太郎さん、ヒューマンリソース部マネージャーの高原 美香さん、管理部シニアマネージャーの若山 宏樹さんに、健康経営についてのお話を伺ってきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。
企業の労働者が置かれている現状、問題点はいったいどのようになっているのでしょうか?第1回目は特定非営利活動活動法人健康経営研究会・岡田邦夫氏による「健康経営の今後の課題について」の講演のご紹介です。
今年で4回目を迎える厚労省主催の「データヘルス・予防サービス見本市2018」。「健康経営」および「データヘルス」の展示会で国内最大級の規模を誇るこのイベントは、今年2018年は東京と大阪の2都市で開催。事前登録を行った方のみお越しいただける「完全予約制」の大変貴重なイベントとなっています。私達、株式会社セルメスタも東京会場にてセミナーを行う予定です。日本全国の様々な企業や組織で取り組まれている、健康経営やデータヘルスにまつわる「最新事例」を数多く学べるこのチャンスを是非お見逃し無く!