『RPA』などIT業界ならではの健康経営で倍率130倍の人気企業に!

『RPA』などIT業界ならではの健康経営で倍率130倍の人気企業に!

その業務の忙しさから、健康経営が難しいイメージのIT業界のなかで、業界の強みを活かした取り組みで『健康経営優良法人認定』を取得しているシー・システム株式会社。社長の森下さんをはじめ、従業員のみなさまの健康経営に対する意識がとても強く、時代の先をいく考え方を持っておられます。そんなシー・システム株式会社の専務取締役 森下亮佑さんと、未来事業部 松本泰幸さんにじっくりとお話をお聞きしてきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和


1.社長の”実体験”から生まれた気持ちで『健康経営』に取り組む

- はじめに、御社の創業の“きっかけ”についてお聞きしてもよろしいですか?

森下 亮佑さん(以下、森下さん):ITがまだまだ世間に浸透していない37年前に創業し、現社長の森下 康夫は関西で引っ張りだこのSE(システムエンジニア)でした。朝から晩まで業務を行い、毎日納品をするような過酷なスケジュールでした。

当時は労働基準がないような、まさに”ブラック”な状態で。そんなときに「自分のペースで、お客様の要望に沿った本当に”良いもの”を作りたい!」と思ったのが、創業のきっかけと聞いています。

- IT業界では相当に長いですよね。どういったシステムを作ってらっしゃるのですか?

森下さん:当時から今も変わっていないのですが、”業務用システム”の開発をしています。たとえば、社内で使う会計・財務管理や給与システムなどです。この業界は朝から晩まで働くことが多いので、良い仲間と良い環境で働きたい!という風土が弊社にはあります。

- こういった業界だからこそなのですね。現在、従業員は何名ほどいらっしゃるのですか?

森下さん:5年前の時点では一旦減ってしまって4名になりましたが、その後また増え始めて今は20名となっています。

- 4名から20名とはものすごく増えていますね!

森下さん:はい、急拡大中ですね。それこそ『健康経営』というワードが効いているなと感じています。『健康経営』という冠がついたIT企業は珍しいようで、求職者の方から選ばれている理由だと思います。

- たしかに業界の傾向とは対極にありますよね。では、いつ頃から『健康経営』を意識した取り組みを行っているのでしょうか?

森下さん:本腰を入れて始めた時期というのは、経済産業省が「健康経営優良法人認定」の”中小企業部門”を設けた時期ですので、2016年頃でしょうか。その時に新規事業として「人を中心とした事業」で何かしたいなと思っており、同じタイミングで企業の「ストレスチェック」が義務化されました。

なかなか見えにくい”心”の部分を数値で表わせ、さらに組織として集団分析ができるというのが面白いなと思って、ストレスチェックの事業を始めました。

- ストレスチェックの事業というと、57問の質問をWEBで行うことができるようなものですか?

森下さん:はい、WEBでも紙でもどちらも対応できるようなシステムですね。今はまだWEB上ではできない会社さんもありますので。また、このために『ストレスチェックサポートセンター』というものを立ち上げまして……

- 御社入口ドアの社名の下に表記がありましたね!

森下さん:はい、「組織を活性化したい!」という思いもあって立ち上げました。その時期にちょうど健康経営の中小部門というものができたので、とてもタイミングが良かったです。

2.参加しやすい運動イベントや社内コミュニケーションの密度を上げるさまざまな施策

- 御社が行っていらっしゃる、健康経営に関する特徴的な施策を教えていただけますか?ちなみに、松本さんの名刺に『CHO』という文言がありますよね?

松本 泰幸さん(以下、松本さん):はい、CHOはチーフ・ヘルス・オフィサーの略称で、基本的には私が「健康経営優良法人」の申請手続きやストレスチェックの実施、さきほどの話にありました『ストレスチェックサポートセンター』の運営をしています。

また、会社としては運動する機会を設けるようにしており、「運動をしたい!」と思っている社員のためにフットサルやマラソン、社長が好きな卓球部も立ち上げました。

- クラブ活動ということですね。社員さんの平均年齢はどれくらいですか?

森下さん:30代なかばくらいですね。今は若返りを図っています(笑)

- フットサルやマラソンというと、若い方のイメージがあります(笑)毎回どれくらいの人数が参加されるのでしょうか?

松本さん:毎回違うのですが、弊社からは数名ですね。ただその人数ではできませんので、いろいろな企業、もしくは趣味でやっている団体の方と合同で行っており、そこが弊社の活動の特徴だと思います。自社だけではできなくても、やりようがあるかなと思います。

- なるほど。このクラブ活動に対しては、なにかバックアップする仕組みはありますか?

松本さん:参加費を会社で持っています。しかし、他にこれといった制度はなく、今のお話を受けて何か作りたいなと思いました。

- 卓球やフットサルの会場費などを負担するということですね。では、マラソンに関してなにかありますか?

松本さん:神戸で行われる『リレーマラソン』に会社のメンバーで出る予定です。リレーマラソンは42.195kmをチーム全員で協力して走るので、自分のできる範囲内で走ってもらえます。ですので、とても参加しやすいと思います。

- そうですね、“好きな距離だけ”で良ければ、参加ハードルがかなり下がりますよね!

松本さん:私はマラソンが得意ですが、フットサルや卓球などそれぞれの得意分野で”コミュニケーション”が生まれれば、仕事にもつながってくるのかなと期待しています。

- その“コミュニケーション”ということで、事前に「社内で飲みながらの全体会議」と挙げていただいていますが、こちらはどのように行っているのでしょうか?

松本さん:基本的には毎月末に、仕事の報告も兼ねた飲み会を開催しています。一度も参加を強制したことはないのですが、毎回7・8割は来てくれています。

- 素晴らしいですね。参加率がかなり高いと思うのですが、なにか理由は思いつきますか?

松本さん:まず、飲み会の費用はフットサルなどと同様に会社が持っています。さらに、私が思うには人数が20名と比較的少ないため、知らない人がいないという点だと思います。「〇〇さんに会いたいから行こうかな」ということもあるのではないでしょうか。それくらい仲が良いと思います。

- なるほど。みなさん普段はこちらで働いていらっしゃるのですよね?

森下さん:一部の社員は”客先常駐”ということで、普段は社外で働いています。10名ほどでしょうか。

- それで、「久々に会いに行こう!」となるわけですね。

森下さん:はい、そういった背景もあると思います。

- ではもう一つの「社内ライブラリー」とはどういったものなのでしょうか?

森下さん:技術者向けの本を好きなように読める場所です。専門系の本だと値段が高いことが多いので、会社で用意するようにしました。また、情報共有のためにも、小説なども含めて興味のある本を貸し借りする場を作って、交流する場所を作りたかったということもあります。それによって共通の言語が生まれたり、考え方が生まれたり、もちろん技術面での向上などを狙っています。

- 利用状況はどうですか?

森下さん:よく利用されていると思います。利用時の申請等がいらないので、「自由に使える」というのも利用が促進されている理由かもしれないですね。

松本さん:社内ライブラリーに加えて、「回覧本」として技術者向けの情報誌を回して知識の向上にも努めています。

- なるほど。従業員同士の交流が生まれやすいような素晴らしい施策ばかりですね。

3.IT業界では珍しい『健康経営』という冠で、倍率130倍の人気企業に!

- 社内での変化として「社員の健康に対する意識が変わった」ということですが、詳しくお聞かせいただけますか?また、「浸透してきたな」と感じる部分はどこでしょうか?

松本さん:私としてはこちらにいる森下自身が運動を適度に行ったり、食べるものが変わってきたなと思います。どうですか?(笑)

森下さん:はい、運動量が増えましたし、食べるものも変わったので痩せてきていますね。また、会社として『健康経営』を目指し始め、「健康に関することをやらないといけないな」と必然的に意識するようになりました。健康に関する知識面ではまだ共有できていませんが、個人個人の意識としては大分上がってきていると思っています。

- 森下専務は、食事や運動に気をつけているとおっしゃいましたが、食事に関してはどこから情報を取り入れたのでしょうか?

森下さん:松本がいろいろとアドバイスをくれますね!(笑)

- そうなのですか!さすがCHO(チーフ・ヘルス・オフィサー)ですね!

松本さん:そういった立場ですので、「食生活が乱れてそうだな」と感じる人には声をかけるようにしています。未だすべての人に声をかけられているわけではないのですが、自分が健康に対する姿勢をみせることによって、なにか変わることがあるのではないかと思っています。

- 松本さんは入社して何年目くらいになられるのですか?

松本さん:4年目になりました。

- では、入社して1年後には健康経営の取得をはじめられたということですね?なぜ、松本さんをCHOに抜擢されたのでしょうか?

森下さん:一番、健康そうだったからですかね。

一同:(笑い)

森下さん:実際、健康に対して意識が高かったので、ぜひ会社を引っ張っていってもらいたいなと思いました。

- 松本さんはそのオファーを受けた時の気持ちはいかがでしたか?

松本さん:ぜひ、やりたいなと思いました。健康促進によって社員の仕事に対する姿勢や、『生産性』という面を向上させたいと思っていました。極端に言えば、仕事ではなく人生において健康であるほうが絶対にいいので、そういった面から社員を支えたいなと思いました。

- 普通の29歳ではないと思うくらい、意識が高くてビックリしました。では、社外の反応としてなにか変わった面はありましたか?

森下さん:採用はやりやすいですね。周りは「人が取れない……」と嘆いていますが、IT企業で健康経営をやっているというだけで、選ばれやすくなっているのは感じています。この前も1人の採用枠に対して、130名くらいの応募をいただきました。

- すごいですね!!

森下さん:思った以上に反響があり、とても驚いています。

- どうやって「健康経営をしている」と認知されているのでしょうか?

森下さん:求人サイトには必ず『健康経営』という文言を記すようにしていますね。また、それによって入社するメンバーも健康経営を行っていることを知っていますので、みんな健康に気を使うメンバーとなりました。

- 素晴らしいですね!

4.『RPA』や『SDGs』を意識した、最先端の『健康経営』を目指す

- では最後に、今後「健康経営について力を入れていきたいこと」に関してお聞かせいただけますか?

森下さん:まずは、定期的に運動する社員を増やしたいなと思っております。フットサルでは毎回イベントごとに「テーマ」を決めており、次回もスポーツ嫌いの方をターゲットにしたイベントを考えています。「スポーツ嫌いの方をスポーツ好きにしたい」という志を持った大学生と協力して企画しています。こういった取り組みで参加する社員が増えたらいいなと思っています。

- その学生さんとはどういった接点から、つながったのですか?

森下さん:フットサルのメンバーですね。私が主催している団体で『スポーツ法人エンジン』というコミュニティがありまして、いろいろな方と協力して運営しています。

-  何社くらい関わっているのでしょうか?

森下さん:具体的な数はすぐに出ないのですが、結構多いですね。就活に使われたりもして、学生さんも企業との”接点”として使うこともあるようです。

- なるほど。その団体をビジネス運営する予定はないのですか?

森下さん:できたら面白いなとは思いますね。我々のような企業ですと1社だけではフットサルを行うこと自体も難しいので、上手くお金も回しつつ運営できたらなとは思います。

- では、続いて「※RPA」による生産性の向上についてお伺いしたいのですが、これはまさに御社のビジネスとも関係のある話ですよね。

日本RPA協会より引用
※RPAとは:RPA(Robotic Process Automation)は、これまで人間のみが対応可能と想定されていた作業、もしくはより高度な作業を人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習等を含む認知技術を活用した業務を代行・代替する取り組みです。

森下さん:本当にこの話は長くなりますよ(笑)

- そのために時間を長く取らせていただきましたので、ぜひぜひお聞かせください。

森下さん:RPAはまさに「働き方改革」のツールです。現在「人材不足」が叫ばれているなかで、長時間を労働なくしつつ生産性を上げましょう、というようなことが言われています。さらにそのなかで健康経営をどうやってやるのか、というのは大変難しい課題だと思います。

そういったジレンマのなかで、大きな解決策となるのが『RPA』だと思っています。外国人労働者やシルバー人材が注目を浴びていますが、私としては「人間がやる必要のある仕事ばかりではない」と思っています。たとえば、毎日同じ書類を作っていたり、請求書を作成するのに半日かけていたりという仕事をすべてロボットに任せるといったことですね。

しかし、ただロボットを導入すると上手くいきませんので、RPAの一番はじめに行う取り組みとして「業務の整理」を行います。まず、仕事のやり方や順序を考えることによって、その時点でかなり『働き方改革』が進むと思います。

日本のRPA第一人者の方によれば、「将来、RPAは文房具のように人々のツールになる」らしく、本当に面白く将来性のある分野だなと思っています。

- シー・システム様でもすでにRPAを導入していらっしゃるのですよね。どういった業務を「ターゲット」にしたのでしょうか?

森下さん:完全バックヤードの業務ですね。ただ、RPAでは「ターゲット」は絞らない方がよくて、「これ面倒だな」と思った作業など小さい業務をたくさんロボットにやらせるのが良いと思います。
たとえば「ストレスチェック」でしたら、質問をして、入力をして、分析をして、とバックヤード業務が多いので、RPA化してできるだけ人間が介在しないようにしています。

- ストレスチェックのRPA化で、どのくらい「生産性」は変わりましたか?

森下さん:日々改善をしているので、はっきりは出せていないのですが……。

松本さん:もしRPAを無くしてしまうと、3人増やさないと業務が回らなくなりますね。それほどの業務量になります。ちなみにRPAにはソフトバンクの「SynchRoid(シンクロイド)」というものを使っています。

- すごいですね!3人分の業務を行えるのですね。では、「ストレスチェック」以外にはどういいた業務に導入する予定ですか?

森下さん:社内では随時、さまざまな場所に導入する予定です。

- ということは、SEのみなさんはすでに「SynchRoid(シンクロイド)」を自在に使えるような状態なのでしょうか?研修等はされましたか?

森下さん:それはまだですね。

松本さん:来週に勉強会を実施予定です。

- なるほど。導入時が一番手間のかかるポイントですよね。では、“社外”に向けてのRPA導入予定はございますか?

森下さん:「RPAコミュニティ」というものを運営させてもらっていまして。

- そうなのですか!「日本で唯一、最大」と書いてありますね!

森下さん:こちらのコミュニティには現在1,500名ほど参加されており、私は大阪地区の主催をしています。”ユーザーグループ”というくくりで、企業などの垣根を超えた「情報共有」や「勉強」の場となっています。今はイベントを開催すれば毎回満員御礼で、とても活気に溢れています。主催者としてもいろいろな情報を発信させてもらっています。

- シー・システム様の事例を発信することもあるのですか?

森下さん:いえ、他社さんの事例を紹介するような形です。そういった「場づくり」がメインですね。

- とても“ホット”なコミュニティですね!他にも東京などでも行われたりはしているのでしょうか?

森下さん:はい、東京の方が盛んだと思います。大阪よりも1年早く始まっていますので。

- なるほど。本当に『RPA』と『健康経営』はものすごく相性が良いですよね。上手くコラボができそうですよね。

森下さん:ひとつの「人材ソリューション」だと思います。

- 自社のみならず、地域や協力パートナーさんと一緒に取り組んでいる点が、とても「※SDGs(エス・ディー・ジーズ)」らしいなと感じました。

SDGs TVより引用
SDGs(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals-持続可能な開発目標):SDGsとは世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した17の目標と169のターゲットです。
2015年9月、SDGsの前身であるMDGs(ミレニアム開発目標)を継承し、国連で採択されました。貧困問題をはじめ、気候変動や生物多様性、エネルギーなど、持続可能な社会をつくるために世界が一致して取り組むべきビジョンや課題が網羅されています。

森下さん:はい、まさにその通りです。

- 中小企業さんで取り組んでいる会社はほとんどないと思うのですが、いつ頃から行われているのですか?

森下さん:2016年にSDGsが出てきてすぐに、「やらなければいけないな」と思いやり始めました。すぐに動くことはできなかったのですが、人を巻き込みながら徐々に取り組んでいます。

- 最近、やっと名前を聞くようになったくらいですよね。本当に感度が高いなとビックリしました。ひとつお聞きしたいのですが、SDGsと健康経営はどちらの順位が先だと思われますか?

森下さん:どちらも同等かなと思います。考えていること、つまりゴールは一緒で、言葉が少し違うだけかなと思っています。

- どちらが優先順位というわけではなくて、健康経営に対する取り組みがSDGsの取り組みとも言い換えられるということですね。

森下さん:はい、そう考えてどちらも一生懸命取り組んでおります。

- 本日はシー・システム様ならではのお話を聞くことができたと思っています。とても興味深い話をありがとうございました。

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<企業データ>

会社名:シー・システム株式会社
事業内容:ソフトウェアの提案・コンサルティング/総合設計/開発/保守業務、パッケージソフトウェアの開発および販売、ストレスチェックサポートセンター運営
所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目5番6号 桜橋八千代ビル4階
資本金:2,000万円
社員数:20名

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