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健康経営の指南書『ブライト500白書2022』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載

2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には39倍の12,255社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。2021年度の認定からは、この中小規模法人部門の上位500法人を『ブライト500』とし、本年度からは更なる普及啓発を目指して、運営主体が経済産業省から日本経済新聞社にバトンタッチされるなど、今後ますますの注目が期待されます。本書はブライト500や健康経営について、「認定申請内容に基づく各社の取り組み状況、「参考になる各社の事例」など、役立つ情報が満載です。

健康経営を支援する会員制度

【フェスレポート】ラーニングステージ4『ニューノーマルな時代の女性の働き方・生き方』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。

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国内最大級イベント:ヘルスケアIT2022(第7回)開催迫る!

我が国が掲げている健康長寿社会の実現をサポートするために、最先端のテクノロジー、多数の導入・成功事例を持つサービス、ソリューションのヘルスケアへの活用をご提案するイベントです。今年で開催7回目となり、例年1万人以上の来場者の国内最大級のヘルスケア・イベントです。
企業や地域における予防、健康増進、診断、医療から予後サポートに至るまでヘルスケア関係者に向けてに多様なニーズにお応えするプログラムをご用意してお待ちしています。

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【フェスレポート】ラーニングステージ3『人と社会の「しあわせ」を共に創る、丸井グループのウェルネス経営』

まさに日本の健康経営のフロントランナーという呼び名に相応しい丸井グループ。その丸井グループのウェルネス経営(健康経営)の誕生に携わり、中心となって推進してきたのが産業医の小島玲子氏(執行役員 ウェルネス推進部長)。健康経営を起点に、社員が自ら考え、自ら行動する組織風土を醸成し、全ての社員、さらには社会の幸せを目指すウェルネス経営についてお話いただきました。

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【フェスレポート】ラーニングステージ2『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のラーニングステージ2として開かれたのが、『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』。松藤展和氏(アップコン 代表取締役)、鍋嶋洋行氏(大橋運輸 代表取締役)、石川武氏(三共精機 代表取締役会長)という日本の健康経営を牽引してきた3名による講演とパネルディスカッションは、中小企業の事業戦略と採用戦略を考える上で大いなるヒントをくれるものとなりました。

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コロナ禍でも増収を記録したトップランナーの健康経営とは

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

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【フェスレポート】ソリューション3『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。

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「社員が会社の宝」確かにそれを体現する三恵シーアンドシーの健康経営

株式会社三恵シーアンドシーは”トヨタ城下町”愛知県大府市に根付いて53年を迎えた企業。安定した業績を支える裏には、社員をとても大切にする社風と健康経営の実績が隠れていました。以前から社員のためを考えた施策を行っており、取り組み始めた翌年から健康経営優良法人認定を2年連続で取得。今回はそんな三恵シーアンドシーさんの健康経営の秘訣をお聞きしました。独自性のある取り組みは必見です!

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企業としての差別化を図るために“健康経営”が必要となる

尾畑長硝子は100年を超える歴史を持つ老舗企業。長い歴史を持ちながら、日々企業としての質を高めるための施策を行っており、現在その中核を担っているのが『健康経営』でした。革新的な健康経営に取り組み、社外からの評価も高い尾畑長硝子の健康経営はどういったものなのか。その中身を覗いてみましょう。

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【フェスレポート】スペシャルステージ2『おうちで体を動かそう!「大人の体力測定」』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のスペシャルステージ2として開かれたのが、『おうちで体を動かそう!「大人の体力測定」』。田中喜代次氏(筑波大学名誉教授/株式会社THF代表)の講演に続き、浦上美代子氏(抗加齢医学会認定指導士/臨床検査技師)による、体力づくりのレクチャーと体力測定が行われました。コロナ禍の中、自宅やオフィスでも簡単にできる、まさにタイムリーでこれからの時代に役立つ有益な企画となりました。

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≪参加無料≫オンラインセミナー マインドフルネス瞑想 featuring pray with kodou 〜 1万人のいのちの光と祈りを2021年に届ける 〜

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

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全社を巻き込む健康経営 ワダカルシウム製薬に教わる上手な仕組みの作り方

ワダカルシウム製薬は100年以上の歴史を誇る老舗医薬品メーカーです。その実績を買われ、フジモトHD(ピップ株式会社など)のグループに加わった経緯があります。そんなワダカルシウム製薬は上手に全社を巻き込みながら、他のグループ会社に先駆けて健康経営優良法人認定を取得しました。そんなワダカルシウム製薬のみなさんに健康経営の考え方や進め方、今後の目標などを交えてお話をお聞きしました。

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≪参加無料≫オンラインセミナー開催!企業にてマインドフルネスとヨガを導入する仕組みについて

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

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≪参加費無料≫健康保険組合様向けセミナー開催!保健事業のDXにチャレンジ!健保組合の保健事業の生産性が10倍高くなる方法

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

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【中小企業様向けオンラインセミナー開催】健康経営優良法人ならびにブライト500の取得について ※参加無料

健康経営優良法人認定の取得ならびにブライト500*取得を目指している中小企業様に向けオンラインセミナーの開催をいたします。
・2021年に新設されるブライト500の取得を目指して、 短期間でも実施可能な健康経営施策を探している
・11月27日に提出期限の調査票の記入方法の確認や最終チェックをおこないたい
・会社で「健康経営」の認定を取得したけど、 その先になにをやればいいか分からない
このような悩みを抱えている中小企業様に向けて健康経営の広場が主催となり新しいソリューションをご紹介いたします。

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【セミナーレポート】利他心と自律心がエンゲイジメントを高め、企業の未来を築き上げる

2020年10月5日に開かれた『日経電子版オンラインセミナー 健康経営大会議 supported by アクサ生命』。基調講演 として鶴光太郎氏(慶應義塾大学大学院商学研究科 教授)が登壇。「従業員のワーク・エンゲイジメント向上にむけた健康経営」というテーマでお話をいただきました。

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【開催報告】第一回『働き方・生き方フェス』、新たな歴史の幕が開いた!

2020年9月15日、記念すべき第一回『働き方・生き方フェス』がオンラインで開催されました。今回のテーマは『ニューノーマルで変わる働き方、変わらない働き方』。健康経営のトップランナーはもちろん、脳科学者の茂木健一郎氏をはじめ、各分野の第一線で活躍する方々が集結。3つのスペシャルステージ、9つのラーニングステージ、6つのソリューションステージが繰り広げられ、これからの時代に求められる働き方、生き方について熱い議論が交わされ、新たな指針が示される歴史的な一日となりました。

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シリーズ『私の生きがい組織』(第六回) 一人一人と向き合い、家族のように愛情深く

名古屋に本社を置く株式会社ラッシュ・インターナショナルは、消費者目線を活かしたインターネット関連ビジネスを展開。特徴的なのは社員の約95%が女性であり、そのうちの約1割がADHDであること。
創業者である倉田氏は、社員の多様性を受け入れ、個性を伸ばすことで会社も自分自身も成長できたと話します。
(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表取締役社長 熊倉利和)

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シリーズ『私の生きがい組織』(第五回) 人はゆっくりと花開く

京都の機械工具商社として長い歴史を刻む三共精機。リーマンショックやインターネットの普及などの押し寄せる時代の波を、常識や慣例に囚われずに、社員一人一人の強みを引き出すことで乗り越えてきた石川武社長。その根底には、「もともと優秀な人、優秀じゃない人などいない」「自分がやりたいことを見つけ、実現してほしい」という想いがありました。
インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表取締役社長 熊倉利和

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シリーズ『私の生きがい組織』(第四回) 会社を通じて幸せの輪を広げていく

会社経営や仕事に生きがいを感じ、熱い情熱を持って取り組んでいる“イキカタリスト”にインタビューするシリーズ。第4回目は、アップコン株式会社の代表取締役社長 松藤展和氏が登場。『健康第一』『安全第一』『家庭第一』を理念に掲げるに至った背景。仕事を通じ、社員、お客様、社会に幸せの輪を広げていこうとする想いなどについて聞きました。
インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表取締役社長 熊倉利和

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【講演】「いまなぜ健康経営が必要なのか」株式会社セルメスタ 代表取締役社長 熊倉利和

2020年2月14日、読売新聞社の読売3単組合執行委員会にて開かれた講演会のテーマは『いまなぜ健康経営が必要なのか』。登壇者である熊倉は、株式会社セルメスタの代表取締役社長であるとともに、メディアサイト『健康経営の広場』を運営している。“生きがい組織”という新たなコンセプトを提唱するなど、日本の健康経営の舵取り役の一人である熊倉から、健康経営の基礎知識から事例、今後の展開までをお話させていただいた。

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「健康経営の広場」WEBサイトリニューアル! 〜発起人の思いと、今後の展望について〜

「健康経営の広場」のWEBサイトが2月中旬にリニューアルしたため、そのお披露目も兼ねてコミュニティメンバーを集めたイベントを企画していたが・・・
2020年2月27日、東京・芝浦で開催予定であった第5回コミュニティ・ダイアログは、新型コロナウイルスの影響で残念ながら延期に。そこで、オフラインでのイベントに代わる形で急遽開かれたコーディネーターチームによる緊急オープン・コーディネーター会議。会議の様子を動画で撮影し、コミュニティメンバーへ限定配信するチャレンジは本プロジェクトにおいて初めての経験となった。
動画の中では、健康経営の広場が理念として掲げる『生きがい組織』や、今後開催予定のイベント(フェス・シンポジウム)など、本来であればコミュニティダイアログで話し合う予定であったテーマについて発信が行なわれた。

[参加者(事務局)]
■熊倉 利和(株式会社セルメスタ 代表取締役社長)
■須子 善彦(マイプロジェクト株式会社 Founder 兼 代表/NPO法人ブラストビート 理事)
■橋田 知世(株式会社こいこい 代表取締役)

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「価値に基づく医療」とは?健康経営や健康投資の重要性について

2019年12月4日(水)、ベルサール神田にて開催された「健康経営フォーラム2019 in東京」。特定非営利活動法人健康経営研究会・理事長である岡田邦夫氏が登壇され、「価値に基づく医療」や「これからの保健医療」について語りました。少子高齢化が進む中、ますます重要になってくる健康経営や健康投資に関して、詳しく学ぶことができました。

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