健康経営の取組み事例:内田洋行健康保険組合(前編)
内田洋行グループの健康保険組合である、内田洋行健康保険組合。常務理事の松井さん、事務長の中家さん、課長代理の山本さん、保健師の舟久保さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
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内田洋行グループの健康保険組合である、内田洋行健康保険組合。常務理事の松井さん、事務長の中家さん、課長代理の山本さん、保健師の舟久保さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
2018年2月に公表された健康経営優良法人2018(中小規模法人部門)に認定された株式会社セルメスタの健康経営推進プロジェクトチームメンバー(左から進藤高光さん、佐藤琢也さん、並木一徳さん)にお話を伺いました。インタビュアー:アスマン株式会社 代表・藤澤市郎さん
2018年4月に開催されたイベント「第3回 ヘルスケアIT 2018」。最新テクノロジーを医療・ヘルスケアに活かすさまざまな取り組みが発表され、また多くの医療・ヘルスケア関連セミナーも開催された、その様子をお伝えします。
2018年4月に東京ビッグサイトで開催されたイベント「第3回 ヘルスケアIT 2018」内で、株式会社セルメスタ代表・熊倉利和がセミナーのモデレーターとして登壇しました。今回はこの「健康保険組合の活用による健康経営の促進(人材派遣健康保険組合の活動内容と事業主との連携事例)」セミナーの様子をレポートします。
株式会社ファイブグループの生活習慣の改善施策の一環として、2018年3月末に株式会社セルメスタ代表・熊倉がミネラルファスティングの指導をしました。今回は、ファスティングを終えた参加者のみなさんがどのような変化を得たかご紹介します。
「健康経営の広場」を運営する、株式会社セルメスタ。代表取締役である熊倉 利和さんに、食育活動による健康経営の推進についてお話いただきました。
株式会社ファイブグループでは、社内で健康経営推進委員会が中心となり「ファイザップ」と称したダイエットイベントで生活習慣の改善を試みています。その一環として、セルメスタ代表・熊倉がミネラルファスティングの指導をすることになりました。
2018年2月に開催された、「健康食育AWARD2018」。ファイナリスト8組による熱いプレゼンテーションが行われた決戦大会の様子をお伝えします。
企業経営においてワークスタイル変革でワーク・ライフ・バランスを向上させることと、従業員のロイヤルティ・生産性向上を図ることは相反関係にあると思われがちです。しかし、これらは決して相反することがらではなく、車の両輪のように相乗効果が望めるものなのです。
働き方改革、ホワイト企業化など、労働環境の未来へ向けた新しい取り組みが注目されていますが、これらを成功させるためにも、これまでの労働環境を取り巻く状況や、改善へ向けた歩みを学んでおくことは重要です。ワーク・ライフ・バランス史は、自社の働き方を見直す重要なきっかけとなるでしょう。
2018年1月に東京で行われたデータヘルス・予防サービス見本市2017の参加企業の一部をご紹介します。(敬称略・順不同)
食育基本法の背景のひとつは、日本人の食生活が変化し、ヘルスケアに直結する食事のとり方から日本古来の食文化継承まで、さまざまな問題が生まれてきたこと。そしてもうひとつは、医療など諸分野の研究が進み、ヘルスケアに対する意識や知識が育ってきたことにあります。
食生活の多様化や、食に関するヘルスケア意識の高まりから注目されるようになった「食育」。その食育に関して平成17年に施行されたのが「食育基本法」です。この食育基本法の理念を実践するため、「食育推進会議」による「食育推進基本計画」も策定されています。
マインドフルネス3分間呼吸空間法は、マインドフルネスの手法が凝縮されたプログラムです。メンタルケアやストレス解消、抑うつ状態の改善などに効果があるとされ、社員研修の一環として取り入れるところもあります。短い時間で気軽にはじめられるため、マインドフルネスを試してみたいという人にもおすすめです。
2017年2月に、「健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定された、大塚製薬株式会社。人事部 部長補佐で健康管理室室長の田中 静江さんにお話を伺いました。
インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
2017年2月に、「健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定された、大塚製薬株式会社。人事部 部長補佐で健康管理室室長の田中 静江さんにお話を伺いました。
インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
2年連続で「健康経営銘柄」に選定された、塩野義製薬株式会社。人事総務部 EHS推進室長 樺木 幹雄さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
メンタルヘルス不調のサインを見逃さずセルフケアを行うことは、さらに調子を悪くしたり、こころの病気に進行したりするのを未然に防ぐことにつながります。ストレスについて正しい知識を持ち、自分のストレスサインに気づき、自ら対処できるようセルフケアの基礎を知っておきましょう。
2017年12月に名古屋で、2018年1月に東京で行われたデータヘルス・予防サービス見本市2017。東京会場の様子をご紹介します。
2017年12月に名古屋で、2018年1月に東京で行われたデータヘルス・予防サービス見本市2017に株式会社セルメスタが出展いたしました。立ち見の方もいらっしゃるほどご盛況いただいたセミナーなど、ブースの様子をご紹介します。
2年連続で「健康経営銘柄」に選定された、塩野義製薬株式会社。人事総務部 EHS推進室長 樺木 幹雄さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
ワーク・ライフ・バランスの向上、それにともなうワークスタイル改革やホワイト企業化など、近年になってさまざまなキーワードが注目されています。その背景には生き方の多様化、男女格差、少子化、超高齢化など、日本の社会構造の大きな変化があり、官民が一体となって取り組むべき課題となっています。
企業の働き方改革の上で、ワーク・ライフ・バランスの向上は欠かせない取り組みです。しかしその一方で、生活を優先しては生産性向上が望めないのではないかという誤解が、推進を妨げてもいます。実際のところワーク・ライフ・バランスの向上は、従業員にとっても企業にとってもさまざまなメリットがあるのです。
健康経営に積極的に取り組み、ホワイト企業化を目指す企業であればぜひ押さえておきたいのが使用者の「健康配慮義務(安全配慮義務)」です。ここでの健康とはこころの健康も含まれ、労働安全衛生法第三条と労働契約法第五条には、労働者を守る義務とその内容について詳細な記載がされています。