【IKIGAI企業インタビュー】豊かで美しい渥美半島を子供や孫の世代に残すために(渥美フーズ)
渥美フーズさんは愛知県田原市に本社を置き、スーパーマーケットなどを展開する企業。農業分野にも進出し、食の安全性や持続可能な社会の実現に向けて果敢な取り組みをする渡会社長に聞きました。
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渥美フーズさんは愛知県田原市に本社を置き、スーパーマーケットなどを展開する企業。農業分野にも進出し、食の安全性や持続可能な社会の実現に向けて果敢な取り組みをする渡会社長に聞きました。
『エシカルエキスポ』は、持続可能な社会を目指す様々な学生団体、起業家、クリエイター、企業が一堂に会する複合型フェスティバルです。2024年5月25日・26日開催『エシカルエキスポ2024 TOKYO』にはIKIGAI WORKSも参画。『IKIGAI企業とZ世代が一緒に考え創る「働き方のエシカル」』をテーマにIKIGAIサミットが開かれました。
2024年2月20日(火)、Care Show Japanのセミナーの一つとして開催された『健康経営から始めるウェルビーイング経営』。保険者、民間企業、メディアそれぞれの立場から日本の健康経営を牽引してきた三人による講演&パネルディスカッションは、健康経営をいかに個々のウェルビーング(幸福)に繋げていくかを考える上で貴重なセミナーとなりました。
丸信さんは、福岡県久留米市に本社を置く、総合パッケージカンパニーです。2022年から2年連続でブライト500にも認定されている健康経営優良法人。今回、従業員や地域の声に耳を傾け続ける代表取締役の平木さんに健康経営について伺ってきました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
人口減が進む中、長年愛されてきたショッピングモールの建物をリノベーション。農業、食、遊びをテーマに地域を活性化する取り組みをしているあつみ編集舎さんの壮大なプロジェクトについてお聞きします。
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)のIKIGAI WORKS部門で見事優勝した西南学院大学の三井ゼミのチーム。商学部経営学科の准教授である三井雄一先生は、この大会の発起人の1人として、学生たちの成長を支援しています。三井ゼミの学生たちがこのコンペを勝ち抜いた強さはどこにあるのか、ゼミの活動は学生たちのキャリア形成にどのように寄与しているのか、じっくりとお話をうかがいました。
日本マーケティング学会の研究報告会が2024年3月にオンラインにて開催されました。神奈川大学経営学部の中見先生の司会進行のもと、第1部はIKIGAI WORKSの熊倉による「IKIGAI WORKSが考える健康経営・ワークエンゲーメント」の発表、第2部は「シリーズ:健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」に参加した中見ゼミの学生による活動報告、第3部はパネルディスカッションが行われました。本記事では、この順番で研究報告会の内容を紹介していきます。
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)のIKIGAI WORKS部門にエントリーしてくれた神奈川大学・中見ゼミの学生たち。ピッチコンペに向けて、神奈川県川崎市に本社を置くIKIGAI企業・アップコンさんにインタビューを行いました。IKIGAI企業の社長との交流を通じて、学生たちが発見した「働く」ことの価値とその喜びとは?
「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」の開催に向けて、専修大学、神奈川大学、九州産業大学、西南学院大学、大阪経済大学の5つチームがIKIGAI WORKSの課題にエントリーしてくれました。7月18日はオンラインにて、全体でのテーマ説明会を開催。その後、8月上旬にチームごとに中間オリエンテーションを実施。今回は、西南学院大学の学びのプロセスを紹介します。そして、8月21日は中間サポートとして、ゼミごとに中間報告を発表。一つひとつプログラムに取り組むごとに熱意をおび、成長していく学生たちの姿。IKIGAI WORKSのピッチコンペの課題の説明とともにお伝えします。
IKIGAI WORKS初参加の「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)。準備期間の短い中、「このチームはコンペまでたどりつけるのか」とヒヤヒヤする場面も何度かありました。しかし、各チームとも試行錯誤しながらも走り抜き、コンペでは予想をはるかに超える結果を出してくれました。大学生たちはこんなにも能力が高く、豊かな発想力を持っているのかと感動したピッチコンペ。参加大学である専修大学、神奈川大学、九州産業大学、西南学院大学、大阪経済大学のうち、今回は受賞した3チームのプレゼンテーションを紹介します。
社会的健康戦略研究所の主催で行われた「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」。アフターコロナという新たなパラダイムのなか、就職を見据えた大学生や大学講師陣、そして企業が連携し、マーケティングの視点で健康経営という企業課題の解決策を幅広く模索していく産学連携のプロジェクトです。2020年から始まり、今回が4回目となるピッチコンペティションに、IKIGAI WORKSも初めて参加させていただきました。
地域と強い絆を築き、社会貢献を実現している大橋運輸。単に「物を運ぶ」運輸業を超え、地域課題の解決から社員の生きがいまで、地域密着型の活動を展開しています。鍋嶋社長の率直な話には、地域貢献が企業と社員をいかに成長させてくれるかが表されていました。地域とともに成長し、ともに問題を解決していく大橋運輸の歩みからは、ビジネスを超えたメッセージが、私たちの心に訴えかけてきます。
2023年8月28日、IKIGAI企業(※1)と各大学の学生が集まって開かれたスタディツアー。学生は、普段から思っている働き方や会社選びについての考え、悩みをぶつけ、それに対し経営者が真摯に応えながら交流を深めていくという、これまでにない画期的なツアーとなりました。
健康経営の広場のシリーズ企画「大学生×ホワイト企業インタビュー」に登場の33社にお声かけをし、実施したオンライン座談会。4回にわけて開催された座談会の最終回となる今回は、大橋運輸様、ソフトウェアプロダクツ様、ボルテックスセイグン様、東陽電気工事様、シー・システム様、NSK様の6社、計7名が参加されました。
2022年4月20日に開かれた、ブライト500企業による人的資本経営の実例『運輸業における健康経営のメリットについて』。健康経営に力を入れ成果を出している3社のトップが集まり、今、聞いておきたい実践的な事例やノウハウなども含め、大変興味深いパネルディスカッションが展開されました。
TISは石川県金沢市に本社を置くブライト500企業。「関わる方々みんな〝ハッピー〞でありたい」という経営理念を掲げる総合保険代理店です。今回インタビューをした代表取締役と取締役はご夫婦。その経営理念には、社員の幸せがお客様の笑顔あふれる未来と地域社会の豊かさにつながっていくという、お二人の深くて温かな愛情が込められています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
大阪経済大学経営学部の江島由裕ゼミとタッグを組んで実施しているかちぞうゼミ(※1)のPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。テーマは『学生とIKIGAI企業で創る新しい就活のカタチ』-学生とIKIGAI企業の交流&就活プラットフォームづくり- 。今回は半年間の活動の成果を発表する最終報告会の様子をお伝えします。
健康経営の広場のシリーズ企画「大学生×ホワイト企業インタビュー」に登場の33社にお声かけをし、実施したオンライン座談会。4回にわけて開催された座談会の3回目となる今回は、I-QUON様、サンヨー・シーワィピー様、HNS様、ネクストビジョン様、東京すずらん様、リライアンス・セキュリティー様の7社、計8名が参加されました。
大阪経済大学経営学部の江島由裕ゼミとタッグを組んで実施しているかちぞうゼミ(※)のPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。テーマは『学生とIKIGAI企業で創る新しい就活のカタチ』-学生とIKIGAI企業の交流&就活プラットフォームづくり- 。今回は江島ゼミ生たちがホワイト企業の経営者にインタビューを敢行。様々なことを学ぶとともに、その経営姿勢に深い感銘を受けたようです。
健康経営の広場のシリーズ企画「大学生×ホワイト企業インタビュー」に登場の33社にお声かけをし、実施したオンライン座談会。4回にわけて開催された座談会の2回目となる今回は、セクテック様、リップルネット様、エーオーエーアオバ様、伊豆義様、ワダカルシウム様の5社、計7名が参加されました。
健康経営の広場のシリーズ企画「大学生×ホワイト企業インタビュー」に登場の33社にお声かけをし、実施したオンライン座談会。4回にわけて開催された座談会の1回目となる今回は、山八商事様、日本介護サービス様、三幸土木様、ウエーブ様、ベイラインエクスプレス様の5社、計7名が参加されました。
大同硝子興業さんへのシリーズ2回目のインタビュー。前号は、若き4代目が自ら陣頭指揮を執り、健康経営をスタートさせたお話を中心にお届けしました。今回のインタビューは、健康経営優良法人認定の申請を終えたところで実施。認定に向けてどんなことを行って、従業員を巻き込んでいったのでしょうか。平均年齢が50歳という大同硝子興業さんの健康経営。社員の高齢化が進む会社ならではの取り組みもお聞きしていきます(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
シリーズ『健康経営はじめました』の第2弾は大同硝子興業さん。若き4代目が自ら旗振り役となって、一歩一歩着実に健康経営を進めています。「工場で働く社員のケガなくしたい」「社員にいつまでも元気に働いてほしい」「心豊かに仕事をしてほしい」という社長の熱い思いを原動力に、健康経営優良法人認定に向けていよいよスタートします!(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
大阪経済大学経営学部の江島由裕ゼミとタッグを組んで実施しているかちぞうゼミ(※1)のPBL活動(PBL:Problem Based Learning)。テーマは『学生とIKIGAI企業で創る新しい就活のカタチ』-学生とIKIGAI企業の交流&就活プラットフォームづくり- 。今回は自分の働きがい・生きがいを知るために役立つマイプロシートの作成にゼミ生たちが挑みます。