GE通知効果倍増!健康ポータルサイト「健やか」とは
ジェネリック差額通知をメールで行えるほか、無料でストレスチェックが行えるなど、さまざまな便利サービスをご利用いただけるポータルサイト「健やか」をご紹介します。
「ホワイト500」認定企業:田辺三菱製薬株式会社 お取組み事例(後編)
2017年2月に、「健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定された、田辺三菱製薬株式会社人事部健康推進グループマネージャーの四方 邦宗さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
ダブルケアとワーク・ライフ・バランス 働き方改革で生産性向上!
ダブルケアとは、育児と介護という2つのケアを同じ人が同時期に行うことを指します。ケアを引き受ける人の負担が非常に大きくなるため、働き方改革による生産性向上など、企業側からの対策も求められています。ここでは、ダブルケアの問題点と、解決策として注目されているワーク・ライフ・バランスについて紹介します。
オフィスポの背景と効果 働き方改革、ホワイト企業化の取り組み
主に業務のスキマ時間を利用して軽い運動をするオフィスポは、昨今の働き方改革やホワイト企業化へ向けて行われている、さまざまな取り組みのひとつ。運動不足解消のみならず、心のリフレッシュや、社内のコミュニケーション活性化など、さまざまなねらいで実施されています。
職場のメンタルヘルス 管理職・管理監督者の役割とは?
昨今、安全配慮義務が指し示す“配慮すべき安全”は、メンタルヘルスも含まれるという考え方が主流になりました。また、職場のラインケアの要として、管理職・管理監督者は日常的に部下の状態を把握しておく必要があります。このように職場のメンタルヘルスケアにおける、管理職・管理監督者の役割は重要です。
健康経営の取組み事例:田辺三菱製薬株式会社(前編)
2017年2月に、「健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定された、田辺三菱製薬株式会社人事部健康推進グループマネージャーの四方 邦宗さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
厚生労働省主催 データヘルス・予防サービス見本市2017 名古屋に出展いたします
入場無料 名古屋で開催されるデータヘルス・予防サービス見本市2017に、株式会社セルメスタが出展いたします。
介護支援のポイントとは?福利厚生制度の充実や補助金・助成金利用を
「企業から社員への介護支援」と聞くと、介護離職を防ぐため、企業へ一方的に負担を強いるイメージかもしれませんが、決してそうではありません。補助金・助成金制度なども上手く利用して、企業と従業員、お互いの負担がなるべく少なくなるように福利厚生制度などを利用し、環境を整えていくのが重要です。
両立支援等助成金:介護離職防止支援コースとは 福利厚生制度でサポート
最近では、企業への助成金や補助金を活用した支援制度などが充実してきました。介護支援の分野でも、厚生労働省から企業へ支給され、企業は働く人たちへの福利厚生制度を整えるために利用できる助成金があります。ここではその「両立支援等助成金」の「介護離職防止支援コース」について見ていきましょう。
「マインドフルネスセミナー」動画紹介(セルメスタ熊倉登壇)
2017年10月、都内で行われた株式会社ファイブグループ全店舗責任者会議にて、株式会社セルメスタ代表・熊倉利和がセミナー講師として登壇しました。セミナーの様子を動画でお届けします。
「大人の食育セミナー」レポート(セルメスタ熊倉登壇)
2017年10月、都内で行われた株式会社ファイブグループ全店舗責任者会議にて、株式会社セルメスタ代表・熊倉利和がセミナー講師として登壇。前半では心のコンディションを整える「マインドフルネス」についてお話しました。今回は後編・からだのコンディションを整える食育セミナーの様子をレポートします。
「マインドフルネスセミナー」レポート(セルメスタ熊倉登壇)
2017年10月、都内で行われた株式会社ファイブグループ全店舗責任者会議にて、株式会社セルメスタ代表・熊倉利和がセミナー講師として登壇しました。今回は前編・マインドフルネスセミナーの様子をレポートします。
「ホワイト500」認定企業:凸版印刷株式会社 トッパングループ健康保険組合(後編)
従業員の健康づくりやヘルスケアビジネスに力を入れている凸版印刷株式会社。人事労政本部で労政部長を務める吉田 竜二さんと、凸版印刷グループ企業78事業所が加入しているトッパングループ健康保険組合のヘルスケアチーム課長を務める梅木 稔さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
女性活躍をバックアップ! 育児支援はホワイト企業の重要ポイント
女性活躍の難しさやブラック企業の横行が叫ばれる中、育児支援はホワイト企業として社会貢献するために欠かせない取り組みとなってきています。ここでは、企業による育児支援のあり方や、具体的な支援内容について、押さえるべきポイントをご紹介していきます。
ラインケアにおける管理監督者の役割:職場のメンタルヘルス対策
ラインによるケアとは、職場における管理監督者による下位者へのメンタルヘルスケアです。部下の変化に気づき、不調を早期に発見し、相談を受け、必要に応じて専門家へつなげる役割が、管理監督者には求められています。また、職場のストレス要因を把握して、職場環境を改善していくことも管理監督者の重要な役割です。
労働安全衛生について~メンタルヘルスと安全配慮義務の関係
労働安全衛生法第三条と労働契約法第五条では、事業者(使用者)は、労働者の健康と安全について配慮しなければならないという義務とその責任(安全配慮義務)について言及しています。もちろん、メンタルヘルスもその対象です。ここでは、安全配慮義務におけるメンタルヘルスの取り扱いについてお伝えします。
ワーク・ライフ・バランスはメンタルヘルス対策など健康経営にも重要
ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を適切に保てる労働環境づくりは、事業者がメンタルヘルス対策などの健康経営を推し進める中で重要なポイントのひとつです。従業員の仕事に取り組む姿勢や、メンタルヘルスを健康に保つ上でも大きな影響を与えるものとして注目されています。
アクティブリスニングでワークスタイル変革&生産性向上!
ワークスタイル変革や生産性向上の具体策として、最近、企業の研修などで取り上げられることが多いアクティブリスニング。もともとはカウンセリングの際に用いるコミュニケーション法の一種で、相手の言葉に進んで耳を傾ける姿勢や態度を示した、聴き方のテクニックです。
健康経営の取組み事例:凸版印刷株式会社 トッパングループ健康保険組合(前編)
従業員の健康づくりやヘルスケアビジネスに力を入れている凸版印刷株式会社。人事労政本部で労政部長を務める吉田 竜二さんと、凸版印刷グループ企業78事業所が加入しているトッパングループ健康保険組合のヘルスケアチーム課長を務める梅木 稔さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
健康診断だけでは受けられない?「特定保健指導」とは
40歳以上の健康保険被保険者と被扶養者を対象とし、定期健康診断に腹囲測定などの項目を追加した「生活習慣病予防健診(特定健康診査)」。この結果から、必要だと思われる方に対して、専門スタッフが毎年計画的に支援を行うことを「特定保健指導」といいます。ここでは、特定保健指導について詳しくお伝えします。
料金も違う? 生活習慣病予防健診と定期健康診断の違い
企業に常勤している方の多くは、毎年、勤務先が料金を負担する形で「定期健康診断(定期健診)」を受けているのではないでしょうか。一方最近では、35歳以上の方が対象となる「生活習慣病予防健診(特定健康診査)」という健康診断も浸透しつつあります。ここでは、この2つの健診の違いについてお伝えします。
健康経営インタビュー:人材派遣健康保険組合(後編)
短期・断続就労による派遣社員の生活において、生活習慣病の予防など、元気に働ける身体作りをサポートしている人材派遣健康保険組合。今回は、常務理事の伊藤 康子さん、業務部長の佐藤 貴弘さん、業務部保健事業課係長の野村 恒さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
ストレスチェックにおける、勘違いしやすいポイント・方法
「ストレスチェック制度」が施行されましたが、その概要や方法については曖昧な理解で留まっていることが多いようです。なかでも、「ストレスチェックの対象者範囲」や、「ストレスチェックはうつ病チェックではないこと」など、誤解されがちな点についてまとめました。
データヘルスの取組み事例:人材派遣健康保険組合(前編)
短期・断続就労による派遣社員の生活において、生活習慣病の予防など、元気に働ける身体作りをサポートしている人材派遣健康保険組合。今回は、常務理事の伊藤 康子さん、業務部長の佐藤 貴弘さん、業務部保健事業課係長の野村 恒さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和