健康経営に関する記事全般につけられるタグ。ホワイト500認定企業や健康経営優良法人認定をうけた企業、組織のインタビュー記事や、健康経営のソリューションをもつ企業の紹介、健康経営のイベントやコミュニティ活動、健康経営の用語や最新情報など、「健康経営」にまつわる注目すべき情報を多く取り扱う

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2018年10月開催 データヘルス見本市(大阪) 主催者セミナー記事 アーカイブス

2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。これらの主催者セミナーはいずれも前評判が高く、スグに定員となり見逃した方も多かったと聞きます。健康経営の広場ではこれらすべての主催者セミナーをダイジェスト記事をアーカイブしています。

データヘルス見本市 主催者セミナー:様々な方面からのヘルスケアでいつまでも健康で生涯現役!

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。少子高齢社会では、生涯現役でひとりでも多くの人が活動することが大切です。 そのための取組についてのセミナーでは、経済産業省 商務・サービスグループヘルスケア産業課課長・西川和晃氏が登壇しました。

【レポート】人気講師による食育セミナーとダイエットプログラムの成功体験談

2019年1月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が継続するには無理のある食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、最新刊「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇、同氏のダイエットプログラムの成功者による体験談が紹介されました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:成果をあげるためのコツを伝授!特定健康保険指導のモデル実施

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」 では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催さ れました。今回は、大阪で開催された特定健康保険指導のモデル実施について のセミナーの「続編」となり、さらに具体的な話を聴くことができました。厚 生労働省 保険局 医療費適正化対策推進室室長・廣瀬佳恵氏、健康保険組合連 合会理事・棟重卓三氏、あいち健康の森健康科学総合センターセンター長・津 下一代氏、さらに取組報告では、グラクソ・スミスクライン健康保険組合の住 田規行氏と、FUJI健康保険組合の宮下知子氏が登壇しました。

ご好評につき追加開催決定! 来場者特典付 長湯Revivingプログラム発表会

従業員の85%が病気でなくても「不調」を抱えています。「長湯Revivingプログラム」は自然療法で自己免疫力を上げ、病気にならないカラダづくりが実現する重炭酸温浴法を活用した健康経営プログラムです。日本一の炭酸泉 長湯温泉では、2019年4月厚生労働省認定予定の「温泉利用型健康増進施設」クアパーク長湯がプレオープンします。長湯Revivingプログラム発表会は無料宿泊券が抽選でプレゼント(10名)されるだけでなく、プログラムもセルメスタが自信をもってお勧めする内容となっています。

「健康経営は利益につながる」を広めるために活動していく

『5ヶ年計画』と題して、3ヶ月に一度のセミナーで各分野のスペシャリストから、「健康」に関するさまざまな知識を得ている北浜グローバル経営株式会社。「健康経営は利益につながる」ことを広めていきたい、という強い志を持って活動されています。そんな北浜グローバル経営株式会社の健康経営について、普段は聞けないようなお金の話まで、代表取締役の前井宏之さん、経営戦略本部 経営コンサルティング部マネージャー 勝浪光康さんにお話しいただきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

『RPA』などIT業界ならではの健康経営で倍率130倍の人気企業に!

その業務の忙しさから、健康経営が難しいイメージのIT業界のなかで、業界の強みを活かした取り組みで『健康経営優良法人認定』を取得しているシー・システム株式会社。社長の森下さんをはじめ、従業員のみなさまの健康経営に対する意識がとても強く、時代の先をいく考え方を持っておられます。そんなシー・システム株式会社の専務取締役 森下亮佑さんと、未来事業部 松本泰幸さんにじっくりとお話をお聞きしてきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

データヘルス見本市 主催者セミナー:今後どうなる?意外に知らない市町村国保の取り組みとは

2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。少子高齢化が進む中、持続可能な医療保険制度の必要性が高まっています。国民健康保険制度のこれまで、これからの取り組みについては、厚生労働省保険局国民健康保険課在宅医療・健康管理技術推進専門官保健事業推進専門官の山口敦子氏が登壇しました。

【動画紹介】人気講師による食育セミナーとダイエットプログラムの成功体験談

2019年1月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が継続するには無理のある食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、最新刊「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇、同氏のダイエットプログラムの成功者による体験談が紹介されました。

健康経営の名づけ親による健康経営実践セミナーの講演レポート(第4回)

2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。4つ目の講演は、全日本空輸株式会社人材戦略室労政部厚生チームリーダー・佐藤成俊氏、キャノン株式会社安全衛生部副部長の矢内美雪氏の2名が登壇し、それぞれの企業の健康経営の取り組みについての説明が行われました。

働き方改革で時間外勤務は8時間以下!三共精機株式会社の健康経営

社内の仕組みを上手に管理して、時間外勤務時間が月平均8時間以内という三共精機株式会社。社長の石川 武さんが経営理念に込めた『想い』が、まさに形になった健康経営の取り組みとなっています。そんな三共精機株式会社の具体的な施策や、取り組みを詳しくお聞きしてきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

健康経営の名づけ親による健康経営実践セミナーの講演レポート(第3回)

2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。3つ目の講演は、経済産業省ヘルスケア産業課・紺野春菜氏が登壇し、日本の健康経営の浸透度合いについて、具体的な数値をもってご紹介いただきました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:健康経営の新しいカタチ「ウェルビーイング経営」とは

スグに満員になってしまったデータヘルス見本市の主催者セミナー。健康経営や健康スコアリング、特定保険指導などについてのセミナーが開催されました。 「ウェルビーイング経営」は、健康経営のさらに進化したスタイルであるという新しい提案や研究を行っている、武蔵大学経済学部経済学科・森永雄太氏が登壇しました。 ウェルビーイング経営は今後のトレンドとなる可能性もあることから、聴き逃すことのできない内容のセミナーとなりました。

健康経営の名づけ親による健康経営実践セミナーの講演レポート(第2回)

2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。 企業の労働者が置かれている現状、問題点はいったいどのようになっているのでしょうか?第2回目は良い睡眠のためのスキルやそのポイントについて、北里大学大学院医療系研究課産業精神保健学・教授の田中克俊氏の講演内容のご紹介です。

ワークライフバランスを意識した社員満足度第一の健康経営とは

理由なしで月に40時間行える「在宅勤務制度」や、コアタイムのない「フレックスタイム制」を導入しているボッシュエンジニアリング株式会社。19世紀からワークライフバランスに関する革新的な取り組みを行ってきたボッシュイズムを受け継ぎ、事業に上手く合わせながら「健康経営」に取り組んでいらっしゃいます。そんなボッシュエンジニアリング株式会社代表取締役の龍﨑 浩太郎さん、ヒューマンリソース部マネージャーの高原 美香さん、管理部シニアマネージャーの若山 宏樹さんに、健康経営についてのお話を伺ってきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

健康経営の名づけ親による健康経営実践セミナーの講演レポート(第1回)

2018年9月、健康経営の名づけ親:特定非営利活動活動法人健康経営研究会と大塚製薬の共催による「健康経営実践セミナー2018」が43会場で盛大に開催され、健康経営における現在の取組み状況、企業のこれからの課題、さらに実際に企業内で行なわれている取組み事例紹介を軸として4つの講演が開催されました。健康経営の広場では、このセミナーの4つの講演内容をご紹介してまいります。 企業の労働者が置かれている現状、問題点はいったいどのようになっているのでしょうか?第1回目は特定非営利活動活動法人健康経営研究会・岡田邦夫氏による「健康経営の今後の課題について」の講演のご紹介です。

~厚生労働省主催~データヘルス・予防サービス見本市2018開催迫る

今年で4回目を迎える厚労省主催の「データヘルス・予防サービス見本市2018」。「健康経営」および「データヘルス」の展示会で国内最大級の規模を誇るこのイベントは、今年2018年は東京と大阪の2都市で開催。事前登録を行った方のみお越しいただける「完全予約制」の大変貴重なイベントとなっています。私達、株式会社セルメスタも東京会場にてセミナーを行う予定です。日本全国の様々な企業や組織で取り組まれている、健康経営やデータヘルスにまつわる「最新事例」を数多く学べるこのチャンスを是非お見逃し無く!

たった2分でストレス減少!生産性・創造力も向上させる瞑想のススメ

弊社セルメスタでは今回、米国グーグルなどのIT企業でも導入されていることで話題の「マインドフルネス」第2弾として、「NLP~神経言語プログラミングと瞑想のススメ」を実施いたしました。NLPとは人間が持つ「五感」から、その人の特徴を把握してコミュニケーションに活用します。さらにその五感を使った瞑想を行い、ストレス減少、そしてリラックスして生産性や創造力を高めることを目標としています。身体的な疲労に対して軽視されやすい「心の健康を保つこと」は、これから健康経営を進め、そして健康経営優良法人を目指す企業には欠かせない分野です。セミナー前後で行ったストレスチェックで驚きの結果も出た、今回のセミナーをみていきましょう。

小さなことからコツコツと:森平舞台機構株式会社の健康経営

2018年2月に経済産業省/日本健康会議が共同で行う「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に2年連続で認定された森平舞台機構株式会社。同年3月には健康企業宣言東京推進協議会が行う「健康企業宣言」における「金の認定」に東京都初となる認定番号『協金第1号』としても認定されている。同社は契約産業医と密に連携しながら健康経営を推進していらっしゃいました。森平舞台機構株式会社の健康経営について、森社長と、企業内の健康経営を推し進めている経営管理部の方々にお話を伺いました。 インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉利和

社長の社員への愛情が健康経営の原点:株式会社東京すずらん

「健康経営優良法人(中小企業部門)」に認定された、株式会社東京すずらん。中小企業ならではの取り組み事例や社内外の反応効果などを代表取締役の石川啓夫さんと総務部長の池ノ谷幸枝さんにお伺いしました。お取組み事例の背景には、社長の社員に対する深い愛情があり、その愛情をひとつひとつ形にしてまとめたものが東京すずらんの健康経営でした。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

[メンタルヘルス対策としてのマインドフルネス実践セミナー]動画紹介

健康経営、メンタルヘルス対策として、社員向けマインドフルネスセミナーが開催されました。このセミナーは健康経営優良法人認定やストレスチェックの対策の実践事例という位置づけで構成されています。これらの対策としてのマインドフルネスセミナーの様子を動画でご覧ください。

累計10万部超、糖質制限は間違い!人気著者による「食育セミナー」レポート

2018年7月、健康経営の一環として都内で行われた株式会社セルメスタの社員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など間違った食事の知識に汚染されている大人も少なくない。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、「お腹からやせる食べ方」など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇しました。

累計10万部超、糖質制限は間違い!人気著者による「食育セミナー」動画紹介

2018年7月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が間違った食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、「お腹からやせる食べ方」など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇しました。

健康経営にお金は掛からない!アップコン株式会社流の健康経営

健康経営には予算が必要と思っていませんか?いえいえ、実はアイデアや工夫次第でほとんどお金をかけずにできるものです。今回はそんなアイデア健康経営を実践する、アップコン株式会社代表の松藤 展和さんにお話をお伺いしてきました。中小企業必見のお話になっていますので、ぜひ御覧ください。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和