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【健康保険組合インタビュー】 【ダスキン健康保険組合】いたれりつくせりのサポートで、各事業所の健康経営を成功に導く

株式会社ダスキンさんは、多くの業態でフランチャイズビジネスを展開するグループ企業。掃除用具のレンタルからミスタードーナツまで、私たちの生活に身近な存在です。その全グループで働く人と扶養家族をあわせて約1万人の健康をサポートしているのが、ダスキン健康保険組合(以下、ダスキン健保)さんです。そこで、ブライト500にも認定されているダスキン健保さんに、大グループ企業の健康経営をどのようにサポートしているのか、お話を聞きました。株式会社ダスキンさんは、多くの業態でフランチャイズビジネスを展開するグループ企業。掃除用具のレンタルからミスタードーナツまで、私たちの生活に身近な存在です。その全グループで働く人と扶養家族をあわせて約1万人の健康をサポートしているのが、ダスキン健康保険組合(以下、ダスキン健保)さんです。そこで、ブライト500にも認定されているダスキン健保さんに、大グループ企業の健康経営をどのようにサポートしているのか、お話を聞きました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表 熊倉利和)

【座談会:ホワイト企業】健康経営は人財育成を強化するベースになる

愛知県に本社を置くホワイト企業3社のトップと、健康経営のスペシャリストが一堂に会しての座談会。仕事には対価だけでなく、誇りややりがいが大事であり、健康経営は社員の人生観を育む土台になるといった話など、健康経営と人財育成の重要性を心ゆくまで語りあいました。

【シリーズ:ホワイト企業学生インタビュー】社員をとことん大切にする企業風土。(菊地光学精工株式会社)

匠の技を活かして精巧な光学部品を製造する菊地光学精工さん。特殊な生産工程の土台になっているのが、社員をとことん大切にする企業風土です。その企業風土は健康経営を実践するうえでも頼もしい武器となり、健康宣言からわずか半年でブライト500の認定取得に成功しました。今回は菊地社長と総務部経理課主幹の内田さんにお話を聞きました。なお、当取材はかちぞうゼミ(※)の一環として行われ、関西学院大学の松本ゼミ生がインタビュアーを務めています。

【HNS】誰もが活躍できる場所を提供。コーピングなど先進的な取り組みで心身の健康を守る

社内に医療や介護の知識を持つ人がいるなど健康経営を進める上でとても充実 した環境があるHNSさん。さらにコーピングという先端のメンタルヘルスに取 り組み、社内だけでなく、社外に向けて事業化しようとしています。(インタ ビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)

【セミナーレポート】健康経営の成功例・課題解決策がわかる「利活用」オンラインセミナー

前回、大変ご好評をいただいた健康経営「利活用」オンラインセミナーの第2回目が2022年6月22日に開催されました。今回は、サイショウ・エクスプレスの齋藤社長をメインスピーカーに迎え、健康経営実践企業との質疑応答、活発な意見交換がなされ、ここでしか聞けない貴重なセミナーとなりました。

【カサマ】健康経営はライフワーク。女性の目線を重視し、日々の幸せを叶える

DM事業、健康食品の通販事業、健康経営のコンサルティングを行なっている株式会社カサマ。自社でブライト500の認定を受けるとともに、健康経営の普及・啓発に取り組んでいます。「倖(さいわ)い=普段の暮らしの中で皆で共に感じる幸福感」を経営理念に掲げ、「健康経営は子育てと一緒」「やりたいことをすることが健やかさに繋がる」と語る笠間社長と奥様の由美子さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役  熊倉 利和) 

【LifeDRILLユーザーインタビュー】ウォーキングに+αの効果をもたらす画期的なスマホアプリを体感(ワダカルシウム製薬)

「人々の歩くと元気を支えます」という理念を掲げ、医薬品・健康食品を製造販売するワダカルシウム製薬さん。ユーザー向けの『歩こう会』だけでなく、社員向けのウォーキングイベントも積極的に開催しています。今回はウォーキングにプラスαの効果をもたらすスマホアプリ『LifeDRILL』に挑戦してくれました。

【フェスレポート】ラーニングステージ4『ニューノーマルな時代の女性の働き方・生き方』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。

【サイショウ・エクスプレス】健康経営で従業員の意識改革。ドライバーの仕事を新3K(稼げる・健康・かっこいい)に

一人一人のことをじっくり見ることができるという中小企業の強みを活かした健康経営を推し進めているサイショウ・エクスプレスさん。心身の健康はもちろん、従業員の意識改革に着手しながら、質の高い人財採用にも成功。安心・安全だけでなく、付加価値の高いサービス提供へ繋げています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和)  [サイショウ・エクスプレス株式会社]齋藤敦士(代表取締役)

シリーズ『健康経営企業で働きたい』三幸土木株式会社:長く元気に誇りを持って働き、幸せな人生を送る

健康経営に取り組む企業では、従業員が心身ともに元気で、やりがいを持ってイキイキと働くことができます。それは、求職者から見てもとても魅力的なことであり、会社選びの大きなポイントになります。今回はそんな健康経営に取り組む企業の中から、三幸土木をご紹介します。30以上に及ぶ健康施策を実施。自社敷地内にレジリエンスセンターを建設し、社員に野菜を配るための農園まであるという、まさに健康経営のトップランナーです。

【三幸土木】健康経営は会社の原点。人を大切に想う気持ち

健康経営を経営の中核に据え、30以上の健康施策に取り組んでいる三幸土木さん。本社敷地内にレジリエンスセンターや自社農場をオープンさせるなど、その取り組みはまさにトップランナー。大いに感心させられるインタビューとなりました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和) 

【東京すずらん】コロナ禍を乗り越え、新規事業にも着手。健康経営でピンチをチャンスに

東京すずらんさんは、飲食店向けにおしぼりレンタルを行なっている企業。コロナ禍で外食産業が大きなダメージを受ける中、一時期は仕事が半分になりました。そうした厳しい状況の中、健康経営を通じて社員が自ら考え、動く企業風土を醸成。業務改善や新規事業に繋げようとしています。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役  熊倉 利和) 

【ベイラインエクスプレス】コロナ禍を乗り越え、安心安全な移動をプロデュース。人を活かし、地域に貢献する

全国を結ぶ高速路線バスを展開しているベイラインエクスプレス。その事業の性質上、移動が制限されるコロナ禍では少なからず影響を受けました。新事業にもチャレンジしながらピンチを乗り越え、地域や人材の活性化に貢献しようと歩みを続ける代表取締役の森川孝司さんにお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和)

健康経営で企業風土を変え、想いを未来に繋ぐ(都築電気)【後編】

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

健康経営で企業風土を変え、想いを未来に繋ぐ(都築電気)【前編】

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

【フェスレポート】ラーニングステージ3『人と社会の「しあわせ」を共に創る、丸井グループのウェルネス経営』

まさに日本の健康経営のフロントランナーという呼び名に相応しい丸井グループ。その丸井グループのウェルネス経営(健康経営)の誕生に携わり、中心となって推進してきたのが産業医の小島玲子氏(執行役員 ウェルネス推進部長)。健康経営を起点に、社員が自ら考え、自ら行動する組織風土を醸成し、全ての社員、さらには社会の幸せを目指すウェルネス経営についてお話いただきました。

【フェスレポート】ラーニングステージ2『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のラーニングステージ2として開かれたのが、『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』。松藤展和氏(アップコン 代表取締役)、鍋嶋洋行氏(大橋運輸 代表取締役)、石川武氏(三共精機 代表取締役会長)という日本の健康経営を牽引してきた3名による講演とパネルディスカッションは、中小企業の事業戦略と採用戦略を考える上で大いなるヒントをくれるものとなりました。

コロナ禍でも増収を記録したトップランナーの健康経営とは

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

≪参加無料≫オンラインセミナー開催!大人の体力測定体験会♪

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

【フェスレポート】ソリューション3『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。

「社員が会社の宝」確かにそれを体現する三恵シーアンドシーの健康経営

株式会社三恵シーアンドシーは”トヨタ城下町”愛知県大府市に根付いて53年を迎えた企業。安定した業績を支える裏には、社員をとても大切にする社風と健康経営の実績が隠れていました。以前から社員のためを考えた施策を行っており、取り組み始めた翌年から健康経営優良法人認定を2年連続で取得。今回はそんな三恵シーアンドシーさんの健康経営の秘訣をお聞きしました。独自性のある取り組みは必見です!

企業としての差別化を図るために“健康経営”が必要となる

尾畑長硝子は100年を超える歴史を持つ老舗企業。長い歴史を持ちながら、日々企業としての質を高めるための施策を行っており、現在その中核を担っているのが『健康経営』でした。革新的な健康経営に取り組み、社外からの評価も高い尾畑長硝子の健康経営はどういったものなのか。その中身を覗いてみましょう。

【フェスレポート】スペシャルステージ2『おうちで体を動かそう!「大人の体力測定」』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のスペシャルステージ2として開かれたのが、『おうちで体を動かそう!「大人の体力測定」』。田中喜代次氏(筑波大学名誉教授/株式会社THF代表)の講演に続き、浦上美代子氏(抗加齢医学会認定指導士/臨床検査技師)による、体力づくりのレクチャーと体力測定が行われました。コロナ禍の中、自宅やオフィスでも簡単にできる、まさにタイムリーでこれからの時代に役立つ有益な企画となりました。

≪参加無料≫オンラインセミナー マインドフルネス瞑想 featuring pray with kodou 〜 1万人のいのちの光と祈りを2021年に届ける 〜

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。