CASE STUDY

健康経営の一歩先の実践事例を知りたい方へ

Vol.1 喫煙者は採用しない!? そんなのあり?そのワケは? − 株式会社エーオーエーアオバ

株式会社エーオーエーアオバ (健康食品の卸売業) 専務取締役 西沢 頼母 様 by 北島 創太 (東京経済大学) 他

Vol.2 運転手だって眠くなる!? 気になるその対策とは? − ベイラインエクスプレス株式会社

ベイラインエクスプレス株式会社(運輸業)代表取締役 森川 孝司 様 By 千葉 響咲(青山学院大学)

Vol.3 会社に言えないマル秘話を月イチで!? 怪しい会社の実態は? − 株式会社東京すずらん

株式会社東京すずらん (レンタルおしぼり・業務用雑貨販売業) 代表取締役 石川 啓夫 様 他 by 念治 明美 (関西学院大学)

シリーズ『健康経営企業で働きたい』三幸土木株式会社:長く元気に誇りを持って働き、幸せな人生を送る

健康経営に取り組む企業では、従業員が心身ともに元気で、やりがいを持ってイキイキと働くことができます。それは、求職者から見てもとても魅力的なことであり、会社選びの大きなポイントになります。今回はそんな健康経営に取り組む企業の中から、三幸土木をご紹介します。30以上に及ぶ健康施策を実施。自社敷地内にレジリエンスセンターを建設し、社員に野菜を配るための農園まであるという、まさに健康経営のトップランナーです。

【浅野製版所】健康経営をベースに組織を変革。人の可能性を広げ、会社を成長させる[後編]

長時間労働が常態化する中、従業員が疲弊。離職者も多く、人財採用にも苦労していた浅野製版所さん。産業カウンセラーをはじめとした社員が健康経営をベースとした組織改革に着手。労働時間の削減、効果的な人財採用、受注増加、コロナ禍対策へと繋げていきました。(インタビュアー: IKIGAI WORKSチーフコラボヘルスオフィサー 中家良夫) 

【浅野製版所】健康経営をベースに組織を変革。人の可能性を広げ、会社を成長させる[前編]

長時間労働が常態化する中、従業員が疲弊。離職者も多く、人財採用にも苦労していた浅野製版所さん。産業カウンセラーをはじめとした社員が健康経営をベースとした組織改革に着手。労働時間の削減、効果的な人財採用、受注増加、コロナ禍対策へと繋げていきました。(インタビュアー: IKIGAI WORKSチーフコラボヘルスオフィサー 中家良夫) 

【大橋運輸】ES経営と魅力的なビジネスモデルで人財を育て、地域に貢献していく

日本の健康経営において著名な存在である鍋嶋洋行氏(大橋運輸 代表取締役社長)。この『健康経営の広場』にも度々ご登場願っていますが、今回はビジネスモデルの変遷と人財にテーマを絞りながら採用担当の岡田さんを交え、じっくりとお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)

健康経営で企業風土を変え、想いを未来に繋ぐ(都築電気)【後編】

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

健康経営で企業風土を変え、想いを未来に繋ぐ(都築電気)【前編】

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

コロナ禍でも増収を記録したトップランナーの健康経営とは

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

「社員が会社の宝」確かにそれを体現する三恵シーアンドシーの健康経営

株式会社三恵シーアンドシーは”トヨタ城下町”愛知県大府市に根付いて53年を迎えた企業。安定した業績を支える裏には、社員をとても大切にする社風と健康経営の実績が隠れていました。以前から社員のためを考えた施策を行っており、取り組み始めた翌年から健康経営優良法人認定を2年連続で取得。今回はそんな三恵シーアンドシーさんの健康経営の秘訣をお聞きしました。独自性のある取り組みは必見です!

企業としての差別化を図るために“健康経営”が必要となる

尾畑長硝子は100年を超える歴史を持つ老舗企業。長い歴史を持ちながら、日々企業としての質を高めるための施策を行っており、現在その中核を担っているのが『健康経営』でした。革新的な健康経営に取り組み、社外からの評価も高い尾畑長硝子の健康経営はどういったものなのか。その中身を覗いてみましょう。

全社を巻き込む健康経営 ワダカルシウム製薬に教わる上手な仕組みの作り方

ワダカルシウム製薬は100年以上の歴史を誇る老舗医薬品メーカーです。その実績を買われ、フジモトHD(ピップ株式会社など)のグループに加わった経緯があります。そんなワダカルシウム製薬は上手に全社を巻き込みながら、他のグループ会社に先駆けて健康経営優良法人認定を取得しました。そんなワダカルシウム製薬のみなさんに健康経営の考え方や進め方、今後の目標などを交えてお話をお聞きしました。

健康経営のその先へ。人と組織を活性化し、社会の「しあわせ」を創る丸井グループのウェルネス経営

丸井グループが取り組んでいる「ウェルネス経営」は、人と組織、社会を活性化させ、すべてのステークホルダーの「しあわせ」を実現するというもの。その中核として推進してきたのが産業医の小島玲子先生(丸井グループ専属産業医 執行役員健康推進部長)。健康経営を社員の単なる健康管理ではなく、企業や社会に利益をもたらす経営戦略として捉え、企業風土をも変革していきました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

まさにお手本!ビックカメラの健康経営の進め方

コジマ、ソフマップというグループ企業を合わせると、約14,000もの従業員がいるビックカメラ 。そんな大企業が、いかに健康経営を推し進めていったのでしょうか。まず誰かがやりたい と声をあげ、専門家や社内各部署の協力を仰ぎながら進めていく姿は、まさに健康経営推 進の理想型。今回は推進の中核を担った『いきいき働く推進チーム』のリーダーを務める 根本さんにお聞きしました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

「健康こそが大事なんだ」。創業者の熱い想いを継承し、攻めの姿勢で健康経営を実践

カー用品の販売を中心に全国展開する株式会社オートバックスセブン。創業当時から、社員の健康づくりが経営の大きな柱となってきました。特に近年はその取り組みが加速。2018年には二度目の「健康経営宣言」を行うなど、社員一人ひとりの“こころ”と“からだ”の健康に対する意識を高め、力強く健康経営を推進しています。今回は人事・総務部長の古田寛之さん、人事戦略グループの林寿彦さんにお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

「企業は人なり」。長い歴史の中で培われた精神で健康経営を自然に実践する老舗印刷会社

「健康経営優良法人2019 ~ホワイト500~」に認定された共同印刷株式会社。長い歴史の中で培われてきた「企業は人なり」「優秀なる製品は健康なる技師の手になる」といった精神、広い敷地や建物などの自社の強みを存分に活かしながら、人事部・健保組合・診療所が三位一体となり、健康づくりに力を入れています。今回は、そんな共同印刷の人事部 木村健二さん、下地仁さんにお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

時間が不規則な出版業でも健康経営を実現。 ユニークなアイデアと根気が成功の鍵。

2017年、2018年と2年連続で健康経営優良法人(中小規模法人部門)に認定された株式会社テニテオ。仕事柄どうしても働く時間が不規則になり、残業も多い出版やイベント業界において、自己主張の強い社員たちをいかにしてまとめ、健康経営を推進していったのでしょうか。ご担当者3名にお話を伺いました。 (インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

観光から保養へ。温泉を核に新しい休暇のカタチを提唱する竹田市

大分県の南西部に位置する竹田市。くじゅう連山をはじめとする豊かな自然、瀧廉太郎が名曲『荒城の月』のイメージを得たといわれる岡城跡をはじめ、コンパクトなエリアに様々な魅力がぎっしり詰まっています。その中でも、最大の魅力は日本一の炭酸泉といわれる長湯温泉。今回は、時代に先駆けヘルスツーリズムに取り組んできた竹田市の首藤勝次市長に、温泉を中核に据えた新しいスタイルの休み方、健康経営や働き方改革における保養の可能性などについて、じっくりとお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和/オブザーバー:株式会社長湯ホットタブ有田氏)

健康経営を中核に据えることで ES向上と収益性の高い業態転換に成功

陶器で有名な愛知県瀬戸市に本社を置く大橋運輸。1954年設立という歴史の長い企業でありながら、時代の流れに柔軟に対応。ES(従業員満足)を高めながら、利益率の高い業態へ転換することに成功した背景には健康経営がありました。今回は、代表取締役の鍋嶋洋行さん、総務部ES推進室の大山理恵さん、管理栄養士の原田さつきさんにお話を伺います。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

和の経営に健康経営のノウハウを取り込む。常駐の大型犬も癒やしに貢献

今年で創立84年になる稲沢建設株式会社(愛知県稲沢市)。早くから健康経営に取り組み、健康診断の受診率100%のほか、さまざまな有給休暇の創設、メンタルヘルス対策、コミュニケーション推進などにも取り組み、健康経営優良法人や平成30年度愛知県ファミリーフレンドリー企業賞に選ばれています。同社法務担当部長で弁護士の鈴木杏奈さんにその取り組みや狙いについて聞きました。取材には同社の広報担当部長でアニマルセラピー犬の「すてっぷ君」も同席しています。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

乗客の命を預かる仕事だからこそ 最先端ツールも導入し、運転士の健康と安全を守る

首都圏と地方を結ぶ高速路線バスを運行しているベイラインエクスプレス。たくさんの乗客の命や安全を守る仕事だけに、運転士の健康管理や健康づくりに大変力を入れている企業です。最先端のITツールも導入するなど、その取り組みはまさに中小企業のお手本。代表取締役の森川孝司さんと運行、教育、整備を束ねる運輸部マネージャーの宮澤秀和さんからお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

「健康経営は利益につながる」を広めるために活動していく

『5ヶ年計画』と題して、3ヶ月に一度のセミナーで各分野のスペシャリストから、「健康」に関するさまざまな知識を得ている北浜グローバル経営株式会社。「健康経営は利益につながる」ことを広めていきたい、という強い志を持って活動されています。そんな北浜グローバル経営株式会社の健康経営について、普段は聞けないようなお金の話まで、代表取締役の前井宏之さん、経営戦略本部 経営コンサルティング部マネージャー 勝浪光康さんにお話しいただきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

『RPA』などIT業界ならではの健康経営で倍率130倍の人気企業に!

その業務の忙しさから、健康経営が難しいイメージのIT業界のなかで、業界の強みを活かした取り組みで『健康経営優良法人認定』を取得しているシー・システム株式会社。社長の森下さんをはじめ、従業員のみなさまの健康経営に対する意識がとても強く、時代の先をいく考え方を持っておられます。そんなシー・システム株式会社の専務取締役 森下亮佑さんと、未来事業部 松本泰幸さんにじっくりとお話をお聞きしてきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和