経済産業省 ダイバーシティ経営企業100選受賞企業 女性が子育てしながら活躍できる経営とは

女性が結婚や出産でリタイヤすることなく、その力を社会で活かすことを目標に設立された株式会社ラッシュ・インターナショナル(本社・名古屋市)。同社は、女性の活躍推進、ワークライフバランス、ダイバーシティ、健康経営といった「働き方改革」を時代に先駆けて実践してきたことで注目されてきました。創業者で社長の倉田満美子さんに、その経営理念に込めた思いを語ってもらいました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

乗客の命を預かる仕事だからこそ 最先端ツールも導入し、運転士の健康と安全を守る

首都圏と地方を結ぶ高速路線バスを運行しているベイラインエクスプレス。たくさんの乗客の命や安全を守る仕事だけに、運転士の健康管理や健康づくりに大変力を入れている企業です。最先端のITツールも導入するなど、その取り組みはまさに中小企業のお手本。代表取締役の森川孝司さんと運行、教育、整備を束ねる運輸部マネージャーの宮澤秀和さんからお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

【レポート】従業員のコミュニケーション能力UPと生産性向上のためのマインドフルネスセミナー

2019年1月、都内で開かれた株式会社セルメスタの社員向けセミナー『社員元氣プロジェクト』のうち、マインドフルネスセミナー編のレポートをお届けします。本セミナーでは、コミュニケーション不全とストレスの連続性に対して、NLPと瞑想を使って生産性・創造性を高める方法を伝えています。講師は中川正心氏、菊池裕子氏、佐藤今日子氏の3名です。

ヘルスケアIT セミナー12選:④ICTを活用したリアルとバーチャルの融合したウェルネスプログラム

2019年1月に東京ビックサイトで開催された「Care Show Japan2019」。健康経営の広場独自の視点で、お勧めのセミナーをご紹介していきます。その中で、ヘルスケアITセミナーに、グラクソ・スミスクライン健康保険組合事務長/健康経営アドバイザーの住田規行氏、コードブック株式会社 代表取締役の細野貴文氏、同じくコードブック株式会社 事業推進部 事業推進本部長の一原克裕氏に登壇頂き、健康には欠かすことのできない運動について、ICTをどう活用しているのか。そして、どうやったら運動を続けられるのか。という事をテーマにお話を頂いています。

ヘルスケアIT セミナー12選 ダイジェスト記事を順次公開中

2019年1月に東京ビックサイトで開催された「Care Show Japan2019」。健康経営に役立つセミナーを健康経営の広場の独自の視点でピックアップしました。これらのセミナーを順次ダイジェスト記事としてご紹介していきます。

ヘルスケアIT セミナー12選:③IoTを活用した地方創生のチャレンジと失敗

2019年1月に東京ビックサイトで開催された「Care Show Japan2019」。健康経営の広場独自の視点で、お勧めのセミナーをご紹介していきます。 今回は、ヘルスケアITセミナーに会津若松市役所 健康福祉部 高齢福祉課の宮森 健一郎氏が登壇し、「会津若松市から全国へ」という、チャレンジする事に対する市の想いが語られていました。会津若松市が日本の課題に先駆けて取り組んでいる。その様な実態を市の報告から感じて頂けたら。と思います。

ヘルスケアIT セミナー12選:②働き方改革時代に求められるデジタル×ヘルスケアとは

2019年1月に東京ビックサイトで開催された「Care Show Japan2019」。健康経営の広場独自の視点で、お勧めのセミナーをご紹介していきます。今回は、ヘルスケアITセミナーの基調講演として、デトロイト トーマツ コンサルティング合同会社、ヒューマン キャピタルディビジョン シニアマネジャー田中公康氏、有限責任監査法人トーマツ スクアドバイザリー事業本部 ヘルスケア シニアマネジャー折本敦子グレイス氏が登壇し、働き方改革、健康経営など、言葉が先行してしまっている現状を、どう進んでいったらいいのか。という事に対して、「プレゼンティズム」という概念を通して、企業が進むべき方向を明確に示してくれています。

2018年11月データヘルス見本市(東京) 主催者セミナー記事 一挙公開!!

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。これらの主催者セミナーはいずれも前評判が高く、スグに定員となり見逃した方も多かったと聞きます。健康経営の広場ではこれらすべての主催者セミナーをダイジェスト記事をして一挙に公開いたしました。

2018年10月開催 データヘルス見本市(大阪) 主催者セミナー記事 アーカイブス

2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。これらの主催者セミナーはいずれも前評判が高く、スグに定員となり見逃した方も多かったと聞きます。健康経営の広場ではこれらすべての主催者セミナーをダイジェスト記事をアーカイブしています。

ヘルスケアIT セミナー12選:①日本の医療ICTの展開と海外の比較

2019年1月に東京ビックサイトで開催された「Care Show Japan2019」。健康経営の広場独自の視点で、お勧めのセミナーをご紹介していきます。今回は、中央大学大学院 戦略経営研究科 教授の真野俊樹氏が登壇し、世界の医療は「患者」を中心に動いている事と、その事例。また、GAFAから、私たちはどんな事を学ぶべきなのか。という事について、1人でも多くの皆様が活用出来る様に、抽象度の高い視点からお話を頂きました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:今後どうなる?健康増進についてとヘルスケア事業展開のヒント

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。健康増進法は日々変化しています。特に、オリンピックをふまえた受動喫煙防止法については報道も多く注目が集まっています。健康にまつわる私たちを取り巻く環境はどうなっていくのでしょうか。今後のヘルスケア事業のヒントとなる必聴のセミナーは、厚生労働省 健康局健康課 課長・武井貞治氏が登壇しました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:様々な方面からのヘルスケアでいつまでも健康で生涯現役!

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。少子高齢社会では、生涯現役でひとりでも多くの人が活動することが大切です。 そのための取組についてのセミナーでは、経済産業省 商務・サービスグループヘルスケア産業課課長・西川和晃氏が登壇しました。

【レポート】人気講師による食育セミナーとダイエットプログラムの成功体験談

2019年1月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が継続するには無理のある食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、最新刊「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇、同氏のダイエットプログラムの成功者による体験談が紹介されました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:歯を大切にしていますか?健康増進と歯の関係

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。歯は私たちの体に必要不可欠なものです。しかし、どうケアすれば良いか分からないというのが現状ではないでしょうか。健康づくりのための歯についてのセミナーは、厚生労働省 医政局 歯科保険課 歯科口腔保健推進室室長・宮原勇治氏が登壇しました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:スポーツで健康を保つ!運動を楽しむための取組とは

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。健康づくりのためには運動が欠かせません。スポーツを通じた健康増進についてのセミナーは、スポーツ庁 健康スポーツ課課長・安達栄氏が登壇しました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:成果をあげるためのコツを伝授!特定健康保険指導のモデル実施

2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」 では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催さ れました。今回は、大阪で開催された特定健康保険指導のモデル実施について のセミナーの「続編」となり、さらに具体的な話を聴くことができました。厚 生労働省 保険局 医療費適正化対策推進室室長・廣瀬佳恵氏、健康保険組合連 合会理事・棟重卓三氏、あいち健康の森健康科学総合センターセンター長・津 下一代氏、さらに取組報告では、グラクソ・スミスクライン健康保険組合の住 田規行氏と、FUJI健康保険組合の宮下知子氏が登壇しました。

ご好評につき追加開催決定! 来場者特典付 長湯Revivingプログラム発表会

従業員の85%が病気でなくても「不調」を抱えています。「長湯Revivingプログラム」は自然療法で自己免疫力を上げ、病気にならないカラダづくりが実現する重炭酸温浴法を活用した健康経営プログラムです。日本一の炭酸泉 長湯温泉では、2019年4月厚生労働省認定予定の「温泉利用型健康増進施設」クアパーク長湯がプレオープンします。長湯Revivingプログラム発表会は無料宿泊券が抽選でプレゼント(10名)されるだけでなく、プログラムもセルメスタが自信をもってお勧めする内容となっています。