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【レポート】健康経営/ウェルビーング経営のあり方セミナー 時代は従業員満足から従業員幸福へ

2023年4月19日にオンラインで開催された『健康経営/ウェルビーング経営のあり方セミナー』。健康経営の育ての親である江崎禎英氏を始め、健康経営のトップランナー、健保組合、さらには学生も参加し、健康経営やウェルビーングの本質、未来に向けた活発な意見交換がなされました。

【4/19無料ウェビナー】健康経営,ウェルビーング経営のあり方セミナー

3月9日、’23年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表され、大企業部門2,666社(前年比+377社)、中小企業部門14,012社(前年比+1,757社)ともに昨年度を超える企業が認定されました。今回で7回目となり着実にすそ野が広がっている健康経営ですが、昨今は、健康管理からワークエンゲージメントの実現、さらにはウェルビーングや人的資本経営の土台という位置づけに健康経営が深化しています。IKIGAI WORKS株式会社(本社:山梨県北杜市)と、アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区)は、人事部門/経営者に対して、健康経営の育ての親である江崎祥英氏(社会政策課題研究所所長,元経産省)などをお招きしーHumanDoingからWell-Beingの次元へー『健康経営,ウェルビーング経営のあり方セミナー』をオンライン開催します。

【フェスレポート】ラーニングステージ4『ニューノーマルな時代の女性の働き方・生き方』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。

健康経営で企業風土を変え、想いを未来に繋ぐ(都築電気)【後編】

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

健康経営で企業風土を変え、想いを未来に繋ぐ(都築電気)【前編】

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

【フェスレポート】ラーニングステージ3『人と社会の「しあわせ」を共に創る、丸井グループのウェルネス経営』

まさに日本の健康経営のフロントランナーという呼び名に相応しい丸井グループ。その丸井グループのウェルネス経営(健康経営)の誕生に携わり、中心となって推進してきたのが産業医の小島玲子氏(執行役員 ウェルネス推進部長)。健康経営を起点に、社員が自ら考え、自ら行動する組織風土を醸成し、全ての社員、さらには社会の幸せを目指すウェルネス経営についてお話いただきました。

【フェスレポート】ラーニングステージ2『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のラーニングステージ2として開かれたのが、『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』。松藤展和氏(アップコン 代表取締役)、鍋嶋洋行氏(大橋運輸 代表取締役)、石川武氏(三共精機 代表取締役会長)という日本の健康経営を牽引してきた3名による講演とパネルディスカッションは、中小企業の事業戦略と採用戦略を考える上で大いなるヒントをくれるものとなりました。

コロナ禍でも増収を記録したトップランナーの健康経営とは

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!

【フェスレポート】ソリューション3『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のソリューション3として開かれたのが、『健康経営で取り組む、大人の食育とその定着方法』。健康食育の専門家である柏原ゆきよ氏(一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事)と、健康増進支援事業を展開する武藤麻代氏(合同会社オールスプラウツ 代表取締役)が、毎日元気に働くための食事法や、組織での食育の実践方法についてレクチャーしてくれました。

「社員が会社の宝」確かにそれを体現する三恵シーアンドシーの健康経営

株式会社三恵シーアンドシーは”トヨタ城下町”愛知県大府市に根付いて53年を迎えた企業。安定した業績を支える裏には、社員をとても大切にする社風と健康経営の実績が隠れていました。以前から社員のためを考えた施策を行っており、取り組み始めた翌年から健康経営優良法人認定を2年連続で取得。今回はそんな三恵シーアンドシーさんの健康経営の秘訣をお聞きしました。独自性のある取り組みは必見です!

企業としての差別化を図るために“健康経営”が必要となる

尾畑長硝子は100年を超える歴史を持つ老舗企業。長い歴史を持ちながら、日々企業としての質を高めるための施策を行っており、現在その中核を担っているのが『健康経営』でした。革新的な健康経営に取り組み、社外からの評価も高い尾畑長硝子の健康経営はどういったものなのか。その中身を覗いてみましょう。

【フェスレポート】スペシャルステージ2『おうちで体を動かそう!「大人の体力測定」』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のスペシャルステージ2として開かれたのが、『おうちで体を動かそう!「大人の体力測定」』。田中喜代次氏(筑波大学名誉教授/株式会社THF代表)の講演に続き、浦上美代子氏(抗加齢医学会認定指導士/臨床検査技師)による、体力づくりのレクチャーと体力測定が行われました。コロナ禍の中、自宅やオフィスでも簡単にできる、まさにタイムリーでこれからの時代に役立つ有益な企画となりました。

全社を巻き込む健康経営 ワダカルシウム製薬に教わる上手な仕組みの作り方

ワダカルシウム製薬は100年以上の歴史を誇る老舗医薬品メーカーです。その実績を買われ、フジモトHD(ピップ株式会社など)のグループに加わった経緯があります。そんなワダカルシウム製薬は上手に全社を巻き込みながら、他のグループ会社に先駆けて健康経営優良法人認定を取得しました。そんなワダカルシウム製薬のみなさんに健康経営の考え方や進め方、今後の目標などを交えてお話をお聞きしました。

日経電子版オンラインセミナー ~ワーク・エンゲイジメントを実現する健康経営とは~

2020年10月5日に開かれた『日経電子版オンラインセミナー 健康経営大会議 supported by アクサ生命』。基調講演 として鶴光太郎氏(慶應義塾大学大学院商学研究科 教授)が登壇。「従業員のワーク・エンゲイジメント向上にむけた健康経営」というテーマでお話をいただきました。

【セミナーレポート】利他心と自律心がエンゲイジメントを高め、企業の未来を築き上げる

2020年10月5日に開かれた『日経電子版オンラインセミナー 健康経営大会議 supported by アクサ生命』。基調講演 として鶴光太郎氏(慶應義塾大学大学院商学研究科 教授)が登壇。「従業員のワーク・エンゲイジメント向上にむけた健康経営」というテーマでお話をいただきました。

【開催報告】第一回『働き方・生き方フェス』、新たな歴史の幕が開いた!

2020年9月15日、記念すべき第一回『働き方・生き方フェス』がオンラインで開催されました。今回のテーマは『ニューノーマルで変わる働き方、変わらない働き方』。健康経営のトップランナーはもちろん、脳科学者の茂木健一郎氏をはじめ、各分野の第一線で活躍する方々が集結。3つのスペシャルステージ、9つのラーニングステージ、6つのソリューションステージが繰り広げられ、これからの時代に求められる働き方、生き方について熱い議論が交わされ、新たな指針が示される歴史的な一日となりました。

ウェルビーイング経営とは?健康で幸せな働き方をするためのポイント

2019年12月4日(水)、ベルサール神田にて開催された「健康経営フォーラム2019 in東京」。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、研究科委員長・教授である前野隆司氏が登壇され、「幸福経営学」について語りました。働き方改革が進む中、より一層重要度の増すウェルビーイング経営に関して、詳しく学ぶことができました。