2018年10月開催 データヘルス見本市(大阪) 主催者セミナー記事 アーカイブス
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健康経営の新展開:ウェルビーイング経営の進め方
データヘルス見本市 主催者セミナー:健康経営の新しいカタチ「ウェルビーイング経営」とは
https://kenkoukeiei-media.com/articles/135
スグに満員になってしまったデータヘルス見本市の主催者セミナー。健康経営や健康スコアリング、特定保険指導などについてのセミナーが開催されました。
「ウェルビーイング経営」は、健康経営のさらに進化したスタイルであるという新しい提案や研究を行っている、武蔵大学経済学部経済学科・森永雄太氏が登壇しました。
ウェルビーイング経営は今後のトレンドとなる可能性もあることから、聴き逃すことのできない内容のセミナーとなりました。
健康スコアリングが目指すもの
データヘルス見本市2018 主催者セミナー:健康スコアリングの活用とコラボヘルス推進方法のすべて
https://kenkoukeiei-media.com/articles/141
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。健康スコアリングによる「見える化」についてのセミナーは、「健康寿命」という著書を20年前に出版したことで有名な東北大学大学院医学系研究科教授・辻一郎氏が登壇しました。いま非常に注目が集まっている健康スコアリングについての本格的なセミナーということで会場は熱気に包まれました。
高齢者の保健事業の推進について
データヘルス見本市主催者セミナー:高齢化による介護と保健事業一体化を進めるにあたって
https://kenkoukeiei-media.com/articles/144
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。高齢化により医療のあり方は大きな問題となっています。介護と保健事業に関するセミナーでは、保健福祉など様々な分野を経て現職の厚生労働省保健局高齢者医療課課長・込山愛郎氏が登壇しました。
特定保健指導 モデル実施でどう変わる?~ねらい・しくみ・成果をあげる対策~(健康保険組合連合会共同企画)
データヘルス見本市 主催者セミナー:どうすれば成果が上がる?特定健康保険指導のモデル実施について
https://kenkoukeiei-media.com/articles/145
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。特定保健指導のモデル実施についてのセミナーでは実際に成果が上がっている組合からの意外な対策方法の報告、今すぐ取り入れられる方法を話し合う対談も行われ、必聴のセミナーとなりました。厚生労働省 保険局 医療費適正化対策推進室室長・廣瀬佳恵氏、健康保険組合連合会理事・棟重卓三氏、あいち健康の森健康科学総合センターセンター長・津下一代氏、さらに取組報告では、グラクソ・スミスクライン健康保険組合の住田規行氏と、FUJI健康保険組合の宮下知子氏が登壇しました。
国民健康保険制度の保健関係の取組について
データヘルス見本市 主催者セミナー:今後どうなる?意外に知らない市町村国保の取り組みとは
https://kenkoukeiei-media.com/articles/149
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。少子高齢化が進む中、持続可能な医療保険制度の必要性が高まっています。国民健康保険制度のこれまで、これからの取り組みについては、厚生労働省保険局国民健康保険課在宅医療・健康管理技術推進専門官保健事業推進専門官の山口敦子氏が登壇しました。