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遠隔保健指導に新メソッドを加え劇的変化!データヘルス見本市セミナーレポート
2019年11月に東京で行われた「データヘルス・予防サービス見本市2019」。厚生労働省が目標とする実施率45%になかなか到達しない特定保健指導について、健康ポータルサイト「健やか」で利用できるオンライン特定保健指導を紹介するセミナーが開催されました。登壇者は株式会社リンケージ 保健師 白田千佳子氏、一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事 柏原ゆきよ氏、司会進行は株式会社セルメスタ 代表取締役 熊倉利和です。
2018年11月データヘルス見本市(東京) 主催者セミナー記事 一挙公開!!
2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。これらの主催者セミナーはいずれも前評判が高く、スグに定員となり見逃した方も多かったと聞きます。健康経営の広場ではこれらすべての主催者セミナーをダイジェスト記事をして一挙に公開いたしました。
2018年10月開催 データヘルス見本市(大阪) 主催者セミナー記事 アーカイブス
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。これらの主催者セミナーはいずれも前評判が高く、スグに定員となり見逃した方も多かったと聞きます。健康経営の広場ではこれらすべての主催者セミナーをダイジェスト記事をアーカイブしています。
データヘルス見本市 主催者セミナー:今後どうなる?健康増進についてとヘルスケア事業展開のヒント
2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。健康増進法は日々変化しています。特に、オリンピックをふまえた受動喫煙防止法については報道も多く注目が集まっています。健康にまつわる私たちを取り巻く環境はどうなっていくのでしょうか。今後のヘルスケア事業のヒントとなる必聴のセミナーは、厚生労働省 健康局健康課 課長・武井貞治氏が登壇しました。
データヘルス見本市 主催者セミナー:様々な方面からのヘルスケアでいつまでも健康で生涯現役!
2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。少子高齢社会では、生涯現役でひとりでも多くの人が活動することが大切です。
そのための取組についてのセミナーでは、経済産業省 商務・サービスグループヘルスケア産業課課長・西川和晃氏が登壇しました。
データヘルス見本市 主催者セミナー:歯を大切にしていますか?健康増進と歯の関係
2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。歯は私たちの体に必要不可欠なものです。しかし、どうケアすれば良いか分からないというのが現状ではないでしょうか。健康づくりのための歯についてのセミナーは、厚生労働省 医政局 歯科保険課 歯科口腔保健推進室室長・宮原勇治氏が登壇しました。
データヘルス見本市 主催者セミナー:スポーツで健康を保つ!運動を楽しむための取組とは
2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催されました。健康づくりのためには運動が欠かせません。スポーツを通じた健康増進についてのセミナーは、スポーツ庁 健康スポーツ課課長・安達栄氏が登壇しました。
データヘルス見本市 主催者セミナー:成果をあげるためのコツを伝授!特定健康保険指導のモデル実施
2018年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」
では、健康経営や、特定保険指導、健康増進などについてのセミナーが開催さ
れました。今回は、大阪で開催された特定健康保険指導のモデル実施について
のセミナーの「続編」となり、さらに具体的な話を聴くことができました。厚
生労働省 保険局 医療費適正化対策推進室室長・廣瀬佳恵氏、健康保険組合連
合会理事・棟重卓三氏、あいち健康の森健康科学総合センターセンター長・津
下一代氏、さらに取組報告では、グラクソ・スミスクライン健康保険組合の住
田規行氏と、FUJI健康保険組合の宮下知子氏が登壇しました。
データヘルス見本市2018 主催者セミナー:健康スコアリングの活用とコラボヘルス推進方法のすべて
2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。健康スコアリングによる「見える化」についてのセミナーは、「健康寿命」という著書を20年前に出版したことで有名な東北大学大学院医学系研究科教授・辻一郎氏が登壇しました。いま非常に注目が集まっている健康スコアリングについての本格的なセミナーということで会場は熱気に包まれました。
データヘルス見本市講演:お薬手帳によるジェネリック切替健保様事例
11月20日に文京区プリズムホールで行われたデータヘルス・予防サービス見本市2018。その中で一際盛り上がりを見せた出展者セミナーの様子をご紹介します。登壇者は、健保設立以来15年ほど常務理事として在任されていて保健事業に大変造詣の深い、ひかり健康保険組合常務理事の太田幸生氏、株式会社ヘルスケアマーケティングでジェネリックの担当、及び健康ポータルサイト「健やか」の開発責任者である小林剛氏、司会進行は株式会社セルメスタ代表 熊倉利和です。
問合せ殺到!ひかり健保の電子お薬手帳と健康ポイントによる後発医薬品使用の促進
11月20日のデータヘルス見本市2018東京会場で開催された「ひかり健康保険組合の後発医薬品の使用促進 事例紹介」のセミナー。後発医薬品への使用促進は健康保険組合にとって定番の保健事業ですが、ひかり健康保険組合の取組みはこれまでに無いまったく新しい取組みがスタートしています。
そこに至る背景とまったく新しい電子お薬手帳や健康ポイントによる後発医薬品の使用促進の概要について講演しました。講演終了後はひかり健康保険組合と同様の問題を抱えている健康保険組合からのお問合せが殺到しております。
この記事はデータヘルス見本市でのひかり健康保険組合の講演内容をダイジェストにした紹介動画になります。
データヘルス見本市 主催者セミナー:健康経営の新しいカタチ「ウェルビーイング経営」とは
スグに満員になってしまったデータヘルス見本市の主催者セミナー。健康経営や健康スコアリング、特定保険指導などについてのセミナーが開催されました。
「ウェルビーイング経営」は、健康経営のさらに進化したスタイルであるという新しい提案や研究を行っている、武蔵大学経済学部経済学科・森永雄太氏が登壇しました。
ウェルビーイング経営は今後のトレンドとなる可能性もあることから、聴き逃すことのできない内容のセミナーとなりました。