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観光から保養へ。温泉を核に新しい休暇のカタチを提唱する竹田市
大分県の南西部に位置する竹田市。くじゅう連山をはじめとする豊かな自然、瀧廉太郎が名曲『荒城の月』のイメージを得たといわれる岡城跡をはじめ、コンパクトなエリアに様々な魅力がぎっしり詰まっています。その中でも、最大の魅力は日本一の炭酸泉といわれる長湯温泉。今回は、時代に先駆けヘルスツーリズムに取り組んできた竹田市の首藤勝次市長に、温泉を中核に据えた新しいスタイルの休み方、健康経営や働き方改革における保養の可能性などについて、じっくりとお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和/オブザーバー:株式会社長湯ホットタブ有田氏)
データヘルス見本市講演:お薬手帳によるジェネリック切替健保様事例
11月20日に文京区プリズムホールで行われたデータヘルス・予防サービス見本市2018。その中で一際盛り上がりを見せた出展者セミナーの様子をご紹介します。登壇者は、健保設立以来15年ほど常務理事として在任されていて保健事業に大変造詣の深い、ひかり健康保険組合常務理事の太田幸生氏、株式会社ヘルスケアマーケティングでジェネリックの担当、及び健康ポータルサイト「健やか」の開発責任者である小林剛氏、司会進行は株式会社セルメスタ代表 熊倉利和です。
問合せ殺到!ひかり健保の電子お薬手帳と健康ポイントによる後発医薬品使用の促進
11月20日のデータヘルス見本市2018東京会場で開催された「ひかり健康保険組合の後発医薬品の使用促進 事例紹介」のセミナー。後発医薬品への使用促進は健康保険組合にとって定番の保健事業ですが、ひかり健康保険組合の取組みはこれまでに無いまったく新しい取組みがスタートしています。
そこに至る背景とまったく新しい電子お薬手帳や健康ポイントによる後発医薬品の使用促進の概要について講演しました。講演終了後はひかり健康保険組合と同様の問題を抱えている健康保険組合からのお問合せが殺到しております。
この記事はデータヘルス見本市でのひかり健康保険組合の講演内容をダイジェストにした紹介動画になります。
健康経営の取組み事例:内田洋行健康保険組合(後編)
内田洋行グループの健康保険組合である、内田洋行健康保険組合。常務理事の松井さん、事務長の中家さん、課長代理の山本さん、保健師の舟久保さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
健康経営の取組み事例:内田洋行健康保険組合(中編)
内田洋行グループの健康保険組合である、内田洋行健康保険組合。常務理事の松井さん、事務長の中家さん、課長代理の山本さん、保健師の舟久保さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
健康経営の取組み事例:内田洋行健康保険組合(前編)
内田洋行グループの健康保険組合である、内田洋行健康保険組合。常務理事の松井さん、事務長の中家さん、課長代理の山本さん、保健師の舟久保さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
「ホワイト500」認定企業:凸版印刷株式会社 トッパングループ健康保険組合(後編)
従業員の健康づくりやヘルスケアビジネスに力を入れている凸版印刷株式会社。人事労政本部で労政部長を務める吉田 竜二さんと、凸版印刷グループ企業78事業所が加入しているトッパングループ健康保険組合のヘルスケアチーム課長を務める梅木 稔さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
健康経営の取組み事例:凸版印刷株式会社 トッパングループ健康保険組合(前編)
従業員の健康づくりやヘルスケアビジネスに力を入れている凸版印刷株式会社。人事労政本部で労政部長を務める吉田 竜二さんと、凸版印刷グループ企業78事業所が加入しているトッパングループ健康保険組合のヘルスケアチーム課長を務める梅木 稔さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
健康経営インタビュー:人材派遣健康保険組合(後編)
短期・断続就労による派遣社員の生活において、生活習慣病の予防など、元気に働ける身体作りをサポートしている人材派遣健康保険組合。今回は、常務理事の伊藤 康子さん、業務部長の佐藤 貴弘さん、業務部保健事業課係長の野村 恒さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
データヘルスの取組み事例:人材派遣健康保険組合(前編)
短期・断続就労による派遣社員の生活において、生活習慣病の予防など、元気に働ける身体作りをサポートしている人材派遣健康保険組合。今回は、常務理事の伊藤 康子さん、業務部長の佐藤 貴弘さん、業務部保健事業課係長の野村 恒さんにお話を伺いました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和