投稿
【シリーズ:IKIGAI経営と地域連携】地域を幸せにし、地域に愛され続ける企業を目指す〔三幸土木〕
自治体や大学、NPOなど地域社会の人たちとともに、企業が地域課題の解決に向けて行動を起こす地域連携。建設業を営む三幸土木は、地域を支えることで、社員が誇りを持って働ける環境を実現するための独自の取り組みを行っています。「社員が子どもに胸を張れる会社でありたい」という木下社長の強い思い。地域連携がどのように社員の誇りへとつながっていくのか、取材しました。
【シリーズ:健康経営と大学連携】大学生とIKIGAI企業経営者が一堂に会し、働きがい・生きがいについて考えるスタディツアー
2023年8月28日、IKIGAI企業(※1)と各大学の学生が集まって開かれたスタディツアー。学生は、普段から思っている働き方や会社選びについての考え、悩みをぶつけ、それに対し経営者が真摯に応えながら交流を深めていくという、これまでにない画期的なツアーとなりました。
【ホワイト企業オンライン座談会①】業界は違っても願いは共通。「いかに社員に健康であってもらうか」
健康経営の広場のシリーズ企画「大学生×ホワイト企業インタビュー」に登場の33社にお声かけをし、実施したオンライン座談会。4回にわけて開催された座談会の1回目となる今回は、山八商事様、日本介護サービス様、三幸土木様、ウエーブ様、ベイラインエクスプレス様の5社、計7名が参加されました。
Vol.18 三幸土木株式会社
三幸土木株式会社 (建設業)総務部 次長 石澤 司 様 他 by 野口 竜之介 (東洋大学)
【セミナーレポート】健康経営から始める中小企業の人的資本経営
2023年2月8日、ヘルスケア IT(於:東京ビッグサイト)の中で開催された『健康経営から始める中小企業の人的資本経営』。人的資本経営とは、人を企業の“資本”と捉え、その価値を最大限に引き出すことで企業を成長させるという考え方。「健康経営と人的資本経営の関係とは?」「どうすれば中小企業の課題を解決できるか」などの話が展開され、大変意義深いセミナーとなりました。
〔参加者〕
平野…
【座談会:ホワイト企業×大学生】就活の常識に縛られず、自己成長できる企業を選ぶ
愛知県名古屋で行われたホワイト企業と大学生の座談会。学生からは率直な質問が飛び出し、経営トップや健康経営のスペシャリストが1つ1つ愛情もたっぷりに答えていく、白熱した時間となりました。経営トップの言葉は、現在の就職活動の常識を覆すものばかりで、ストレスや固定概念を抱え込みやすい学生たちのメンタルを解放させる力強いものでした。
【座談会:ホワイト企業】健康経営は人財育成を強化するベースになる
愛知県に本社を置くホワイト企業3社のトップと、健康経営のスペシャリストが一堂に会しての座談会。仕事には対価だけでなく、誇りややりがいが大事であり、健康経営は社員の人生観を育む土台になるといった話など、健康経営と人財育成の重要性を心ゆくまで語りあいました。
シリーズ『広報担当に聞く』 社内外への情報発信によって全てが循環していく(三幸土木)
お手本とも呼べる健康経営を実現している三幸土木さん。健康経営を成功に導いているのが、社内外への情報伝達やコミュニケーションです。今回は社内報の発行やホームページの企画・運営などを担う3人にお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)
シリーズ『健康経営企業で働きたい』三幸土木株式会社:長く元気に誇りを持って働き、幸せな人生を送る
健康経営に取り組む企業では、従業員が心身ともに元気で、やりがいを持ってイキイキと働くことができます。それは、求職者から見てもとても魅力的なことであり、会社選びの大きなポイントになります。今回はそんな健康経営に取り組む企業の中から、三幸土木をご紹介します。30以上に及ぶ健康施策を実施。自社敷地内にレジリエンスセンターを建設し、社員に野菜を配るための農園まであるという、まさに健康経営のトップランナーです。
シリーズ『私の生きがい組織』(第七回)大事なのはレジリエンス。人にも会社にも立ち直る力がある三幸土木株式会社 代表取締役社長 木下力哉
1.父の会社の倒産で強くなれた
私は三幸…
【三幸土木】健康経営は会社の原点。人を大切に想う気持ち
健康経営を経営の中核に据え、30以上の健康施策に取り組んでいる三幸土木さん。本社敷地内にレジリエンスセンターや自社農場をオープンさせるなど、その取り組みはまさにトップランナー。大いに感心させられるインタビューとなりました。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)