健康経営を通したSDGsの可能性 に関心のある方へ
【セミナーレポート】地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告
Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告』。健康経営を地域に浸透させる取り組み『愛媛プロジェクト』と、日本発のウェルビーイングISO規格を活用することで国際競争力のある巨大ヘルスケア産業が生まれることを社会的健康戦略研究所の皆さんからお話いただきました。
経済産業省 ダイバーシティ経営企業100選受賞企業 女性が子育てしながら活躍できる経営とは
女性が結婚や出産でリタイヤすることなく、その力を社会で活かすことを目標に設立された株式会社ラッシュ・インターナショナル(本社・名古屋市)。同社は、女性の活躍推進、ワークライフバランス、ダイバーシティ、健康経営といった「働き方改革」を時代に先駆けて実践してきたことで注目されてきました。創業者で社長の倉田満美子さんに、その経営理念に込めた思いを語ってもらいました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
『RPA』などIT業界ならではの健康経営で倍率130倍の人気企業に!
その業務の忙しさから、健康経営が難しいイメージのIT業界のなかで、業界の強みを活かした取り組みで『健康経営優良法人認定』を取得しているシー・システム株式会社。社長の森下さんをはじめ、従業員のみなさまの健康経営に対する意識がとても強く、時代の先をいく考え方を持っておられます。そんなシー・システム株式会社の専務取締役 森下亮佑さんと、未来事業部 松本泰幸さんにじっくりとお話をお聞きしてきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
ワークライフバランスを意識した社員満足度第一の健康経営とは
理由なしで月に40時間行える「在宅勤務制度」や、コアタイムのない「フレックスタイム制」を導入しているボッシュエンジニアリング株式会社。19世紀からワークライフバランスに関する革新的な取り組みを行ってきたボッシュイズムを受け継ぎ、事業に上手く合わせながら「健康経営」に取り組んでいらっしゃいます。そんなボッシュエンジニアリング株式会社代表取締役の龍﨑 浩太郎さん、ヒューマンリソース部マネージャーの高原 美香さん、管理部シニアマネージャーの若山 宏樹さんに、健康経営についてのお話を伺ってきました。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和
今日から始めよう!「健康経営」実践アドバイス vol.5 ~健康経営優良法人認定を目指す
自社の経営に健康経営を取り入れ、大企業・中小企業の健康経営の体制構築コンサルティング実績のあるセルメスタの熊倉(健康経営アドバイザー)が、健康経営に取り組む企業のみなさまに向けて健康経営のイロハやコツをご紹介します。第5回目は、健康経営優良法人認定制度についてお話します。
今日から始めよう!「健康経営」実践アドバイス vol.4 ~健康経営を実践しよう
自社の経営に健康経営を取り入れ、大企業・中小企業の健康経営の体制構築コンサルティング実績のあるセルメスタの熊倉(健康経営アドバイザー)が、健康経営に取り組む企業のみなさまに向けて健康経営のイロハやコツをご紹介します。第4回目は、健康経営の実践についてお話します。
今日から始めよう!「健康経営」実践アドバイス vol.3 ~健康経営を実施する準備
自社の経営に健康経営を取り入れ、大企業・中小企業の健康経営の体制構築コンサルティング実績のあるセルメスタの熊倉(健康経営アドバイザー)が、健康経営に取り組む企業のみなさまに向けて健康経営のイロハやコツをご紹介します。第3回目は、健康経営を実施する準備・手順をご紹介します。
今日から始めよう!「健康経営」実践アドバイス vol.2 ~中小企業こそ健康経営を
自社の経営に健康経営を取り入れ、大企業・中小企業の健康経営の体制構築コンサルティング実績のあるセルメスタの熊倉(健康経営アドバイザー)が、健康経営に取り組む企業のみなさまに向けて健康経営のイロハやコツをご紹介します。第2回目は、中小企業こそ健康経営に取り組むべき理由を解説します。
今日から始めよう!「健康経営」実践アドバイス vol.1 ~なぜいま健康経営なのか
自社の経営に健康経営を取り入れ、大企業・中小企業の健康経営の体制構築コンサルティング実績のあるセルメスタの熊倉(健康経営アドバイザー)が、健康経営に取り組む企業のみなさまに向けて健康経営のイロハやコツをご紹介します。第1回目は、なぜいま健康経営が注目されているのか、なぜ企業にとってメリットがあるのかを解説します。
ワークスタイル変革で従業員のロイヤルティ・生産性向上を目指す
企業経営においてワークスタイル変革でワーク・ライフ・バランスを向上させることと、従業員のロイヤルティ・生産性向上を図ることは相反関係にあると思われがちです。しかし、これらは決して相反することがらではなく、車の両輪のように相乗効果が望めるものなのです。
ワーク・エンゲイジメントとは 職場のメンタルヘルスの動向
職場のメンタルヘルスは、これまで不調者への対応に視点がしぼられていました。ワーク・エンゲイジメントは端的には働きがいとも言い換えられ、すべての従業員が対象となり、メンタルヘルスを増進する事で生産性や創造性を高め、組織力も向上させようという新しい考え方です。