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【ワダカルシウム製薬】フレイル予防のためのモノとコト。歩くと元気をささえる100年企業

歩くことは、生活習慣病や骨粗鬆症の予防、さらにストレス解消にも役立ち、心身の健康にとても良いことは周知の通りです。ワダカルシウム製薬は、健康を支える医薬品・健康食品を製造販売するとともに、『歩こう会』などのイベントも開催。自社の健康経営と、「人々の歩くと元気をささえます」という理念を実現するための事業を両輪で推進しています。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表  熊倉 利和) 

大人気な食育講師の動画セミナー:保健指導の成果が上がらない理由と解決策

セルメスタの元気セミナーの大人気講座、4万人以上の食生活を改善してきた柏原先生の講演。 今回は7月11日に東京で開催された講演の内容を動画でご覧いただけるようにいたしました。前回ご都合が合わなかったり、遠方で参加できなかった方は、ぜひ、この機会に動画セミナーをご覧ください。また、前回のセミナーにご参加いただいた方には、同僚や上司、お知り合いにこの動画セミナーをご紹介いただけませんでしょうか。 より効果的な特定保健指導の実施についてお悩みの健保組合の方 ・ホワイト認定における受診勧奨や従業員の食生活の改善に向けた取組みをお考えの方など、健康経営やデータヘルス計画の最前線で従事なさっている方々にもご満足いただける内容となっております

大人気講師のスピンアウトセミナー:保健指導の成果が上がらない理由と解決策

3月8日、大好評で終わったセルメスタの「健康セミナー」。なかでも反響の大きかった4万人以上の食生活を改善してきた柏原先生の講演。今回は時間枠を拡大して、講演と事例紹介の2部構成でお伝えします。 ・より効果的な特定保健指導の実施についてお悩みの健保組合の方 ・ホワイト認定における受診勧奨や従業員の食生活の改善に向けた取組みをお考えの方 など、健康経営やデータヘルス計画の最前線で従事なさっている方々にもご満足いただける内容となっております。

【レポート】人気講師による食育セミナーとダイエットプログラムの成功体験談

2019年1月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が継続するには無理のある食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、最新刊「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇、同氏のダイエットプログラムの成功者による体験談が紹介されました。

【動画紹介】人気講師による食育セミナーとダイエットプログラムの成功体験談

2019年1月、健康経営の一環として都内で行われた企業の従業員向け食育セミナー。食育というと親子の農業体験などをイメージしがちですが、糖質制限など日本の大人が継続するには無理のある食事の知識に汚染されているのが現状。また、一般的に運動習慣のある人は4人にひとり。健康経営で運動に取り組もうとしても、運動習慣のない方にはかなりのハードル。一方で、食事は毎日だれもが必ずおこなうもの。みんなで取組める健康経営として、最新刊「疲れない体をつくる疲れない食事」(PHP研究所)など累計10万部以上の人気著者 柏原ゆきよ氏がセミナー講師として登壇、同氏のダイエットプログラムの成功者による体験談が紹介されました。

データヘルス見本市 主催者セミナー:どうすれば成果が上がる?特定健康保険指導のモデル実施について

2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。特定保健指導のモデル実施についてのセミナーでは実際に成果が上がっている組合からの意外な対策方法の報告、今すぐ取り入れられる方法を話し合う対談も行われ、必聴のセミナーとなりました。厚生労働省 保険局 医療費適正化対策推進室室長・廣瀬佳恵氏、健康保険組合連合会理事・棟重卓三氏、あいち健康の森健康科学総合センターセンター長・津下一代氏、さらに取組報告では、グラクソ・スミスクライン健康保険組合の住田規行氏と、FUJI健康保険組合の宮下知子氏が登壇しました。

データヘルス見本市2018 主催者セミナー:健康スコアリングの活用とコラボヘルス推進方法のすべて

2018年10月に大阪で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2018」では、健康経営や健康スコアリング、特定保健指導などについてのセミナーが開催されました。健康スコアリングによる「見える化」についてのセミナーは、「健康寿命」という著書を20年前に出版したことで有名な東北大学大学院医学系研究科教授・辻一郎氏が登壇しました。いま非常に注目が集まっている健康スコアリングについての本格的なセミナーということで会場は熱気に包まれました。

小さなことからコツコツと:森平舞台機構株式会社の健康経営

2018年2月に経済産業省/日本健康会議が共同で行う「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に2年連続で認定された森平舞台機構株式会社。同年3月には健康企業宣言東京推進協議会が行う「健康企業宣言」における「金の認定」に東京都初となる認定番号『協金第1号』としても認定されている。同社は契約産業医と密に連携しながら健康経営を推進していらっしゃいました。森平舞台機構株式会社の健康経営について、森社長と、企業内の健康経営を推し進めている経営管理部の方々にお話を伺いました。 インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉利和

健康診断だけでは受けられない?「特定保健指導」とは

40歳以上の健康保険被保険者と被扶養者を対象とし、定期健康診断に腹囲測定などの項目を追加した「生活習慣病予防健診(特定健康診査)」。この結果から、必要だと思われる方に対して、専門スタッフが毎年計画的に支援を行うことを「特定保健指導」といいます。ここでは、特定保健指導について詳しくお伝えします。

生活習慣病の予防法、特定保健指導も活用してヘルスケアを

「ヘルスケアに熱心な人以外は皆予備軍と言われるし、いま健康ならそれほど深刻ではない」などと考えられがちな生活習慣病。特定保健指導を受けるように言われても、なかなか足が向かない人も多いかもしれません。ここでは、そんな生活習慣病の概要と、予防法についてご紹介します。

生活習慣病のヘルスケアを意識した外食とは?特定保健指導も重視

特定保健指導でも食事が重視されている通り、生活習慣病の方や予防したい方にとって、健康的な食事を継続するのは重要なポイント。今回は、外食時の注意点について見てみましょう。