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シリーズ:【健康経営はじめました】優良法人に見事、認定。だがゴールではなく、人財を守り、持続可能な成長を目指す(大同硝子興業③)
大同硝子興業さんへのシリーズ3回目のインタビュー。前回は、健康経営優良法人認定の申請から1か月後にお話を伺い、申請に向けての取り組みや社内変化をお伝えしました。今回は取材場所を本社から京都工場に移し、優良法人認定の結果をもとに現在の課題や次なる目標をお聞きしていきます。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役 熊倉 利和)

【シリーズ:健康経営はじめました】キックオフミーティングに密着 「65歳まで楽しく元気に働け、業界で社員が一番幸せな会社を目指す」(Joyful喜一グループ①)
Joyful喜一グループは、喜一工具、エスコ、小川善、Joyfulインポートツールズの4社を軸とし、世界の工具とアイデアで生産現場を元気にするプロフェッショナル企業集団です。そんなJoyful喜一グループが健康経営を始めることになりました。健康経営をどのように進め、何を実現しようとしているのかキックオフミーティングに密着しました。

【ワダカルシウム製薬】フレイル予防のためのモノとコト。歩くと元気をささえる100年企業
歩くことは、生活習慣病や骨粗鬆症の予防、さらにストレス解消にも役立ち、心身の健康にとても良いことは周知の通りです。ワダカルシウム製薬は、健康を支える医薬品・健康食品を製造販売するとともに、『歩こう会』などのイベントも開催。自社の健康経営と、「人々の歩くと元気をささえます」という理念を実現するための事業を両輪で推進しています。(インタビュアー:健康経営の広場/IKIGAI WORKS代表 熊倉 利和)

時間が不規則な出版業でも健康経営を実現。 ユニークなアイデアと根気が成功の鍵。
2017年、2018年と2年連続で健康経営優良法人(中小規模法人部門)に認定された株式会社テニテオ。仕事柄どうしても働く時間が不規則になり、残業も多い出版やイベント業界において、自己主張の強い社員たちをいかにしてまとめ、健康経営を推進していったのでしょうか。ご担当者3名にお話を伺いました。
(インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和)

健康経営を中核に据えることで ES向上と収益性の高い業態転換に成功
陶器で有名な愛知県瀬戸市に本社を置く大橋運輸。1954年設立という歴史の長い企業でありながら、時代の流れに柔軟に対応。ES(従業員満足)を高めながら、利益率の高い業態へ転換することに成功した背景には健康経営がありました。今回は、代表取締役の鍋嶋洋行さん、総務部ES推進室の大山理恵さん、管理栄養士の原田さつきさんにお話を伺います。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

和の経営に健康経営のノウハウを取り込む。常駐の大型犬も癒やしに貢献
今年で創立84年になる稲沢建設株式会社(愛知県稲沢市)。早くから健康経営に取り組み、健康診断の受診率100%のほか、さまざまな有給休暇の創設、メンタルヘルス対策、コミュニケーション推進などにも取り組み、健康経営優良法人や平成30年度愛知県ファミリーフレンドリー企業賞に選ばれています。同社法務担当部長で弁護士の鈴木杏奈さんにその取り組みや狙いについて聞きました。取材には同社の広報担当部長でアニマルセラピー犬の「すてっぷ君」も同席しています。インタビュアー:株式会社セルメスタ 代表 熊倉 利和

[メンタルヘルス対策としてのマインドフルネス実践セミナー]動画紹介
健康経営、メンタルヘルス対策として、社員向けマインドフルネスセミナーが開催されました。このセミナーは健康経営優良法人認定やストレスチェックの対策の実践事例という位置づけで構成されています。これらの対策としてのマインドフルネスセミナーの様子を動画でご覧ください。