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【レポート】従業員のコミュニケーション能力UPと生産性向上のためのマインドフルネスセミナー

2019年1月、都内で開かれた株式会社セルメスタの社員向けセミナー『社員元氣プロジェクト』のうち、マインドフルネスセミナー編のレポートをお届けします。本セミナーでは、コミュニケーション不全とストレスの連続性に対して、NLPと瞑想を使って生産性・創造性を高める方法を伝えています。講師は中川正心氏、菊池裕子氏、佐藤今日子氏の3名です。

【動画紹介】従業員のコミュニケーション能力UPと生産性向上のためのマインドフルネスセミナー

マインドフルネスや瞑想の効果は、ストレスの抑制などメンタルヘルス対策として捉えられがちです。 実際は、マインドフルネスや瞑想の適用範囲はコミュニケーション能力UPと生産性向上といような能力開発にも大きな効果を発揮します。 このセミナーは健康経営優良法人認定の実践事例という位置づけで構成されています。これらの対策としてのマインドフルネスセミナーの様子を動画でご覧ください。

たった2分でストレス減少!生産性・創造力も向上させる瞑想のススメ

弊社セルメスタでは今回、米国グーグルなどのIT企業でも導入されていることで話題の「マインドフルネス」第2弾として、「NLP~神経言語プログラミングと瞑想のススメ」を実施いたしました。NLPとは人間が持つ「五感」から、その人の特徴を把握してコミュニケーションに活用します。さらにその五感を使った瞑想を行い、ストレス減少、そしてリラックスして生産性や創造力を高めることを目標としています。身体的な疲労に対して軽視されやすい「心の健康を保つこと」は、これから健康経営を進め、そして健康経営優良法人を目指す企業には欠かせない分野です。セミナー前後で行ったストレスチェックで驚きの結果も出た、今回のセミナーをみていきましょう。