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【社会的健康ピッチコンペティション・最終報告会】新世代を感じさせる斬新な提案『eスポーツを活用した健康経営』で九州産業大学が1位に輝く!(都築電気株式会社部門)

2024年10月11日、社会的健康戦略研究所が主催する『社会的健康ピッチコンペティション』最終報告会が行われました。健康経営を通じて企業の様々な課題を解決するために各大学のゼミ生が学生らしい熱のこもったプレゼンを展開。そんな中、都築電気株式会社部門で1位を受賞したのは九州産業大学、続いて小樽商科大学、専修大学が同率2位という結果になりました。今回は1位に輝いた九州産業大学の『eスポーツを活用する』という新しい世代ならではの提案を紹介します。

シリーズ『広報担当に聞く』 社内と地域とのコミュニケーションを活性化させ、企業価値を高める(大橋運輸)

健康経営を成功させるためには社内外とのコミュニケーションや広報活動がとても大事になりますが、ユーモア担当がいるなど大変ユニークな手法で効果を上げているのが大橋運輸さん。今回は鍋嶋社長と管理栄養士の太(たい)さんに社内広報と地域貢献活動についてお話を伺いました。(インタビュアー:健康経営の広場 編集長/IKIGAI WORKS代表取締役  熊倉 利和) 

【ファイブグループ】従業員が輝き、「楽しい」でつながる世界を実現させるために健康経営が必要

『「楽しい」でつながる世界をつくる』という理念を掲げ、飲食事業(居酒屋・ダイニング等)の経営・企画・運営店舗プロデュース事業を行っているファイブグループさん。「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に5年連続で認定され、働きがいのある会社(GPTW)…