【フェスレポート】ラーニングステージ3『人と社会の「しあわせ」を共に創る、丸井グループのウェルネス経営』

まさに日本の健康経営のフロントランナーという呼び名に相応しい丸井グループ。その丸井グループのウェルネス経営(健康経営)の誕生に携わり、中心となって推進してきたのが産業医の小島玲子氏(執行役員 ウェルネス推進部長)。健康経営を起点に、社員が自ら考え、自ら行動する組織風土を醸成し、全ての社員、さらには社会の幸せを目指すウェルネス経営についてお話いただきました。

【フェスレポート】ラーニングステージ2『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』

第一回『働き方・生き方フェス』(2020年9月15日開催)のラーニングステージ2として開かれたのが、『これからの中小企業の差別化戦略と人材確保』。松藤展和氏(アップコン 代表取締役)、鍋嶋洋行氏(大橋運輸 代表取締役)、石川武氏(三共精機 代表取締役会長)という日本の健康経営を牽引してきた3名による講演とパネルディスカッションは、中小企業の事業戦略と採用戦略を考える上で大いなるヒントをくれるものとなりました。

コロナ禍でも増収を記録したトップランナーの健康経営とは

日本の健康経営のトップランナーといえる、株式会社キタセツ。オリジナティあふれるユニークな取組みは、以前から健康経営界の注目の的でした。今回は約1年ぶりに訪問させていただき、主にコロナ時の影響や取り組みについてお伺いしました。コロナ禍でも「さすがキタセツさん!」と思わず言ってしまう取り組みは必見です!