
【シリーズ:健康経営はじめました】従業員説明会でメンバーが熱くプレゼンテーション。健康経営が本格的に動き出す(Joyful喜一グループ④)
プロジェクトメンバーたちが中心となり準備を進めてきたJoyful喜一グループの健康経営(プロジェクト名『Joyfulトマト』)。健康宣言・健康ビジョンの策定に始まり、課題の洗い出しや課題解決のためのプランづくりを終え、それらをグループ企業の全員にぶつける従業員説明会の日がやってきました。

【シリーズ:健康経営はじめました】プロジェクトメンバーが躍動。健康宣言を具現化するため、活発に議論し、プランを策定していく(Joyful喜一グループ③)
前回までに健康宣言や健康ビジョンの策定などの第一フェースを終えたJoyful喜一グループの健康経営(プロジェクト名『Joyfulトマト』)。今回からは第二フェーズに突入。経営陣は一旦ミーティングから外れ、具体的な健康施策や現状を把握するためのアンケートを作成。同時に健康経営優良法人認定の申請準備も進めていきます。

【シリーズ:健康経営はじめました】健康宣言を策定。「真っ赤なトマトの実りのように人を大切に育んでいく」(Joyful喜一グループ②)
前回、キックオフミーティングに密着したJoyful喜一グループの健康経営。今回はプロジェクト名の決定、健康宣言と健康ビジョン策定の様子をお伝えします。「何のために健康経営に取り組むのか」「健康経営に取り組んだ結果、会社や従業員がどんな状態になりたいのか」。活発に意見を交わしながら、自分達の進むべき方向性を定めていきます。

【シリーズ:健康経営はじめました】キックオフミーティングに密着 「65歳まで楽しく元気に働け、業界で社員が一番幸せな会社を目指す」(Joyful喜一グループ①)
Joyful喜一グループは、喜一工具、エスコ、小川善、Joyfulインポートツールズの4社を軸とし、世界の工具とアイデアで生産現場を元気にするプロフェッショナル企業集団です。そんなJoyful喜一グループが健康経営を始めることになりました。健康経営をどのように進め、何を実現しようとしているのかキックオフミーティングに密着しました。