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大塚製薬2019年健康経営実践セミナー 事例紹介編

2019年10月10日(水)、ライブオン形式(都内のスタジオから生中継)で全国48会場を結び、約800名が参加して行われた健康経営®︎実践セミナー。事例発表として登場したのが、株式会社井上蒲鉾店 代表取締役の牧田知江子氏と『セイムス』を始め、ドラッグストアを1337店展開する株式会社富士薬品。前者は、食を扱う老舗としてのモノづくりのこだわり、中小企業の健康経営で大切なことなどについて。後者は管理栄養士のマネジメントや店舗での相談会などを担当する鎌田梨菜氏が、『ドラッグストアの地域貢献 〜働く人の健康づくり〜』というテーマで事例を発表してくれました。

大塚製薬2019年健康経営実践セミナー 講演編

2019年10月10日(水)、ライブオン形式(都内のスタジオから生中継)で全国48会場を結び、約800名が参加して行われた健康経営®︎実践セミナー。講演1として、健康経営研究会の理事長を務め、日本の健康経営を推進してきた岡田邦夫氏の講演のテーマは『健康経営の今後の課題』。少子高齢化など日本が直面する課題とその課題を解決できる健康経営の可能性について。講演2として、みんながいつまでも元気に暮らせる「健康長寿の県」を目指す埼玉県。県の取組を埼玉県保健医療部健康長寿課の方から話してもらいました。