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【社会的健康ピッチコンペ・最終報告会①】現場密着型キッチンカーで、社員の健康と会社の知名度アップを狙う

健康経営を通じて企業の様々な課題を解決する産学連携プロジェクト『社会的健康ピッチコンペティション』(社会的健康戦略研究所主催)。最終報告会で行われた各大学ゼミによるプレゼンテーションは、学生たちの若い世代ならではの独創的なアイデアが光り、その完成度の高さには驚かされるばかりでした。 三幸土木株式会社部門では、1位を小樽商科大学、2位を神奈川大学、3位を和光大学が獲得。その中から、特にユニークな発想で、見事1位に輝いた小樽商科大学 鈴木ゼミのみなさんのプレゼンテーションを紹介します。

【シリーズ:健康×マーケティング ピッチコンペティション2023】⑥学生が聞く!「地域創生」と「働きやすさ」が融合した企業での「働きがい」とは?〔安成工務店〕

「健康×マーケティング ピッチコンペティション2023」(社会的健康戦略研究所主催)のIKIGAI WORKS部門にエントリーしてくれた九州産業大学・脇ゼミの学生たち。ピッチコンペに向けて、山口県下関市に本社を置くIKIGAI企業・安成工務店さんにインタビューを行いました。「職場の環境って、実際はどう?」「働きがいって、どんなときに感じるもの?」など、学生たちのリアルな質問で、IKIGAI企業の実際の職場環境を明らかにしていきました。