【セミナーレポート】健康経営から始める中小企業の人的資本経営

2023年2月8日、ヘルスケア IT(於:東京ビッグサイト)の中で開催された『健康経営から始める中小企業の人的資本経営』。人的資本経営とは、人を企業の“資本”と捉え、その価値を最大限に引き出すことで企業を成長させるという考え方。「健康経営と人的資本経営の関係とは?」「どうすれば中小企業の課題を解決できるか」などの話が展開され、大変意義深いセミナーとなりました。 〔参加者〕 平野…

【レポート】健康経営/ウェルビーング経営のあり方セミナー 時代は従業員満足から従業員幸福へ

2023年4月19日にオンラインで開催された『健康経営/ウェルビーング経営のあり方セミナー』。健康経営の育ての親である江崎禎英氏を始め、健康経営のトップランナー、健保組合、さらには学生も参加し、健康経営やウェルビーングの本質、未来に向けた活発な意見交換がなされました。

【4/19無料ウェビナー】健康経営,ウェルビーング経営のあり方セミナー

3月9日、’23年の健康経営優良法人認定の結果が経済産業省から発表され、大企業部門2,666社(前年比+377社)、中小企業部門14,012社(前年比+1,757社)ともに昨年度を超える企業が認定されました。今回で7回目となり着実にすそ野が広がっている健康経営ですが、昨今は、健康管理からワークエンゲージメントの実現、さらにはウェルビーングや人的資本経営の土台という位置づけに健康経営が深化しています。IKIGAI WORKS株式会社(本社:山梨県北杜市)と、アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区)は、人事部門/経営者に対して、健康経営の育ての親である江崎祥英氏(社会政策課題研究所所長,元経産省)などをお招きしーHumanDoingからWell-Beingの次元へー『健康経営,ウェルビーング経営のあり方セミナー』をオンライン開催します。

【セミナーレポート】健康経営の成功例・課題解決策がわかる「利活用」オンラインセミナー

前回、大変ご好評をいただいた健康経営「利活用」オンラインセミナーの第2回目が2022年6月22日に開催されました。今回は、サイショウ・エクスプレスの齋藤社長をメインスピーカーに迎え、健康経営実践企業との質疑応答、活発な意見交換がなされ、ここでしか聞けない貴重なセミナーとなりました。

健康経営の指南書『ブライト500白書2022』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載

2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には39倍の12,255社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。2021年度の認定からは、この中小規模法人部門の上位500法人を『ブライト500』とし、本年度からは更なる普及啓発を目指して、運営主体が経済産業省から日本経済新聞社にバトンタッチされるなど、今後ますますの注目が期待されます。本書はブライト500や健康経営について、「認定申請内容に基づく各社の取り組み状況、「参考になる各社の事例」など、役立つ情報が満載です。

【セミナーレポート】健康経営のリアルな活用法と可能性が見えてくる実践的セミナー

2022年4月12日にオンラインで開催された『健康経営「利活用」セミナー』。健康経営によって離職率減、人財育成、社内活性化などの目覚ましい成果を出しているケーロッドの久礼社長とブライド500企業とによる質疑応答。健康経営の生みの親である平野治氏による健康経営の本質と可能性を理解できる講演など、健康経営のリアルな活用法とビジョンが明確に掴めるセミナーとなりました。

健康経営優良法人認定2022発表!これからの健康経営とは

2022年3月9日、健康経営優良法人2022の認定企業が発表されました。8回目となる今回は、大企業版2,299社(前年比+498社)、中小企業規模編12,255社(前年比+4,321社)認定されました。健康経営の効果もデータで証明され、今後更なる普及拡大が期待される一方、今後新たな懸念もでてきました。

【セミナーレポート】健康経営の再定義:ウェルビーイング,健康経営と企業戦略の関係

Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『健康経営の再定義:ウェルビーイング,健康経営と企業戦略の関係』。健康経営の生みの親、ブームの火付け役、保険者、メディアなどそれぞれの立場から健康経営をリードしてきた人たちによるパネルディスカッション。健康経営の再定義の意図、これからの健康経営に必要とされることなどについて熱い議論が交わされました。

【セミナーレポート】地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告

Care Show Japan2022のセミナーとして開かれた『地域活性となるウェルビーイングの活用に向けて 2021年度「社会的健康戦略研究所」の活動ご報告』。健康経営を地域に浸透させる取り組み『愛媛プロジェクト』と、日本発のウェルビーイングISO規格を活用することで国際競争力のある巨大ヘルスケア産業が生まれることを社会的健康戦略研究所の皆さんからお話いただきました。
ヘルスケアIT2022

国内最大級イベント:ヘルスケアIT2022(第7回)開催迫る!

我が国が掲げている健康長寿社会の実現をサポートするために、最先端のテクノロジー、多数の導入・成功事例を持つサービス、ソリューションのヘルスケアへの活用をご提案するイベントです。今年で開催7回目となり、例年1万人以上の来場者の国内最大級のヘルスケア・イベントです。 企業や地域における予防、健康増進、診断、医療から予後サポートに至るまでヘルスケア関係者に向けてに多様なニーズにお応えするプログラムをご用意してお待ちしています。

日本初『ブライト500白書2021』無料発行!事例,分析,今後の展開など今、知っておきたい情報満載

2016年にスタートした健康経営優良法人認定制度。中小規模法人部門でも2016年の318社から2021年には25倍の7,934社が認定されるなど、中小企業においても健康経営が急速に普及していることがわかります。 2021年度の認定からは、この中小規模法人部門の上位500法人を『ブライト500』とし、申請方法も変更されるなど制度がますます充実。その一方、ブライト500や健康経営についての情報提供がまだ十分なものでなく、「具体的な導入方法やメリット」「参考になる各社の事例」を知りたいという声が多く聞かれました。 そこで、創刊されたのが日本初の『ブライト500白書…

≪参加無料≫オンラインセミナー開催!大人の体力測定体験会♪

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

健康経営のマッチングイベント!『データヘルス・予防サービス見本市2020』が開幕<後半>

2019年11月に東京で開催された「データヘルス・予防サービス見本市2019」では、主催者セミナーとして厚生労働省健康局健康課課長の神ノ田昌博さん、同医政局歯科保健課歯科口腔保健推進室室長の宮原勇治さん、同老健局老人保健課介護保険データ分析室室長の北原加奈子さん、同保険局医療介護連携政策課医療費適正化対策推進室室長の新畑覚也さんがそれぞれプレゼンテーション。さらに後半には、来場者からの事前アンケートを基に「健康無関心層へのアプローチ方法について」と「人生100年時代へ向けた健康づくりにはどんな取り組みが効果的か」の二つのテーマについて、意見を伺いました。以下では、その後半の模様を収録しました。

≪参加無料≫オンラインセミナー マインドフルネス瞑想 featuring pray with kodou 〜 1万人のいのちの光と祈りを2021年に届ける 〜

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

≪参加無料≫オンラインセミナー開催!企業にてマインドフルネスとヨガを導入する仕組みについて

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

≪参加費無料≫健康保険組合様向けセミナー開催!保健事業のDXにチャレンジ!健保組合の保健事業の生産性が10倍高くなる方法

厚労省の「保険者機能の総合評価の指標」に基づき、加入者に提供する保健事業の「生産性の向上」と「効果の測定」を行い、減算インセンティブの獲得を目指したい健康保険組合様向けにオンラインセミナーを開催いたします。

【中小企業様向けオンラインセミナー開催】健康経営優良法人ならびにブライト500の取得について ※参加無料

健康経営優良法人認定の取得ならびにブライト500*取得を目指している中小企業様に向けオンラインセミナーの開催をいたします。 ・2021年に新設されるブライト500の取得を目指して、 短期間でも実施可能な健康経営施策を探している ・11月27日に提出期限の調査票の記入方法の確認や最終チェックをおこないたい ・会社で「健康経営」の認定を取得したけど、 その先になにをやればいいか分からない このような悩みを抱えている中小企業様に向けて健康経営の広場が主催となり新しいソリューションをご紹介いたします。

【開催報告】第一回『働き方・生き方フェス』、新たな歴史の幕が開いた!

2020年9月15日、記念すべき第一回『働き方・生き方フェス』がオンラインで開催されました。今回のテーマは『ニューノーマルで変わる働き方、変わらない働き方』。健康経営のトップランナーはもちろん、脳科学者の茂木健一郎氏をはじめ、各分野の第一線で活躍する方々が集結。3つのスペシャルステージ、9つのラーニングステージ、6つのソリューションステージが繰り広げられ、これからの時代に求められる働き方、生き方について熱い議論が交わされ、新たな指針が示される歴史的な一日となりました。

【講演】「いまなぜ健康経営が必要なのか」株式会社セルメスタ 代表取締役社長 熊倉利和

2020年2月14日、読売新聞社の読売3単組合執行委員会にて開かれた講演会のテーマは『いまなぜ健康経営が必要なのか』。登壇者である熊倉は、株式会社セルメスタの代表取締役社長であるとともに、メディアサイト『健康経営の広場』を運営している。“生きがい組織”という新たなコンセプトを提唱するなど、日本の健康経営の舵取り役の一人である熊倉から、健康経営の基礎知識から事例、今後の展開までをお話させていただいた。

【講演&ディスカッション】健康づくりの未来 ~2040年に向けた挑戦~

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。津下一代氏(あいち健康の森健康科学総合センターセンター長)がコーディネーターとなって開かれた講演&ディスカッションでは、経済産業省、スポーツ庁、厚生労働省の課長というまさに最前線で日本の課題に取り組む人たちによる大変示唆に富むお話が聞けました。

【講演】社会課題で“熱狂”をうむ方法 ~注文をまちがえる料理 店のつくりかた~

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。小国士朗氏(『注文をまちがえる料理店』発起人)の講演テーマは、『社会課題で“熱狂”をうむ方法 ~注文をまちがえる料理店のつくりかた~』。認知症の方々が働くレストランを開いた理由、そして、そこから感じ取ったことについて話してくれました。

【講演】“暮せば健康になるまち”松本の実現へ

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。小林浩之氏(松本市商工観光部健康産業・企業立地担当部長)の講演のテーマは、「“暮せば健康になるまち”松本の実現へ」。長野県松本市の様々な取り組みについて話してくれました。

【講演】健康経営における食生活改善の推進

2019年11月26〜27日にプリズムホール(東京都文京区)で開催された『データヘルス・予防サービス見本市2019』。武見ゆかり先生(女子栄養大学・大学院教授〔食生態学研究室〕)の講演テーマは、『健康経営における食生活改善の推進』。健康寿命を延ばすための食事や、その食事を提供していくための環境づくりについて話してくれました。

遠隔保健指導に新メソッドを加え劇的変化!データヘルス見本市セミナーレポート

2019年11月に東京で行われた「データヘルス・予防サービス見本市2019」。厚生労働省が目標とする実施率45%になかなか到達しない特定保健指導について、健康ポータルサイト「健やか」で利用できるオンライン特定保健指導を紹介するセミナーが開催されました。登壇者は株式会社リンケージ 保健師 白田千佳子氏、一般社団法人 日本健康食育協会 代表理事 柏原ゆきよ氏、司会進行は株式会社セルメスタ 代表取締役 熊倉利和です。